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  • <NQN>◇外為17時 円反発し112円台前半 対ユーロも反発

    <NQN>◇外為17時 円反発し112円台前半 対ユーロも反発
     20日の東京外国為替市場で円相場は反発した。17時時点は1ドル=112円21~22銭と、前日の同時点に比べ11銭の円高・ドル安だった。国内輸出企業からの円買い・ドル売り注文が膨らんだ。上昇して始まった株式相場が伸び悩む場面では歩調を合わせるような持ち高整理の円買いが入った。午後に自民党総裁選で安倍晋三首相の連続3選が決まったが、相場の反応は目立たなかった。

     9~17時の円の高値は1ドル=112円07銭近辺、安値は1ドル=112円34銭近辺で、値幅は27銭程度だった。

     円は対ユーロで反発した。17時時点は1ユーロ=131円26~27銭と、前日17時時点に比べ16銭の円高・ユーロ安だった。持ち高調整の円買い・ユーロ売りが優勢だった。

     ユーロは対ドルで小幅に反落した。17時時点は1ユーロ=1.1696~97ドルと同0.0004ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <IGM>欧州株式寄り付き 英仏は小じっかり、独は小甘く始まる

    <IGM>欧州株式寄り付き 英仏は小じっかり、独は小甘く始まる
    20日の欧州株式市場寄り付きは、英仏は小じっかり、独は小甘く始まった。米中貿易摩擦に対する過度な警戒感が後退し、リスク選好的な流れとなっていたが、20日の日本や中国の株式相場は伸び悩み気味で、また、英国のEU離脱交渉を巡る不透明感は根強く、イタリアの財政赤字水準を巡る政権内での対立もくすぶり上値は重い。
    英FTSE指数は取引開始から約1分後で0.08%高の7,337.27。現在は0.00%安とほぼ横ばいの7,330.89近辺。指数構成全101銘柄中、44銘柄が値上がり、57銘柄が値下がり。配当落ちの電子ゲームのGVCホールディングス(-2.90%)が下落しているほか、ファッションのバーバリー・グループ(-2.37%)や小売りのキングフィッシャー(-1.90%)、住宅建設のバラット・ディベロップメンツ(-1.05%)なども下げている。一方、銀行のスタンダードチャータード(+2.11%)や鉱業のアントファガスタ(+1.48%)、リオ・ティント(+1.42%)などはしっかり。
    独DAX指数は前日比0.07%安の12,210.95で寄り付き、現在は0.15%高の12,237.86近辺。指数構成全30銘柄中、14銘柄が値上がり、16銘柄が値下がり。コメルツ銀行(+1.88%)やドイツ銀行(+1.35%)など銀行株が買われているほか、医薬のバイエル(+1.51%)やタイヤのコンチネンタル(+0.95%)なども上げている。一方、電力のRWE(-0.89%)や透析器のフレゼニウス・メディカル・ケア(-0.71%)、医療機器のフレゼニウス(-0.71%)などは安い。
    仏CAC40指数は前日比0.08%高の5,398.20で寄り付き、現在は0.41%高の5,415.78近辺。指数構成全40銘柄中、34銘柄が値上がり、5銘柄が値下がり。1銘柄は変わらず。配当利回りへの注目などで欧州系銀行は概ねしっかりで、ソシエテ・ジェネラル(+1.61%)やクレディ・アグリコル(+1.31%)、BNPパリバ(+1.21%)などが上げている。半導体のSTマイクロエレクトロニクス(+1.66%)もしっかり。一方、医薬品のサノフィ(-0.43%)や電気機器のシュナイダーエレクトリック(-0.26%)、航空機製造のエアバス(-0.17%)などは下げている。
  • <IGM>欧州為替早朝 ユーロ・ドル、ポンド・ドルとも強含みも小動き

