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  • <IGM>欧州株式寄り付き 軟調、経済指標に注目

    <IGM>欧州株式寄り付き 軟調、経済指標に注目
    23日の欧株式市場寄り付きは、軟調。週末であるうえ、本日はパウエルFRB理事による講演やユーロ圏6月製造業PMI速報値など複数の経済指標の発表が予定されていることから、持ち高調整の売りが先行している。原油相場が上値の重い展開を見せていることも、積極的な買いを控えさせている。一方、取引開始前に公表された仏1-3月期GDP確報値(前期比0.5%。前年比1.1%)は予想を上回り、指数の下支えとなっている。
    英FTSE指数は取引開始から約1分後で0.27%安の7,418.98。現在は0.19%安の7,425.43近辺。指数構成全101銘柄中、56銘柄が値下がり、41銘柄が上がり。4銘柄は変わらず。メディクリニック・インターナショナル(-1.42%)やシャイアー(-0.95%)などの医療関連銘柄や、アソシエーテッド・ブリティッシュ・フーズ(-1.25%)やWMモリソン・スーパーマーケッツ(-0.58%)などの食品小売セクターが軟調。一方、メディア企業ITV(+2.20%)やベンチャーキャピタルの3iグループ(-1.06%)、大手銀行バークレイズ(+0.69%)などは上昇している。
    独DAX指数は前日比0.28%安の12,757.97で寄り付き、現在は0.12%安の12,778.62近辺。指数構成全30銘柄中、20銘柄が値下がり、10銘柄が値上がり。化学メーカーBASF(-0.77%)や家庭用品メーカーのヘンケル(-0.51%)、医療機器メーカーのフレゼニウス(-0.38%)などが軟調。一方、コメルツ銀行(+2.02%)は、シティグループが投資判断を「買い」に引き上げ、急伸。同業のドイツ銀行も0.37%の伸び。BMW(+0.19%)など自動車メーカーは小幅高。
    仏CAC40指数は前日比0.16%安の5,273.24で寄り付き、現在は0.08%安の5,277.78近辺。指数構成全40銘柄中、25銘柄が値下がり、14銘柄が値上がり。1銘柄は変わらず。大手化粧品会社ロレアル(-0.76%)や食品加工ダノン(-0.75%)、電気機器メーカーのルグラン(-0.53%)などが下落している。一方、大手銀行BNPパリバ(+0.82%)は上昇。合理化を目指し、2020年までに640人削減する見通しと報じられたことが背景。コンサルティングのキャップジェミニ(+0.71%)やメディア・通信ヴィヴェンディ(+0.70%)も堅調に推移している。
  • <NQN>◇外為17時 円、反落し111円台前半 対ユーロは続落

    <NQN>◇外為17時 円、反落し111円台前半 対ユーロは続落
     23日の東京外国為替市場で円相場は3日ぶりに反落した。17時時点は1ドル=111円27~30銭と、前日22日の同時点に比べ27銭の円安・ドル高だった。先行きの米景気への懸念がやや後退し、時間外取引で米長期金利が上昇したことなどを受けて円売り・ドル買いが優勢だった。
     ニューヨーク原油先物相場の下落が一服したことも円の重荷となった。原油相場は時間外取引でも底堅く推移。投資家のリスク選好姿勢が戻る可能性が意識され、投資家が「低リスク通貨」とされる円の売りを進めた。
     10時前の中値決済ではドルが不足したもようで、国内輸入企業から円売り・ドル買いが出た。
     9~17時の円の安値は111円43銭近辺、高値は111円22銭近辺で、値幅は21銭程度だった。
     円は対ユーロで続落した。17時時点は1ユーロ=124円40~42銭と、前日17時時点に比べ50銭の円安・ユーロ高だった。対ドルの円安と日経平均株価の堅調推移が円売り・ユーロ買いを促した。
     ユーロは対ドルで続伸した。17時時点は1ユーロ=1.1177~80ドルと同0.0015ドルのユーロ高・ドル安だった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <IGM>欧州為替早朝 ポンド・ドル、ユーロ・ドルは上昇

