Marketニューヨーク株式市況
2026/05/01:現地日付
| 主要指数 | 終値 | 出来高概算(百万株) |
|---|---|---|
| ダウ | 49,499.27 -152.87 |
1,182.88 |
| SP500 | 7,230.12 +21.11 |
- |
| ナスダック | 25,114.45 +222.13 |
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本日のポイント
株式市場
寄り付き前、戦争終結合意に関して米国による最新の修正案に対してイランが返答したとの報道を受け、原油価格が小幅に下落する中、NY主要指数はそろって上昇して寄り付いた。情報技術が上昇した一方で、エネルギーやコミュニケーション・サービスなどは下落して開始。午前9時45分発表の4月S&Pグローバル製造業PMI確定値は54.5と予想を上回った。午前10時前、「イランのアラグチ外相が戦争終結に向けた同国の姿勢を各国外相に説明した」との報道を受け、S&P500は前日比+0.81%の7272.52まで上伸。しかし、午前10時発表の4月ISM製造業景況指数が52.7と予想を下回り、仕入れ価格指数は84.6と予想を上回った一方で、新規受注および雇用指数は予想以下となり、スタグフレーション懸念が残る中、S&P500は反落に転じた。正午前にはトランプ大統領がEUからの自動車・トラックに対する関税を25%に引き上げると表明したほか、午後12時半頃には「先ほどイランとの対話があった。イラン側は同意を望んでいるが、私は満足していない」との発言が伝わる中、午後のS&P500は段階的に下値を切り下げた。一定の買いは見られたものの、引けにかけても売り勢力が優勢となり、ダウ平均は-0.31%、S&P500は+0.29%、ナスダック総合は+0.89%で取引を終えた。セクター別では、情報技術が+1.41%、一般消費財が+0.51%。他方、エネルギーが-1.31%、資本財が-0.93%。個別では、トウィリオ(TWLO)とアトラシアン(TEAM)はいずれもQ1実績が予想を上回り、それぞれ+23.83%、+29.58%。一方、クロロックス(CLX)は通期EPS見通しを大幅に下方修正したことを受けて-9.67%、ストライカー(SYK)はQ1実績が予想を下回り-6.47%。
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