Marketニューヨーク株式市況
2026/02/02:現地日付
| 主要指数 | 終値 | 出来高概算(百万株) |
|---|---|---|
| ダウ | 49,407.66 +515.19 |
1,562.91 |
| SP500 | 6,976.44 +37.41 |
- |
| ナスダック | 23,592.11 +130.29 |
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本日のポイント
株式市場
先週の金・銀価格が高値圏から急落したことを受け、ビットコインにも売り圧力が続くなどリスクオフムードが意識されたものの、欧州時間には下げ止まり、NY主要指数はそろって小幅安で寄り付いた。素材や生活必需品が上昇する一方、エネルギーは下落して開始。社債と新株発行の組み合わせにより年内で$45B~$50Bを調達すると発表したオラクル(ORCL)は、資金調達計画の明確化が好感され寄り付き後に上昇するなど、AI関連への投資センチメントは底堅い動きとなり、S&P500は寄り付き後まもなく前日終値を回復。午前10時発表の1月ISM製造業景況指数は52.6と予想を上回り、2022年8月以来の高水準となった。堅調な経済指標を背景にS&P500は上値を伸ばした。正午頃、トランプ大統領が「インドとの貿易交渉で合意に達し、インドに対する相互関税率を18%に引き下げる」と発表したことも好感され、S&P500は午後1時頃に前日比+0.76%の6,991.92まで上昇。しかし、政府閉鎖の影響で1月雇用統計の発表延期が発表されるなど、追加の買い材料に乏しく、午後は商いが手控えられた。午後3時前からS&P500はやや売りに押されたものの、堅調な水準を維持し、最終的にダウ平均は+1.05%、S&P500は+0.54%、ナスダック総合は+0.56%で取引を終了した。セクター別では、生活必需品が+1.58%、資本財が+1.26%。他方、エネルギーが-1.98%、公益が-1.54%。個別では、サンディスク(SNDK)が好調な業績を背景にアナリストによる目標株価引き上げが相次ぎ+15.44%。ウォルト・ディズニー(DIS)は堅調な決算となったものの、米国テーマパークにおける海外観光客の来園者数鈍化が警戒され-7.40%。ヒューマナ(HUM)はアナリストが投資判断を引き下げ-4.10%。
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