Marketニューヨーク株式市況

2026/10/13:現地日付

主要指数 終値 出来高概算(百万株)
ダウ 51,670.10
-180.45
1,247.15
SP500 7,805.45
-1.79
-
ナスダック 27,204.38
-41.52
-

本日のポイント

株式市場

中国メーカーとの競争激化への懸念を受けたメモリ株への継続的な売りが重しとなった一方、米国債利回りの上昇一服が好感される中で、NY主要指数はまちまちで寄り付いた。寄り付き前のゴールドマンサックス(GS)の好決算を材料に金融が買われたほか、不動産やエネルギーが上昇。一方で情報技術や資本財が下落して開始。S&P500は小幅安で寄り付いたのち、前日終値を若干上回る7814.15まで上値を試したものの、決算発表を受けて大手銀行の株価の反応は各社まちまちとなり、金融は騰勢を維持できず、加えてジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)も決算発表を受けて売りが優勢となる中で、ヘルスケアが下げを主導。朝方からの原油価格の上昇も嫌気される中、午前11時半頃にS&P500は前日比-0.27%の7786.11まで下落。午後2時頃、ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁が「年内あと1回の利上げが適切」との見方を維持した上で「現時点で2027年の追加利上げの必要があるとは考えていない」と発言すると、S&P500は前日終値付近まで回復。とはいえ翌日に9月CPI発表を控えて、更なる買い材料には乏しく、前日終値付近での小動きが続いた。結局、ダウ平均は-0.35%、S&P500は-0.02%、ナスダック総合は-0.15%でそれぞれ取引を終えた。セクター別では、エネルギーが+1.74%、コミュニケーション・サービスが+0.88%。他方、ヘルスケアが-1.33%、金融が-0.41%。個別では、バレロ・エナジー(VLO)がアナリストによる目標株価の引き上げを受けて+4.69%、フェルミ(FRMI)はテキサス州で進める大規模開発「プロジェクト・マタドール」第1期のリース契約を支援するアドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)との信用補完契約締結が好感され+14.46%。一方、上記ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)は-5.73%、ドミノ・ピザ(DPZ)はQ3既存店売上高が予想を下回ったことが嫌気され-4.76%。

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