    <IGM>欧州為替早朝 ポンド・ドル、ユーロ・ドルは上昇
    23日の欧州為替市場では、ユーロ・ドルは1.1170/74(前日比+0.3%)、ポンド・ドルは1.2727/31(同+0.6%)。ユーロ・円は124.30/38(同+0.1%)、ポンド・円は141.60/67(同+0.5%)。22日のフォーブス英中銀金融政策委員によるタカ派的発言で反発を強めたポンド・ドルは、23日東京市場に入ってもじり高が続き、欧州序盤では一時1.274ドル台に入っている。昨日反発した原油相場は依然として上値は重く、足元ではじり安を見せており、また、米10年国債利回りが直近の時間外取引でも2.16%台と低水準での推移が続く中、FRBの米利上げ見通しを背景としたドル買いが入りにくいことも影響している。22日にじり安となったユーロ・ドルも、23日の東京市場に入り反発した流れが続いており、直近では1.118ドル近辺と6月19日以来の水準まで戻す場面も見られている。一方、本日はこの後にパウエルFRB理事などの講演も予定されている。このところ複数の米連銀総裁のタカ派的発言でドル買いに動く場面もあり注意が必要だろう。経済指標では仏1-3月期GDP確報値、仏6月製造業PMI速報値、仏6月サービス部門PMI速報値、独6月製造業PMI速報値、独6月サービス部門PMI速報値、ユーロ圏6月製造業PMI速報値、ユーロ圏6月サービス部門PMI速報値などが発表される。一方、独10年物国債利回りは前日比0.005pt上昇の0.259%、2年物国債利回りは0.013pt上昇の-0.615%。英10年国債利回りは0.034pt上昇の1.052%、2年物国債利回りは0.033pt上昇の0.243%。
  • <IGM>豪州為替 午後 84円20銭台に反発 NZドルは3月以来の高値圏

    <IGM>豪州為替 午後 84円20銭台に反発 NZドルは3月以来の高値圏
    現在進行中の欧州市場序盤に本日の高値圏84円20銭台に反発した。ポンド相場主導の円売り・米ドル売りにサポートされており、豪ドル自体に好材料が出た訳ではない。豪ドル・円は一目転換線(本日は83円84銭)、豪ドル・米ドルは一目の雲上限(同0.7538米ドル)が支持線となっている。一方、欧州市場序盤のNY原油先物は売りが先行し、一時42.70米ドルを割り込んだ。原油安は資源国通貨豪ドルにとって懸念材料であり、目先の上値は限定的か。
    豪州株式市場は続伸。S&P/ASX200指数は前日比9.92ポイント高(+0.17%)の5715.87で終了。南オーストラリア州政府が22日、大手銀行に銀行税を課すと発表したことを受け、コモンウェルス(-0.77%)やANZ(-0.57%)など4大銀行が揃って下げた。一方、製薬CSL(+1.65%)や素材BHPビリトン(+1.17%)、通信テルストラ(+0.69%)は買われた。
    豪債券市場は3日続伸。10年債の終値は120.63に上昇し、利回りは2.380%に低下した。
    NZドルは豪ドル・円と同様の要因で欧州市場序盤に買われ、20日に記録した3月2日以来の高値81円12銭に面合わせした。NZ準備銀が昨日の金融政策声明で、NZドル高を牽制しなかったことも買い材料視されている。足元の相対力指数(RSI、14日)は79.58と買われ過ぎの目安である70を上回っていることや、NZの利上げは早くても1年程度先とみられることから、81円台での上値追いには慎重な姿勢で臨みたい。
    NZ株式市場は反落。NZX50指数は前日比10.05ポイント安(-0.13%)の7553.64で終了。コンタクト・エナジー(-1.89%)や銀行ANZ(-1.41%)、通信スパーク(-1.18%)が下げを主導した。値上がり率1位はヘルスケアITのオリオン・ヘルス(+4.59%)。
    NZ債券市場は3日続伸。10年債の終値は114.94に上昇し、利回りは2.75%に低下した。
  • <NQN>◇新興株、夏に向け資金流入続く・鈴木氏 人材関連や半導体に注目

