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  • <NQN>◇外為17時 円、続伸し109円近辺 米政治混乱でリスク回避

    <NQN>◇外為17時 円、続伸し109円近辺 米政治混乱でリスク回避
     18日の東京外国為替市場で円相場は続伸した。17時時点は1ドル=109円01~03銭と、前日の同時点に比べ91銭の円高・ドル安だった。トランプ米大統領の言動を巡る混乱から米政権の経済・財政政策の実現能力に懐疑的な見方が強まり、円買い・ドル売りが優勢となった。スペインのテロ事件が投資家心理を悪化させ、日経平均株価が大幅に下落したのも「低リスク通貨」とされる円買いを誘った。夕方に欧州の主要な株価指数が総じて下落して始まると投資家の運用リスクを回避する姿勢が強まり、円買いの勢いが増した。
     一方、国内輸入企業による円売り・ドル買いが出て、午前中には上値を抑える場面もあった。
     9~17時の円の高値は108円97銭、安値は109円56銭で、値幅は59銭だった。
     円は対ユーロでも続伸した。17時時点は1ユーロ=127円82~84銭と前日17時時点に比べて1円39銭の円高・ユーロ安だった。市場参加者のリスク回避姿勢が強まるなか、ユーロに対しても円が買われた。欧州中央銀行(ECB)が17日に公表した理事会(7月開催分)の議事要旨を受け、量的金融緩和の縮小時期が後ずれするとの観測が出たのも対円や対ドルでのユーロ売りにつながった。
     ユーロは対ドルで反落した。17時時点では1ユーロ=1.1723~27ドルと同0.0032ドルのユーロ安・ドル高だった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <IGM>欧州株式寄り付き 続落、航空・ホテル株が安い

    <IGM>欧州株式寄り付き 続落、航空・ホテル株が安い
    18日の欧株式市場寄り付きは、続落。米政権運営への懸念に加え、17日のスペインでのテロ事件発生を受けて、投資家のリスク回避姿勢が強まっている。24-26日に開催される「ジャクソンホール会議」で、イエレン米FRB議長が25日に講演を行うと伝わり、警戒感も浮上。ほぼ全面安の展開となっている。
    英FTSE指数は取引開始から約1分後で0.69%安の7,337.02。現在は0.63%安の7,342.17近辺。指数構成全101銘柄中、90銘柄が値下がり、9銘柄が値上がり。2銘柄は変わらず。EU域内でのテロ事件発生を背景に、航空会社イージージェット(-3.15%)と同インターナショナル・コンソリデーテッド・エアラインズ・グループ(-3.13%)が安い。大手銀行ロイヤルバンク・オブ・スコットランド(-1.55%)も軟調。一方、金相場が安全資産であるとして上昇していることから、産金会社フレスニーヨ(+1.02%)や同ランドゴールド・リソーシズ(+0.81%)は堅調。RBCが投資判断を引き上げた保険会社RSAインシュアランス・グループ(+1.92%)も高い。
    独DAX指数は前日比0.82%安の12,103.51で寄り付き、現在は0.89%安の12,095.25近辺。指数を構成する全30銘柄が値下がり。テロ事件の影響で大手航空会社ルフトハンザ(-2.30%)が急落。ドイツ銀行(-1.56%)や郵便事業ドイツポスト(-1.41%)も軟調。ミュンヘン再保険(-0.40%)も、コメルツ銀行が投資判断を引き上げたものの、下落している。
    仏CAC40指数は前日比0.84%安の5,103.47で寄り付き、現在は1.08%安の5,091.17近辺。指数を構成する全40銘柄が値下がり。コンサルティング会社キャップジェミニ(-1.73%)、大手銀行BNPパリバ(-1.68%)、ITサービス会社アトス(-1.52%)が下落率上位。テロ発生の影響を受けやすいホテルチェーンのアコーは1.35%下げている。
  • <IGM>欧州為替早朝 引き続き円高傾向