    <IGM>欧州為替早朝 ユーロ・ドル、ポンド・ドルとも強含みも小動き
    20日の欧州為替市場では、ユーロ・ドルは1.1701/05(前営業日比+0.2%)、ポンド・ドルは1.3176/80(同+0.1%)。ユーロ・円は131.32/35(同+0.2%)、ポンド・円は147.85/92(同+0.2%)。欧州序盤ではユーロ・ドル、ポンド・ドルとも19日の欧州終盤の水準よりやや強含みに推移。もっとも英国のEU離脱交渉に対する不透明感は払拭されておらず、また、イタリアの財政赤字の水準を巡る政権内部での意見の対立がくすぶるなどユーロも不安は抱えており方向性は生じにくい。19日NY市場で米10年国債利回りは一時3.09%台まで上昇し、米中貿易摩擦に対する過度な警戒感が後退し、リスク選好的な地合いは保っているものの、そうした流れは一服気味でドルもやや重め。20日東京市場では日経平均株価は小幅プラスで引けたものの、前後場ともマイナス圏での推移も見られ、また、輸出企業によるドル売り・円買い需要などでドル・円の上値も抑えられている。本日は9月のユーロ圏消費者信頼感指数、8月の英小売売上高、米新規失業保険申請件数、8月の米景気先行指数、8月の米中古住宅販売件数などが発表される。一方、独10年物国債利回りは前日比0.001ポイント上昇の0.489%、2年物国債利回りは0.002ポイント低下の-0.538%。英10年物国債利回りは0.004ポイント上昇の1.614%、2年物国債利回りは0.002ポイント上昇の0.849%。
  • <IGM>豪州為替 3週間ぶり高値手前で伸び悩む NZドルは74円後半

    <IGM>豪州為替 3週間ぶり高値手前で伸び悩む NZドルは74円後半
    豪ドル・円は昨日記録した8月30日以来の高値81円66銭と0.7275米ドルの手前で伸び悩んでいる。米中間の貿易戦争や25-26日のFOMCを巡る不透明感に加え、豪ドル自体に特段の買い材料が見当たらないことが、引き続き重荷になっている。豪ドル・円は50日移動平均線(本日は81円40銭付近)を突破したが、81円後半を中心に広がっている一目均衡表の雲に頭を抑えられている。米豪金利格差の拡大観測や11月6日の米中間選挙というイベントリスクを抱えて、現時点の豪ドルに先高観は乏しい。目先の上値は限定的とみられる一方、FOMC前のポジション調整による下落リスクに備えたい。
    豪州株式市場は反落。S&P/ASX200指数は前日比20.50ポイント安(-0.33%)の6169.50で終了。小売ウェスファーマーズ(-1.89%)やANZ(-0.84%)など4大銀行、道路建設トランスアーバン(-2.28%)が下げを主導した。BHPビリトン(+1.14%)やリオ・ティント(+3.58%)など素材株は堅調。金相場の上昇を受けて金鉱ノーザンスター(+5.77%)やエボリューション(+5.77%)は大幅高。
    豪債券市場は8日続落。10年債の終値は96.02に下落し、利回りは2.721%に上昇した。
    NZドル・米ドルは堅調なNZ4-6月期GDPの発表後に8月30日以来の高値74円69銭と0.6652米ドルに4日続伸し、その後の一旦の利益確定売りをこなして、高値圏に近づいている。NZ4-6月GDPは前期比+1.0%と2年ぶりの高い伸びを記録したが、金利先物市場は2019年2月までの利下げを依然として15%程度織り込んでいる。米国は2019年にかけて利上げを継続することがほぼ確実であり、金利メリットの更なる低下は不可避と思われるNZドルが、75円台を上回る水準に定着する展開は現時点で見込みづらい。NZドル・円は74円前半の一目均衡表の雲下限と50日移動平均線を突破しているが、ここからの上値追いには慎重な姿勢で臨みたい。
    NZ株式市場は5日続伸。NZX50指数は前日比15.81ポイント高(+0.16%)。取引時間中の過去最高値を更新した。メトロパフォーマンス硝子(+2.50%)や有料放送スカイTV(+2.37%)、保険メットライフ(+1.94%)が買われた。値下がり率1位は通信スパーク(-2.09%)。
    NZ債券市場は4日ぶり反落。10年債の終値は102.80に下落し、利回りは2.693%に上昇した。
  • <NQN>◇東証大引け 小幅続伸、通商懸念後退で 総裁選後に一時下げ