    <NQN>◇新興株、夏に向け資金流入続く・鈴木氏 人材関連や半導体に注目
     鈴木英之・SBI証券投資調査部長 新興企業向け株式市場で、今後3カ月は上昇基調を維持しそうだ。大型銘柄の寄与度が大きいため個別材料に振られる可能性はあるものの、ジャスダック平均株価は3500円、マザーズ指数は1500を目指す場面もありそうだ。
     国内経済指標の堅調さを背景に、内需株が多い新興株は買い安心感が強い。人手不足に対応するビジネスを手がける銘柄や人工知能(AI)関連、半導体関連などに資金が入るだろう。夏は市場全体で材料に乏しく、売買が低調になりやすい。値動きの軽さに目を付けた新興株物色が活発になるだろう。ただ、東証1部の大型株を担保に新興株の信用取引をしている投資家が多いため、大型株が崩れていないことが前提条件となる。
     新興株が右肩上がりを続けるなか、資金の行き場を探している個人投資家が多いことが追い風だ。東証1部で4~6月にかけて任天堂やソフトバンクといった個人投資家に好まれる銘柄の値動きが大きかったことも、投資余力の高まりにつながっている。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇新興株23日 ジャスダック、マザーズともに反落 高値警戒感強まる

    <NQN>◇新興株23日 ジャスダック、マザーズともに反落 高値警戒感強まる
     23日の新興企業向け株式市場で、日経ジャスダック平均株価は6営業日ぶりに反落した。終値は前日比20円78銭(0.64%)安い3242円97銭だった。直近に高値を付けていたゲーム株やマクドナルドなどに高値警戒感が強まり、利益確定売りが出た。売買代金は概算で1328億円と2016年3月30日以来およそ1年3カ月ぶりの大きさだった。21日に発表したiPhone向けスピーカーフォンの発売が材料視されているオンキヨーの売買が膨らんだ。
     ジャスダック市場の売買高は概算で3億8672万株だった。トレイダーズやアエリア、マクドナルドが下落した。一方で、オンキヨーやブロッコリー、ユニバーサルは上昇した。
     東証マザーズ指数は3営業日ぶりに反落した。終値は前日比34.36ポイント(2.84%)安い1175.60だった。下落率は4月12日以来およそ2カ月ぶりの大きさだった。アカツキやそーせい、リミックスが下落した。シリコンスタやサイステップ、UMNが上昇した。
    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇東証大引け 3日ぶり小反発、円安好感も上値重い 週末前に買い手控え

    <NQN>◇東証大引け 3日ぶり小反発、円安好感も上値重い 週末前に買い手控え
     23日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに小反発した。前日比22円16銭(0.11%)高の2万0132円67銭で終えた。円相場が1ドル=111円台前半と前日夕に比べ円安・ドル高に振れ、主力企業の輸出採算の改善期待が強まったとして投資家心理が改善した。ただ、前日の米株安や米金利低下が重荷となり、上値は重かった。週末前に積極的な売買も見送られ、日中の値幅(高値と安値の差)は63円にとどまった。

     前週に日米の金融政策決定会合を無難に通過し、手がかりとなる材料に乏しいなか、投資家の様子見ムードは強かった。株式市場では「目立った大きな動きは見られなかった一方、中長期志向の投資家を含め一部の海外勢は断続的に買いを入れていた」(ソシエテ・ジェネラル証券の杉原龍馬株式営業部長)との声も聞かれ、相場の底堅さにつながった。

     JPX日経インデックス400は3営業日ぶりに反発した。終値は前日比14.26ポイント(0.10%)高の1万4332.34だった。東証株価指数(TOPIX)も3営業日ぶりに反発し、0.96ポイント(0.06%)高の1611.34で終えた。

     東証1部の売買代金は概算で2兆114億円。売買高は15億3220万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は853と、全体の42.1%を占めた。値下がりは1005、変わらずは164銘柄だった。

     任天堂や村田製、富士通は年初来高値を更新した。ダイキンや三井不の上げも大きかった。住友鉱やアステラスが上昇した。日東電やりそなHDのほか、住友大阪や太平洋セメが買われた。一方、6月末が期限となっている2017年3月期の有価証券報告書の提出を延期すると発表した東芝が大幅安となった。キリンHDや大東建の下げが目立った。資生堂や新日鉄住金が下落した。楽天や中部電が安く、東エレクやJFEが売られた。