    <IGM>欧州為替早朝 引き続き円高傾向
    18日の欧州為替市場では、ユーロ・ドルは1.1749/50(前日比+0.1%)、ポンド・ドルは1.2891/93(同 0.0%)。ユーロ・円は128.12/16(同-0.6%)、ポンド・円は140.60/67(同-0.5%)。トランプ米政権の先行き不透明感の強まりや、スペイン・バルセロナでのテロ事件の発生でリスク回避的地合いの中、円高傾向が続いている。16日に公表された米FOMC議事要旨のハト派的内容に続き、17日に公表されたECB定例理事会の議事要旨ではユーロ高への懸念が示され、金利正常化へ向けた動きの格差による円売りも出にくい状況だ。ドル・円は18日欧州序盤に入り一時109円割れまで下げており、11日につけた108円70銭台が視野に入っている。ユーロ・円も一時128円割れをつけており7月3日以来の水準。ポンド・円は140円40銭台まで売られており、6月22日以来の水準まで下げている。本日は、8月米ミシガン大消費者態度指数(速報値)などが発表予定だ。また、直近で新たな動きが見られない米朝関係だが、21日には米韓合同軍事演習が予定されており、北朝鮮情勢からも依然として目が離せない。一方、独10年物国債利回りは前日比0.016pt低下の0.412%、2年物国債利回りは0.001pt低下の-0.707%。英10年国債利回りは0.010pt低下の1.084%、2年物国債利回りは0.003pt低下の0.222%。
  • <IGM>豪州為替 午後 86円前半で弱含む NZドルは一目の雲下限割れ

    <IGM>豪州為替 午後 86円前半で弱含む NZドルは一目の雲下限割れ
    86円前半で弱含んでいる。トランプ米大統領の政権運営や北朝鮮情勢への懸念に加え、ECBがユーロ高牽制スタンスに転じ、クロス円への影響力が大きいユーロ・円の失速感が強まっていることも重荷だ。豪ドル・米ドルは午前に0.7900米ドルにワンタッチしたが、午後にかけては伸び悩んでいる。チャート上では、50日移動平均線(本日は86円52銭)を下抜け、一目均衡表の雲上限(同86円19銭)割れを再び窺うなど、地合いは冴えない。25日の米ジャクソンホールでのイエレンFRB議長、ドラギECB総裁の講演による円高リスクが想定され、来週にかけて下振れリスクを抱える展開か。
    豪州株式市場は続落。S&P/ASX200指数は前日比32.10ポイント安(-0.56%)の5747.10で終了。スペイン・バルセロナのテロ事件や米政権不安で投資家心理が悪化し、ウエストパック(-1.56%)やNAB(-1.34%)など4大銀行や資源BHPビリトン(-2.04%)が下げを主導した。マッコーリーが投資判断を「中立」に引き上げたトレジャリー・ワイン(+3.47%)は堅調。
    豪債券市場は続伸。10年債の終値は101.10に上昇し、利回りは2.626%に低下した。
    NZドルは正午前に高値79円85銭付近をつけたが、現在進行中の欧州市場序盤は本日の安値79円54銭を窺っている。リスク回避ムードやドル・円の下げが重荷となっている。北朝鮮情勢への懸念は和らいだものの、トランプ米大統領の政権運営への懸念が再びクローズアップされている。チャート上では、戻りを試すどころか、一目の雲下限(本日は79円76銭)を下回り、地合いが悪化している。ユーロ・円主導でクロス円全体の下げ基調が強まりつつあり、100日移動平均線(同79円60銭)を下抜けるリスクに警戒を要する情勢か。
    NZ株式市場はほぼ横ばい。NZX50指数は前日比3.49ポイント高(+0.04%)の7873.55で終了。小売ウェアハウス(+1.87%)や電力メリディアン(+1.54%)、NZ航空(+1.19%)が買われた一方、NZ証券取引所を運営するNZX(-2.44%)や保険メットライフ(-2.08%)が下げた。
    NZ債券市場は3日続伸。10年債の終値は113.73に上昇し、利回りは2.86%に低下した。
  • <NQN>◇東証大引け 続落、3カ月半ぶり安値 米政治の混乱で心理悪化

    <NQN>◇東証大引け 続落、3カ月半ぶり安値 米政治の混乱で心理悪化
     18日の東京株式市場で日経平均株価は3日続落し、前日比232円22銭(1.18%)安の1万9470円41銭で終えた。終値で節目の1万9500円を割り込み、5月2日以来約3カ月半ぶりの安値を付けた。米トランプ政権を巡る混乱を背景に17日の米株式相場が急落し、投資家心理が悪化した。スペインでのテロ事件発生も地政学リスクへの警戒感を強め、運用リスクを回避する姿勢につながった。

