Marketヨーロッパ株式市況
| 市場(指数) | 終値 | 日付(現地日付) |
|---|---|---|
| イギリス (FTSE100) |
10,868.05 -29.22 |
2026/07/31 |
| ドイツ (DAX) |
25,629.24 +17.21 |
2026/07/31 |
| フランス (CAC40) |
8,509.64 +24.00 |
2026/07/31 |
本日のロンドン市況
◇ロンドン株31日 続落、利益確定売りや金利上昇が重荷
【NQNロンドン=蔭山道子】7月31日のロンドン株式市場で英FTSE100種総合株価指数は続落し、前日比29.22ポイント(0.26%)安の1万0868.05で終えた。取引時間中には2月27日につけた最高値(1万0910)を上回る場面があった。だが中東情勢を巡る不透明感もくすぶるなかで、週末入りを前に利益確定などの売りが出た。
英米長期金利の上昇は重荷となった。主要企業の業績発表が続く中で、個別の材料を受けた売買が交錯したことも指数の上値を抑えた。前日の米国市場や31日のアジア市場で半導体関連株に買いが戻ったことは、投資家心理の支えとなった。
銀行や日用品・飲食料品などの消費財、小売りで売りが優勢だった。ヘルスケア関連や空運が下げた。半面、石油株が上昇。英防衛大手BAEシステムズなど資本財関連や鉱業の一部銘柄に買いが入った。
提供:日経QUICKニュース社 ロンドン