     東証2部株価指数は反落した。DACHDとペッパーが下げ、朝日インテクとスターマイカが上げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇<東証>住友大阪、16年9カ月ぶり高値 太平洋セメにも買い

    <NQN>◇<東証>住友大阪、16年9カ月ぶり高値 太平洋セメにも買い
    (14時50分、コード5232)続伸している。一時、前日比20円(3.8%)高の548円まで上昇し株式分割を考慮した実質ベースで2000年9月以来、16年9カ月ぶりの高値を付けた。海外経済の不透明感が浮上し東京株式市場では為替変動に業績が左右されにくい内需株への資金移動が目立っている。2020年の東京五輪開催での特需への期待が改めて高まり建設株が先行して上げたが、住友大阪のようなセメント株にもこういった買いが波及している。
     太平洋セメ(5233)は4日続伸しており、5%高の398円を付けた。
    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇<マザーズ>そーせいなどバイオ株が安い 株価の割高感を意識

    <NQN>◇<マザーズ>そーせいなどバイオ株が安い 株価の割高感を意識
    (14時45分、コード4565など)バイオ株が朝高後、下げに転じている。そーせいは午後に前日比2.8%安、ジーエヌアイ(2160)は12.2%安まで下落した。マザーズ指数が一時3.9%安まで下落し、個人投資家の心理が悪化した。指数全体が下落する場面では、バイオ株の利益面からみた株価の割高感が意識されやすい。ジーエヌアイは今期最終赤字を見込み、そーせいのPER(株価収益率)は400倍を超えている。
     マザーズ指数の急落については「過熱感の高まりによる一時的な調整」(松井証券の窪田朋一郎シニアマーケットアナリスト)との見方があった。直近に高値を付けていたミクシィなど時価総額の大きい銘柄に、朝方から利益確定売りが出ていた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇<東証>川崎汽が一時5%安 大口株主の売り、株主総会で

    <NQN>◇<東証>川崎汽が一時5%安 大口株主の売り、株主総会で
    (14時30分、コード9107)大幅に続落している。午後に一段安となり、前日比15円(5.2%)安い272円と、2月2日以来の安値を付けた。10時から始まった株主総会では村上英三社長の再任を盛り込んだ取締役選任議案など3議案が全て承認された。同社株を38%超保有するシンガポールの投資ファンド、エフィッシモ・キャピタル・マネージメントは総会で意見表明をしなかったと一部報道で伝わっている。大胆な構造改革に期待していた一部の大口株主が売りを出したようだ。
     同社株の売買代金は14時20分時点で約40億円と、1日の売買代金としては年初来からみても最高水準に膨らんでいる。10時から13時にかけて売買が活況になった。10時57分には1分間で120万株の売買が成立し、株価も急速に下げた。市場では「無配の同社には運用機関などからの投資は少ない。金額の大きさからみて、個人ではなく投資ファンドの売りとみられる」(岡三オンライン証券の伊藤嘉洋チーフストラテジスト)との声があった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇東証14時 小動き、週末で手控え 東芝は一段安

    <NQN>◇東証14時 小動き、週末で手控え 東芝は一段安
     23日午後中ごろの東京株式市場で日経平均株価は小幅な動きとなっている。前日比10円ほど高い2万0100円台前半となっている。週末で持ち高を一方向に傾けにくく、積極的な売買が見送られている。

     午後の値幅(高値と安値の差)は32円と午前の63円から縮小した。株式市場では「一部の海外勢は中長期志向の投資家を含めて断続的に買いを入れている」(ソシエテ・ジェネラル証券の杉原龍馬株式営業部長)との声もあり、相場の下支えになっている。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も小動きとなっている。14時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆3976億円、売買高は10億9782万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は793と、12時45分時点から減少した。値下がりは1088、変わらずは140銘柄だった。

     アステラスや村田製が上げ幅を広げた。りそなHDや日産自が一段高。任天堂やダイキンが高く、三井不やオリックスが買われた。一方、6月末が期限となっている2017年3月期の有価証券報告書の提出を先送りすると伝わった東芝が一段安となった。楽天や資生堂も下げ幅を拡大した。東エレクやコマツが安く、日電産大東建が売られた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇<JQ>トレイダーズが乱高下 仮想通貨決済で提携を発表