     米国でトランプ大統領の発言に対する批判が強まり、政策実行能力への不信感が一段と高まっている。規制緩和や減税といった経済政策や予算編成が滞るとの懸念から、金融株や鉄鋼株など米政策の恩恵を受けるとされた銘柄を中心に売りが出た。外国為替市場では円高・ドル安が進み、輸出関連株の重荷になった。

     買い手控えムードも強かった。きょうの米市場の反応を見極めたいとの思惑に加え、来週には北朝鮮情勢が緊迫化しかねないイベントが複数控え、北朝鮮を含む地政学リスクへの懸念も重荷だった。

     JPX日経インデックス400は3日続落した。終値は前日比153.75ポイント(1.07%)安の1万4183.05だった。東証株価指数(TOPIX)も3日続落し、17.46ポイント(1.08%)安の1597.36で終えた。

     東証1部の売買代金は概算で2兆1223億円、売買高は16億7173万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1672と全体の83%を占め、4月12日以来の多さだった。値上がりは279、変わらずは72銘柄だった。

     国内外で金利が低下する中で運用環境の悪化が嫌気され、保険の第一生命HDとSOMPOが大幅に下げた。野村や大和など証券株も安い。ファストリが年初来安値を付け、三菱電も大幅安となった。一方、米半導体製造装置大手のアプライドマテリアルズの増益決算を受け、東エレクやスクリンは上昇した。アサヒやキリンHD、JTなど食品株も堅調だった。

     東証2部株価指数は4日ぶりに反落した。シャープと東芝が下げ、リミックスと朝日インテクは上げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇新興株18日 ジャスダック・マザーズ反落 個人が利益確定売り

    <NQN>◇新興株18日 ジャスダック・マザーズ反落 個人が利益確定売り
     18日の新興企業向け株式市場で、日経ジャスダック平均株価は4日ぶりに反落した。終値は前日比6円34銭(0.19%)安い3334円51銭だった。スペインでのテロ事件発生や米国政治の先行き不透明感を背景に、運用リスクを回避する動きが出て、個人投資家が利益確定目的の売りを出した。もっとも、業績が堅調で成長期待が根強い内需関連株の多いジャスダック平均の下げは限定的だった。
     ジャスダック市場の売買代金は概算で711億円、売買高は1億1459万株だった。マクドナルドやハーモニック、アエリアが下落した。半面、セリアや細火工、日本ラッドは上昇した。
     東証マザーズ指数も4日ぶりに反落した。終値は前日比12.59ポイント(1.15%)安い1084.80だった。PER(株価収益率)など指標面で割高な銘柄を中心に売りが目立った。そーせいやジーエヌアイ、インフォテリが下落した。一方、アカツキやモブキャス、Aimingなどゲーム株の一角が上昇した。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇<東証>DLEが午後急伸 東京ガールズコレクションでAIがファッション評価

    <NQN>◇<東証>DLEが午後急伸 東京ガールズコレクションでAIがファッション評価
    (14時55分、コード3686)午後に急伸している。一時、前日比28円(5.8%)高の510円まで上昇した。18日午後、DLEの子会社が人工知能(AI)開発の9DW(東京・港)と組んで、国内最大級のファッションイベント「東京ガールズコレクション(TGC)」への来場者のファッションを採点評価するAIを開発したと発表した。市場ではAIによるファッション評価という注目度の高いテーマに反応した投資家が買いを入った。
     9月2日に開催するTGCで、開発したAIが審査員のスナップコンテストを実施し、来場者の服装を撮影してAIが「おしゃれ度」を採点する。ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の評価などをもとに評価する。松井証券の窪田朋一郎シニアマーケットアナリストは「収益への貢献は未知数ながら個人投資家を中心に買いが入ったようだ」と話していた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇<東証>三菱電が1カ月ぶり安値 利益確定売り強まる