    <NQN>◇東証大引け 小幅続伸、通商懸念後退で 総裁選後に一時下げ
     20日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に5日続伸した。前日比2円41銭(0.01%)高の2万3674円93銭で終えた。米中貿易摩擦に対する過度な警戒感の後退から建機株などが上昇した。米長期金利の上昇が、利ざや改善を意識した金融株の買いを誘った。一方で、相場が急ピッチで上昇してきたことから過熱感への警戒も強く、利益確定売りが上値を抑える展開となった。

     日経平均は午後に一時、前日比で100円あまり上昇する場面があった。一部報道が関係者の話として「中国は大半の貿易相手国からの輸入品に課している平均関税率を来月にも引き下げることを計画している」と伝え、中国関連銘柄とされるコマツや日立建機などが上げ幅を拡大した。

     14時過ぎに自民党総裁選の結果が伝わると、日経平均は一時下落に転じた。目先の材料出尽くし感に加え、石破茂元幹事長の得票数が250票強と市場の想定を上回ったことから、安倍晋三首相(総裁)の求心力低下を懸念した売りが出たもよう。もっとも「政策に特段大きな変更が生じる数字ではなく、徐々に運営に影響はないとの見方が広がった」(三井住友アセットマネジメントの市川雅浩シニアストラテジスト)ため、ほどなくして持ち直した。

     JPX日経インデックス400は5日続伸した。終値は前日比24.09ポイント(0.15%)高の1万5847.97だった。東証株価指数(TOPIX)も5日続伸し、1.94ポイント(0.11%)高の1787.60で終えた。

     東証1部の売買代金は概算で2兆9830億円。売買高は16億7342万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1090、値下がりは932、変わらずは86銘柄となった。

     家庭用ゲーム機向けの有料サービスに対する収益貢献期待などから、任天堂が大幅高となった。ファストリやファナック、ユニファミマも上げた。資生堂や第一三共も高い。一方、東エレクやアドテストなどの半導体関連株には売りが目立った。ソニーやソフトバンクが下落。セブン&アイや花王なども安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇新興株20日 ジャスダック・マザーズ反落 アズーム終値は7380円

    <NQN>◇新興株20日 ジャスダック・マザーズ反落 アズーム終値は7380円
     20日の新興企業向け株式市場で、日経ジャスダック平均株価は5営業日ぶりに反落した。終値は前日比4円37銭(0.12%)安の3774円88銭だった。前日までの続伸を受け、目先の利益を確定する目的の売りが次第に優勢となった。個別材料の出た銘柄が買われ、ジャスダック平均は上昇する場面もあった。

     ジャスダック市場の売買代金は概算で635億円、売買高は1億2301万株だった。シノケンGやフェローテク、ワークマンが下げた。半面、BBタワーやカルナバイオが上昇した。仮想通貨の流出が明らかになった交換会社に対し、グループ会社を通じた支援を検討すると発表したフィスコが大幅高。

     東証マザーズ指数は4営業日ぶりに反落した。終値は前日比4.33ポイント(0.42%)安い1026.05だった。エクストリムやプロレド、ラクスルが下落した。一方、メルカリやアンジェス、FFRIが上昇した。

     20日に新規上場したアズームの終値は7380円だった。午後に付けた初値(6400円)を980円(15.3%)上回った。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇<マザーズ>アズームの終値7380円 初値比で15%高

    <NQN>◇<マザーズ>アズームの終値7380円 初値比で15%高
    (大引け、コード3496)20日に新規上場したアズームの終値は7380円だった。13時39分に付けた初値(6400円)を980円(15.3%)上回った。

     初値の後は買いが集まり、制限値幅の上限(ストップ高水準)となる7400円まで上げる場面もあった。アズームは月決め駐車場の仲介サイトを運営する。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇<JQ>アイフリークが高い クラウドファンディングの事前登録開始