    <NQN>◇<JQ>トレイダーズが乱高下 仮想通貨決済で提携を発表
    (14時10分、コード8704)朝高後、下落に転じている。一時前日比33円(17.8%)高の218円まで上昇した。午後は利益確定売りが優勢となり、一時前日比16円(8.6%)安の169円まで下落した。22日の取引終了後、子会社の「みんなのビットコイン」が仮想通貨のシステム開発会社と決済サービスで業務提携すると発表した。同社は2018年3月期業績への影響は軽微としているが、朝方は値動きの軽さに目を付けた短期資金が流入した。
     13時50分時点で売買代金は150億円を超え、ジャスダックの売買代金ランキングで2位となっている。22日は売買高が急増し、一時前日比34%高まで急伸していた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇<東証>Vテクが2%安 25日移動平均が上値抵抗水準に

    <NQN>◇<東証>Vテクが2%安 25日移動平均が上値抵抗水準に
    (14時10分、コード7717)反落している。午後に前日比520円(2.4%)安の2万830円770円に下落した。一時、2.6%高の2万1850円に上昇し22日時点で2万1480円だった25日移動平均線を上回ると、上値の重さが意識され売りが増えた。「25日平均が上値抵抗水準として意識されている」(松井証券の窪田朋一郎シニアマーケットアナリスト)という。
     22日終値は7%高と大幅に上昇していた。みずほ証券が21日付で目標株価を従来の2万1000円から2万9000円に引き上げたのが手掛かりになった。みずほ証は、投資判断を3段階中で最上位の「買い」を継続した。担当の氏原義裕シニアアナリストはVテクによる寡占状況にある液晶ディスプレー用露光装置などについて「大口受注が継続し、業績拡大が続く」と予想している。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇外為14時 円、111円台前半で小動き 手掛かり難で取引鈍る

    <NQN>◇外為14時 円、111円台前半で小動き 手掛かり難で取引鈍る
     23日午後の東京外国為替市場で円相場は安値圏で小幅な動きとなっている。14時時点では1ドル=111円31~34銭と前日17時時点に比べ31銭の円安・ドル高だった。ニューヨーク原油先物相場が時間外で膠着するなど、新規の取引材料に欠いているため、取引は次第に細ってきた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇<東証>任天堂、8年8カ月ぶり高値 スイッチ出荷量増が支え

    <NQN>◇<東証>任天堂、8年8カ月ぶり高値 スイッチ出荷量増が支え
    (13時25分、コード7974)続伸している。前日比1180円(3.2%)高の3万8580円と2008年10月15日以来、約8年8カ月ぶりの高値を付けた。品薄状態が続く新型ゲーム機「ニンテンドースイッチ」の出荷量を増やすと22日に発表し、収益機会を取りこぼさずに売り上げ増につなげるとの期待が引き続き株価を支えている。
     時価総額は5兆4000億円を超え、競合するゲーム機「プレイステーション」を手掛けるソニー(6758)を一時上回った。取引終了時点で任天堂の時価総額がソニーを上回ると、スマートフォン向けゲーム「ポケモンGO」の国内配信が始まる直前である16年7月19日以来、約11カ月ぶりとなる。
     23日の関東財務局への報告で、米運用大手キャピタル・リサーチ・アンド・マネージメントが任天堂株の保有比率が10.39%から9.31%に低下したのが明らかになった。キャピタル・リサーチは高値圏で売却に踏み切ったが、足元での買いの勢いは強く株価への目立った反応はみられていない。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇東証後場寄り 再び上げに転じる、電機や電子部品株に買い

    <NQN>◇東証後場寄り 再び上げに転じる、電機や電子部品株に買い
     23日午後の東京株式市場で日経平均株価は再び上げに転じた。前日比20円ほど高い2万0100円台前半での値動きとなっている。為替相場が1ドル=111円台前半で前日夕から円安・ドル高となっており、電機や電子部品など主力株が買われ日経平均を押し上げた。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も上昇に転じた。午前の取引終了後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約157億円成立した。

     12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で1兆747億円、売買高は8億6680万株だった。東証1部の値上がり銘柄数993、値下がりは863、変わらずは165銘柄だった。