    <NQN>◇<東証>三菱電が1カ月ぶり安値 利益確定売り強まる
    (14時45分、コード6503)下げ幅を広げている。午後は一時、前日比63円50銭(3.7%)安の1642円まで下落し、7月20日以来およそ1カ月ぶりの安値を付けた。相場の先高観が後退する中で、業績への高評価を背景に上昇していた銘柄に利益確定売りが出ている。
     ファクトリーオートメーション(FA)システムが好調に推移し、2018年3月期の業績見通しを7月31日に上方修正した。株価は8月3日に1760円まで水準を切り上げていたが、その後は上値が重い展開が続いていた。「安川電(6506)など他の電機株に比べて値動きが悪いことが嫌気され、きょうのような下落局面では売られやすい」(ドルトン・キャピタル・ジャパンの松本史雄シニアファンドマネージャー)との声があった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇東証14時 下げ幅拡大 先物に売り、ファストリなど値がさ株安い

    <NQN>◇東証14時 下げ幅拡大 先物に売り、ファストリなど値がさ株安い
     18日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は下げ幅を広げている。前日比240円ほど安い1万9460円近辺で推移している。14時前にきょうの安値を付けた。先物市場で週末を控えた持ち高調整の売りが出ている。ファストリや京セラなど値がさ株には先物との裁定解消売りが出ている。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も下げ幅を広げている。

     市場では「円のじり高基調に歩調を合わせ、海外投資家が先物売りを出している」(東海東京調査センターの仙石誠マーケットアナリスト)との見方があった。週末で買い控えムードも広がりやすい。北朝鮮と米国の対立を嫌気した売りは一巡しているが、来週以降も21日の米韓合同軍事演習など政治的日程が続く。「来週も地政学リスクへの警戒で円高・株安が進みやすく、日本株の重荷になる可能性が高い」(三菱UFJモルガン・スタンレー証券の三浦誠一投資ストラテジスト)との声があった。

     14時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆4797億円、売買高は12億2294万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1729と、12時45分時点からやや増加した。値上がりは215、変わらずは79銘柄だった。

     三菱電や日立、住友電が下げ幅を広げ、菱地所と住友不も一段安となっている。一方、ALSOKや近鉄GHD、コロプラは上げ幅を広げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇<マザーズ>Aimingが13%超高 新作ゲームの配信期待高まる

    <NQN>◇<マザーズ>Aimingが13%超高 新作ゲームの配信期待高まる
    (14時15分、コード3911)大幅に続伸している。午後に前日比69円(13.7%)高の571円まで上昇する場面があった。18日12時、開発中の新作ゲーム「キャラバンストーリーズ」の事前登録を開始したと発表した。配信時期は「未定」(同社広報担当者)とされているが、事前登録が始まり配信日が近くなったとみた投資家が業績貢献への期待から先回り買いを入れた。
     同作品はパソコンやスマートフォンで遊べる高画質のロールプレイングゲーム。昨年8月に「プロジェクトキャラバン」として開発が発表され、注目されていた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇<東証>新日鉄住金がじり安 米景気刺激策の遅れを懸念

    <NQN>◇<東証>新日鉄住金がじり安 米景気刺激策の遅れを懸念
    (14時15分、コード5401)反落し、じりじりと下げ幅を広げている。午後は一時、前日比89円50銭(3.3%)安の2588円50銭まで下落した。米景気刺激策に大幅な遅れが生じるとの見方が広がり、トランプ政権の政策が追い風になると期待されていた鉄鋼株に売りが出ている。神戸鋼(5406)は3.3%安、東京製鉄(5423)は4.8%安となる場面があり、ともに午後の取引で下げ幅を拡大した。10日に年初来高値を付けていたJFE(5411)は続落している。
     17日に米国で国家経済会議(NEC)のコーン委員長が辞任するとの噂が浮上するなど、トランプ政権の政策運営に対する不安が高まっている。市場では「トランプ大統領が政策の助言機関の解散を表明し、米政策期待の後退を背景に景気敏感株の鉄鋼や非鉄金属に嫌気する売りが出ている」(日本アジア証券の清水三津雄エクイティ・ストラテジスト)との指摘があった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇外為14時 円、上げ幅広げ109円台前半 株安連動の買い