    <NQN>◇<JQ>アイフリークが高い クラウドファンディングの事前登録開始
    (14時50分、コード3845)携帯サイトを運営するアイフリークが午後に上げ幅を広げた。前日比28円(8.6%)高の352円まで上昇する場面があった。13時35分、キャラクターや漫画などエンターテインメント関連の知的財産(IP)を活用したクラウドファンディングサイト「ミライッポ startup IPO」の事前登録を開始すると発表した。将来の業績貢献に期待する買いが入った。

     企業やクリエーターはこのサイトを通じて事業資金を集められる。プロジェクトが成立すると、アイフリークに成立額に応じた手数料が入る仕組み。9月下旬に正式なサービスを開始する予定。アイフリークの広報IR室の担当者は「2019年3月期の業績への影響は、予想にある程度織り込んでいる」と述べた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇<東証>任天堂が3カ月半ぶり高値 有料サービス開始で収益改善期待

    <NQN>◇<東証>任天堂が3カ月半ぶり高値 有料サービス開始で収益改善期待
    (14時20分、コード7974)任天堂が続伸し、一時前日比1960円(4.9%)高の4万1960円まで上げた。6月4日以来、約3カ月半ぶりの水準。同社が19日から始めた家庭用ゲーム機「ニンテンドースイッチ」向けの月額制有料サービスによる収益改善に期待した買いが入っているという。エース経済研究所の安田秀樹シニアアナリストは「主要市場の米国でも日本と同様にサービスが始まったことを受け、収益貢献期待が改めて高まっている」と話す。

     安田氏は加えて「20日から始まった国内最大のゲーム見本市『東京ゲームショウ』で、ニンテンドースイッチ向けのソフトを出展しているメーカーが去年に比べて多い。スイッチの好調さが再確認されたのも、買い材料視されている」と指摘していた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇東証14時 もみ合い 安倍総裁3選決定、一時下げに転じる

    <NQN>◇東証14時 もみ合い 安倍総裁3選決定、一時下げに転じる
     20日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価はもみ合い。前日終値近辺での推移が続いている。午後2時10分に自民党総裁選で安倍晋三総裁の3選が決定したが、材料出尽くしとされ、一時下落する場面があった。

     一部報道が関係者の話として「中国は10月にも広範な輸入関税の引き下げを計画している」と伝えたことで、コマツなど中国関連株の一角が上げ幅を拡大し、日経平均は一時109円高の2万3781円まで上昇する場面があった。14時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆8696億円、売買高は10億8280万株だった。

     日立建機や任天堂が騰勢を強めている。三菱重や三井不が一段高となった。ファストリやエーザイも引き続き高い。一方、JTやユニチャームが一段安。ソフトバンクも午後下げに転じている。アドテストや太陽誘電も下げ幅を拡大している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇外為14時 円、高値圏で小動き 安倍総裁3選決定には反応薄

    <NQN>◇外為14時 円、高値圏で小動き 安倍総裁3選決定には反応薄
     20日午後の東京外国為替市場で、円相場は高値圏で小幅な動きとなっている。14時時点は1ドル=112円18~19銭と前日17時時点に比べ14銭の円高・ドル安だった。新規の材料難で取引が細っている。

     14時すぎ、自民党総裁選で安倍晋三首相の3選が決まったと明らかになった。ただ、市場では首相再選の予想が大勢を占めていたため、相場の反応は特になかった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇<東証>大和が半年ぶり700円台 ボックス圏上放れで先高観強まる

    <NQN>◇<東証>大和が半年ぶり700円台 ボックス圏上放れで先高観強まる
    (13時55分、コード8601)大和が午後に入り上げ幅を広げている。前日比10円70銭(1.5%)高の702円70銭まで上昇し、取引時間中としては3月20日以来の高値を付け、約半年ぶりに700円台を回復した。野村(8604)や岡三(8609)なども高い。日経平均は5月以降続いていた2万2000~2万3000円のボックス圏から前週末に上放れした。ボックス圏を上に抜けたことで株式相場の先高観が強まり、「売買代金の継続的な増加から証券会社の業績改善につながる」(国内証券のストラテジスト)との見方があった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇<マザーズ>アズームの初値6400円 公開価格の2.1倍

