東証株式市況

2018/06/22

現在値
日経平均株価 22,500.45 (*前引)
-192.59
TOPIX 1,739.42 (11:30)
-11.21
売買高概算(万株)
第一部 68,655 (11:35)
第二部 4,402 (11:35)

マーケット概況

2018/06/22 11:48

<NQN>◇東証前引け 反落 米景況感悪化を警戒 輸出関連に売り
 22日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日比192円59銭(0.85%)安の2万2500円45銭で前場を終えた。米国と各国の貿易摩擦拡大への警戒感から輸出関連株を中心に幅広く利益確定売りが出た。21日の米ダウ工業株30種平均が8日続落したほか、米フィラデルフィア連銀が同日発表した6月の製造業景況指数が前月から急低下したのも投資家心理に影を落とした。

 JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は続落した。

 20日と21日に日経平均先物に買いを入れていた短期売買目的の海外投資家が売りに回った面もあったという。日経平均の下げ幅は280円近くに達する場面があった。ただ、円相場が1ドル=110円台に伸び悩むと、主力株の一部に押し目買いが入り、日経平均は下げ渋った。

 前引け時点の東証1部の売買代金は概算で1兆708億円、売買高は6億8655万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1310、値上がりは667、変わらずは114だった。

 SUBARUやマツダなどの自動車株が大きく下落した。三井住友FGやりそなHDといった銀行株も売られた。ファナックや京セラも安い。一方、日産化や電通が買われ、SMCやユニチャーム、資生堂も堅調だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