    <NQN>◇外為14時 円、上げ幅広げ109円台前半 株安連動の買い
     18日午後の東京外国為替市場で円相場は再び上げ幅を広げ、13時45分ごろに1ドル=109円27銭近辺と前日17時時点よりも65銭の円高・ドル安水準を付けた。14時時点では109円28~31銭と同64銭の円高・ドル安水準で推移している。日経平均株価の軟調な動きに歩調を合わせる形で「低リスク通貨」とされる円の買いが入った。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇<東証>日経レバが一段安 株安リスクへの警戒で個人が売り

    <NQN>◇<東証>日経レバが一段安 株安リスクへの警戒で個人が売り
    (13時55分、コード1570)3日続落し、一段安となった。午後は一時、前日比430円(2.8%)安の1万5000円まで下落した。株式相場の先高観が後退し、相場下落時に損失が大きくなる上場投資信託(ETF)の日経レバに売りが出た。売買代金は13時55分時点で約780億円と前日の2倍以上に膨らみ、全市場の売買代金ランキングの上位に立っている。
     日経レバは日経平均株価の2倍の値動きを目指して運用するETF。前日まで短期的な相場の反発を期待した個人の買いが集まっていただけに、スペイン・バルセロナでのテロ事件の発生や米国政治の不透明感を背景に運用リスクを回避する動きが強まり、個人などの利益確定売りに押された。個別企業の発行済み株式数にあたる発行済み口数は17日時点で1914万口と、約3カ月ぶりの高水準まで積み上がっていた。
     一方、日経平均の逆方向に2倍の値動きをするETF、日経Dインバ(1357)は後場に上げ幅を広げた。相場下落時に利益が出やすいため、2.8%高まで上昇する場面があった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇<東証>セレスが午後に急伸 100%出資で仮想通貨取引所

    <NQN>◇<東証>セレスが午後に急伸 100%出資で仮想通貨取引所
    (13時25分、コード3696)午後に急伸している。前日比248円(18.9%)高の1563円まで上昇し、7月14日以来およそ1カ月ぶりの高値を付けた。18日12時、仮想通貨取引事業を行う全額出資子会社を9月に設立すると発表した。仮想通貨取引所の新規運営を開始予定としており、将来的な収益に貢献する期待から買いが入った。
     従来から仮想通貨取引所を運営している持ち分法適応会社「ビットバンク」を活用し、ホワイトラベルというOEM(相手先ブランドによる生産)方式により、新会社のブランドで運用などのサービスを行う。同社は日経QUICKニュースの取材に対し「やっと100%リスクを負って取り組める。仮想通貨関連事業をいっそう推進する」(管理本部)と話した。仮想通貨交換業者の申請などはこれからで、実際に取引所運営が始まるまでは時間がかかるという。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇<JQ>ユニバーサルが連日安値 遊技機メーカーに売り

    <NQN>◇<JQ>ユニバーサルが連日安値 遊技機メーカーに売り
    (13時10分、コード6425)続落している。午後に一時前日比72円(2.6%)安の2683円まで下落し、年初来安値を連日で更新した。カジノを中心とするIR(統合型リゾート)について、政府が17日に制度案に関する公聴会を初めて開いた。ギャンブル依存症への懸念の声が出ており、遊技機を手掛ける同社の業績先行きに警戒する売りが続いている。1部市場ではセガサミー(6460)や平和(6412)も安い。
     ギャンブル依存症対策として警察庁は7月に、遊技機の規制強化案を発表。射幸心をあおる可能性があるため、遊技機の払い出し枚数や玉数を少なくする。規制は年々強まっており、市場では「遊技機メーカーの業績は先行きが厳しいだろう」(SBI証券の鈴木英之投資調査部長)との声があった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇東証後場寄り 前場終値はさみ小動き 食品株の一角はしっかり

    <NQN>◇東証後場寄り 前場終値はさみ小動き 食品株の一角はしっかり
     18日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は午前終値と同水準の値動きとなっている。前日比200円ほど安い1万9500円近辺で推移している。新たな手掛かりに乏しく買い手控えムードが広がり、金融株が安い。一方、日清食HDなど食料品株の一角は午後に上げ幅を広げている。

     JPX日経インデックス400はやや下げ幅を縮小。東証株価指数(TOPIX)は午前終値と同水準の安値圏で推移している。前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約255億円成立した。

     12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で1兆1498億円、売買高は9億8103万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1616と、前引け時点から減少した。値上がりは305、変わらずは102銘柄だった。