    <NQN>◇<マザーズ>アズームの初値6400円 公開価格の2.1倍
    (13時45分、コード3496)朝方から買い気配が続いていたが、13時39分に公募・売り出し価格(公開価格、3000円)の約2.1倍にあたる6400円で初値を付けた。寄り付き時点の売買高は20万4200株だった。

     月決め駐車場の仲介サイトを運営する。公募25万株と売り出し2万5000株を実施したほか、オーバーアロットメントによる売り出しは最大4万1200株。主幹事はみずほ証券。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇<東証>グリーが反落 スマホゲームで不具合、一部機能を停止

    <NQN>◇<東証>グリーが反落 スマホゲームで不具合、一部機能を停止
    (13時40分、コード3632)グリーが反落している。午前に一時前日比69円(12.5%)安の485円まで下げた。午後も軟調に推移している。13日に不具合が発生していたスマホゲーム「アナザーエデン 時空を超える猫」について、緊急メンテナンスを終了したと19日発表した。ゲーム内での一部機能をいったん停止しており、個人投資家がプレーヤー離れを懸念して売りを出したもようだ。

     グリーは今回停止したゲーム機能の再開については「9月中」を予定している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇<東証>東エレクが軟調 SMBC日興が目標株価下げ

    <NQN>◇<東証>東エレクが軟調 SMBC日興が目標株価下げ
    (13時25分、コード8035)東エレクが軟調だ。午前に一時、前日比460円(2.8%)安の1万5910円を付けた後、午後も同2%あまり安い水準で推移している。SMBC日興証券が19日付で同社の目標株価を引き下げた。このところの相場上昇で、それまで下落が続いていた建機や非鉄株に資金が集まるなか「需給悪化への懸念が強まる半導体関連には買いが入らず、昨年までの高かった期待を修正する売りが出ている」(藍沢証券の三井郁男投資顧問部ファンドマネージャー)という。

     SMBC日興は東エレクの目標株価を、従来の1万8500円から1万5300円に引き下げた。DRAMを含めた半導体メモリーなどの投資減少を受け、2019年は業績予想の前提となる半導体前工程製造装置の市場規模が縮小すると予測。担当アナリストの花屋武氏らはリポートで「(東エレクは)強気の前提を維持しているが、2018年4~9月期決算時に計画下方修正の可能性が高い」と指摘。19年3月期の営業利益予想を引き下げ、20年3月期には減益になるとみていた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇<マザーズ>そーせいが売り気配 薬開発中断で連日ストップ安

    <NQN>◇<マザーズ>そーせいが売り気配 薬開発中断で連日ストップ安
    (13時20分、コード4565)創薬ベンチャーのそーせい株は朝方から売り気配が続いている。気配値は制限値幅の下限(ストップ安水準)となる前日終値比300円(21.1%)安の1124円。前日も売り気配のすえ、ストップ安水準で売買が成立して取引を終えていた。18日の取引終了後に認知症向け治療候補薬の開発を中断すると発表したことが引き続き売り材料視されている。

     みずほ証券の野村広之進シニアアナリストは「中断ではなく開発が中止となった場合、10年後のそーせいの売上高の2割程度が消失する可能性がある」とみており、業績への悪影響を警戒した売り注文が膨らんでいる。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇<東証>アステラスが年初来高値 買い戻し続く、時価総額は4兆円超え

    <NQN>◇<東証>アステラスが年初来高値 買い戻し続く、時価総額は4兆円超え
    (13時15分、コード4503)アステラスが午後も堅調に推移している。午前には前日比49円50銭(2.5%)高の2056円まで上昇し、連日で年初来高値を更新した。時価総額は節目の4兆円を上回った。国内企業の中間期末に当たる9月末の接近で、日本の生命保険会社などが貸株を手元に戻すとされるため、空売りの借り手となっていたヘッジファンドが買い戻しを急いでいるという。