     任天堂や村田製が上げ幅を広げ、年初来高値を更新した。ダイキンや日東電が一段高。HOYAやアステラスが上昇し、小野薬やいすゞが買われた。一方、6月末が期限となっている2017年3月期の有価証券報告書の提出を先送りすると伝わった東芝が一段安。楽天や資生堂が下げ幅を広げた。東エレクやコマツが安く、大東建やキリンHDが売られた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇<東証>アコムが年初来高値 SMBC日興が調査開始、金融株に買い

    <NQN>◇<東証>アコムが年初来高値 SMBC日興が調査開始、金融株に買い
    (13時、コード8572)4営業日ぶりに大幅反発している。前日比42円(8.4%)高の540円まで上昇し、年初来高値を更新した。SMBC日興証券が22日付で、投資判断を3段階中で最上位の「1(アウトパフォーム)」、目標株価を620円として調査を開始した。借り手が払い過ぎた利息(過払い金)への対応は2017年3月期末でめどが立ち、今後は18年3月期末の復配などが期待できると評価した。市場ではアナリストの高い評価を好感した買いが集まっている。
     SMBC日興の中村真一郎シニアアナリストらは同日付のリポートで「18年3月期以降連結営業利益が1~2%で成長し、超低水準の税率維持で純利益670億~690億円が維持可能」との見方を示した。アコムの17年3月期の最終損益は721億円の赤字だった。
     同じくSMBC日興が投資判断「1」で調査を開始したアイフル(8515)も6.9%高まで上昇した。業種別東証株価指数(TOPIX)でアコムなどを含む「その他金融業」は上昇率ランキングで3位となっている。同セクターのオリックス(8591)も午後一段高になった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇<東証>東芝が一段安 有価証券報告書の提出延期を申請

    <NQN>◇<東証>東芝が一段安 有価証券報告書の提出延期を申請
    (12時35分、コード6502)午後に入り下げ幅を広げている。一時前日比10円40銭(3.2%)安い311円70銭を付けた。23日12時、2017年3月期決算に関する有価証券報告書の提出延期を関東財務局に申請すると発表し、嫌気した売りが広がった。
     決算内容について監査法人のPwCあらたと認識の相違が埋まらず、6月30日までの提出期限に間に合わないと判断した。承認された場合は、8月10日に提出期限が延びるとしている。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <IGM>豪州為替 午前 84円付近で小動き、NZドルは81円付近で伸び悩む

    <IGM>豪州為替 午前 84円付近で小動き、NZドルは81円付近で伸び悩む
    23日午前中の豪ドル・円は、84円ちょうどを挟んで小動きとなっている。昨日のアジア時間の豪ドルは、原油安と株安のダブルパンチで15日以来の安値83円73銭を記録したが、本日は原油相場が小反発しており、84円台を回復した。豪ドル・米ドルは昨日の海外市場で14日以来の安値0.7535米ドルを記録したが、その後は下げ渋っている。足元では材料を欠いており、現行水準付近での持ち合い継続か。
    NZドル・円は80円後半で底堅く推移している。昨日のNY市場のNZドルは、米長期金利の上昇を受けたドル・円の日中高値更新につれて81円04銭に買われたが、20日に記録した3月2日以来の高値81円12銭には届かなかった。NZ経済は2018年にかけて3%台の高成長率が見込まれるものの、通貨高の抑制を意図するNZ準備銀は利上げの可能性を強く否定し続けており、利上げ観測には繋がっていない。足元の相対力指数(RSI、14日)は76.3と買われ過ぎの目安である70を引き続き上回っており、81円付近で伸び悩む状況が継続か。
  • <NQN>◇<東証>インベスCが高い 外国人向けスマホに音声翻訳機能を追加

    <NQN>◇<東証>インベスCが高い 外国人向けスマホに音声翻訳機能を追加
    (12時35分、コード1435)
    【材料】23日、子会社が総務省と協力して訪日外国人観光客向けスマートフォン(スマホ)「TATERU Phone」に音声翻訳機能を追加すると発表した。同スマホは福岡市と協力して訪日外国人旅行客の商店街への来店促進を目的に実証試験を行っている。
    【株価】高い。前引けからは小動き。
    〔日経QUICKニュース(NQN)〕