     SOMPOやT&Dは下げ幅を拡大し、三菱電や大陽日酸が一段安となっている。一方、大東建やSMCは上昇に転じた。花王やOLC、塩野義は下げ幅を縮小している。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇<東証>ファストリが安値更新 長雨で夏秋物への悪影響を懸念

    <NQN>◇<東証>ファストリが安値更新 長雨で夏秋物への悪影響を懸念
    (12時35分、コード9983)3日続落している。午前は一時、前日比810円(2.5%)安の3万1300円まで下落し、2016年9月21日以来およそ11カ月ぶりの安値を付けた。関東など東日本の長雨で客足が遠のき、来月4日に発表する8月のユニクロ売上高に悪影響があらわれると懸念した売りが出た。衣料品株では、しまむら(8227)とアダストリア(2685)も年初来安値を更新した。
     7月のユニクロ国内既存店売上高は前年同月比3.7%増と、4カ月連続の増収だった。気温が高くワイヤレスブラなど夏物商品が好調だった一方、同商品は単価が安いため客単価は低下した。衣料品は7月の猛暑から一転して夏物の売れ行きが鈍りそうだ。「業績への影響が大きい秋物の立ち上がりも悪い」(カブドットコム証券の河合達憲投資ストラテジスト)という。今年の8月は長雨ながら、最高気温が30度を超える真夏日は929地点で17日までに累計6906地点に達した。西日本で冷夏だったとされる14年の同期間における5907地点(集計地点数は927地点)と比べても多い。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <IGM>豪州為替 午前 雲に押し戻される、NZドルは雲から押し出される

    <IGM>豪州為替 午前 雲に押し戻される、NZドルは雲から押し出される
    18日午前中の豪ドル・円は、リスク回避のムードに下押しされて86円割れを窺ったが、その後昨日のNY終値86円40銭を上回る場面もあった。豪ドル・米ドルは0.7900米ドル回復を試すなど、反発に転じている。北朝鮮情勢への懸念は和らいだが、トランプ米大統領の政権運営やユーロ・円の調整色が強まっていることが大きな懸念材料だ。豪経済は雇用・賃金が伸び悩む状況が続いており、豪準備銀の通貨高牽制スタンスも相俟って、利上げ観測が後退していることも重荷だ。一目均衡表の雲(上限は86円19銭)に6月26日以降初めて押し戻されるなど、テクニカル面でも弱さが目立ってきており、下振れリスクが意識される展開か。
    NZドル・円は、リスク回避ムードで戻り試しの機運が腰折れし、79円54銭に続落した。NZドル・米ドルは0.72米ドル後半でもみ合っている。NZ経済は3%台の高成長が持続する見込みであり、ファンダメンタルズからは79円台で買い妙味が意識されても不思議ではない。しかし、NZ準備銀が10日の政策発表で為替介入の可能性をちらつかせるなど、通貨高を改めて厳しく牽制し、利上げ観測が後退したことから、NZドルの先高観は乏しい。また、足元のリスク回避ムードやクロス円全体の下げ基調、さらには一目の雲下限と100日移動平均線(本日は79円76/63銭)を一時割り込むなど地合いの悪化も懸念材料だ。目先は弱含みの推移が継続か。
  • <NQN>◇<東証>味の素が安い トルコ食品会社を完全子会社化

    <NQN>◇<東証>味の素が安い トルコ食品会社を完全子会社化
    (12時30分、コード2802)
    【材料】18日午前、トルコの食品会社キュクレ社を完全子会社化したと発表した。キュクレ社の株式の50%を約57億円で買い増した。トルコで事業拡大を加速し、中東地域の事業強化を図る。
    【株価】前引け時点に比べ強含み。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇<東証>マルコが一段安 伊藤忠が保有比率下げ

    <NQN>◇<東証>マルコが一段安 伊藤忠が保有比率下げ
    (12時30分、2部、コード9980)
    【材料】伊藤忠(8001)によるマルコ株の保有比率が、9.10%から8.09%に下がったことが18日午前分かった。伊藤忠が関東財務局に提出した大量保有報告書で明らかになった。
    【株価】午後に下げ幅広げる。〔日経QUICKニュース(NQN)〕