Marketニューヨーク株式市況

2026/08/25:現地日付

主要指数 終値 出来高概算(百万株)
ダウ 53,577.40
+160.24
1,053.69
SP500 7,677.28
+24.42
-
ナスダック 26,151.30
+171.11
-

本日のポイント

株式市場

パキスタン高官が「米・イラン戦争をめぐる協議で重要な進展があった」とコメントしたことを背景に、朝方からWTI原油先物が下落し、10年債利回りの低下も好感される中、NYの主要指数は堅調に寄り付いた。情報技術や資本財が買われた一方、エネルギーや生活必需品は軟調に開始。午前10時発表の7月新築住宅販売は60.7万戸、同時発表の8月消費者信頼感指数は89.4と、いずれも市場予想を下回った。ソフトウェア銘柄を中心に情報技術が売りに押され、寄り付き後にS&P500は上げ幅を縮小したものの、午前11時前にトランプ大統領が「ホルムズ海峡からすべての機雷が除去された」とソーシャルメディアに投稿し、これを受けて市場の売りは一巡。その後はやや買い優勢に転じ、S&P500は午後1時前に7,677付近まで強含んだが、市場の買いは限定的となった。今週予定されているエヌビディア(NVDA)の決算発表や、ウォーシュFRB議長によるジャクソンホールでの講演を見極めたいとの姿勢が強い中で、午後は概ね7,665~7,680レンジで売り買い交錯となり、ダウ平均は+0.30%、S&P500は+0.32%、ナスダック総合は+0.66%で、それぞれ取引を終えた。セクター別では、情報技術が+0.98%、コミュニケーション・サービスが+0.46%。他方、エネルギーが-1.70%、生活必需品が-0.87%。個別では、モデルナ(MRNA)が、アナリストによる投資判断引き上げを受け+14.13%。アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)が、アナリストによる投資判断引き上げを受け+4.91%。一方、ディックス・スポーティング・グッズ(DKS)が、Q2決算実績が予想を下回り-30.68%。ファイブ・ビロウ(FIVE)が、アナリストによる投資判断引き下げを受け-1.26%。

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