     アステラスの信用取引の買い残高を売り残高で割った信用倍率は0.77倍(14日時点)と売り残が相対的に多い。株価の上昇で、売り方が損失限定目的の買い戻しを迫られる「踏み上げ」の動きが強まっている。

     「主力の前立腺がん治療薬の販売増加など業績面でも安心感がある」(国内証券のアナリスト)との声も聞かれており、業績に着目した買いも集めているもよう。2019年3月期の連結営業利益(国際会計基準)は前期比24%増の2650億円を見込む。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇東証後場寄り 小幅高、材料乏しく上値限定 金融株には買い続く

    <NQN>◇東証後場寄り 小幅高、材料乏しく上値限定 金融株には買い続く
     20日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は小幅高。前日終値を40円程度上回る2万3700円近辺で推移している。金融株には米長期金利の上昇を手掛かりとした買いが続いており、三菱UFJやりそなHD、コンコルディが午後一段高となった。もっとも日本株固有の新規の買い材料には乏しく、物色の広がりは限定的となっている。自民党総裁選の開票を控え買い手控えムードも出ている。

     前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約278億円成立した。12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で1兆4532億円、売買高は8億7226万株だった。

     関西電や任天堂が上げ幅を拡大。株式相場の上昇を受けて野村や大和といった証券株も高い。ファストリやファナックも引き続き堅調。一方、村田製やJR東日本は下落幅を広げている。ダイキンも一段安。東エレクやKDDIなども前日終値を下回る推移が続いている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <IGM>豪州為替 午前 8月末以来の高値から反落、NZドルは強いGDPで一段高

    <IGM>豪州為替 午前 8月末以来の高値から反落、NZドルは強いGDPで一段高
    20日午前中の豪ドル・円は、ドル・円の下落とともに昨日の終値81円61銭から反落した。昨日は貿易摩擦問題を人民元切り下げで乗り切る意向はないとの李中国首相の発言を好感し、いずれも8月30日以来の高値となる81円66銭と0.7275米ドルに続伸した。豪ドル自体に特段の買い材料が見当たらないことに加えて、貿易戦争への警戒感や米10年物国債利回りの上昇は豪ドルの重荷であり、81円後半では買いづらさが意識されている。
    NZドル・円は、堅調なNZ4-6月期GDPで74円後半に一段高となり、8月30日以来の高値を更新した。NZドル・米ドルは8月30日以来の高値0.6652米ドルに4日続伸した。NZ4-6月期GDPは前期比1.0%、前年比+2.8%と市場予想(+0.5%、+2.5%)を上回った。前期比ベースでは2年ぶりの高い伸びを記録し、金利先物市場が2019年2月までの利下げを織り込む確率は、昨日の19.9%から15.8%に低下した。NZドル・円は8月13日の安値72円36銭、10日に記録した2016年8月以来の安値72円26銭でダブルボトムを形成しつつあり、ネックラインである8月30日の高値75円06銭が視野に入ってきた。NZドルの金利メリットは2019年にかけて更なる低下が見込まれるため、75円台を上回る水準に定着する展開は現時点で見込みづらい。NZドルは国際政治イベントに対して脆弱であり、11月6日に米中間選挙が控えていることに注意が必要だろう。
  • <NQN>◇<マザーズ>アズームは午後も買い気配 きょうの気配値上限は6900円

    <NQN>◇<マザーズ>アズームは午後も買い気配 きょうの気配値上限は6900円
    (12時30分、コード3496)20日に新規上場したアズームは取引が成立しないまま午後も買い気配が続いている。後場寄りの気配値は公募・売り出し価格(公開価格、3000円)を75%上回る5250円。アズームは月決め駐車場の仲介サイトを運営する。

     東京証券取引所が定めるきょうの気配値の上限は6900円で、これに通常の更新値幅(100円)を加えた7000円までで売買が成立しない場合、初値は翌日以降に持ち越しとなる。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