Marketヨーロッパ株式市況
| 市場(指数) | 終値 | 日付(現地日付) |
|---|---|---|
| イギリス (FTSE100) |
10,667.63 +77.64 |
2026/04/17 |
| ドイツ (DAX) |
24,702.24 +547.77 |
2026/04/17 |
| フランス (CAC40) |
8,425.13 +162.43 |
2026/04/17 |
本日のロンドン市況
◇ロンドン株17日 続伸、空運に買い 石油株は下落
【NQNロンドン=蔭山道子】17日のロンドン株式市場で英FTSE100種総合株価指数は続伸した。前日比77.64ポイント(0.73%)高の1万0667.63と3月2日以来、1カ月半ぶりの高値で終えた。
イランのアラグチ外相が17日、ホルムズ海峡を開放すると自身のSNSへ投稿した。原油先物の急落も背景に、エネルギー高が英国の景気減速を招き企業活動を鈍らせるとの警戒が薄れ、株式に買いが入った。
イランによる同海峡の開放はレバノンでの停戦期間中の措置だとアラグチ氏が説明するなど、同海峡の状況について不透明感は残る。それでも投資家はひとまず好意的に受け止めた。
ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)を傘下に持つインターナショナル・エアラインズ・グループ(IAG)など空運の上昇が目立った。ホテル株が上昇したほか、英航空機エンジン大手ロールス・ロイス・ホールディングスを含む資本財や金融、消費の関連銘柄で買いが優勢となった。石油大手の英シェルとBPには売りが膨らみ、指数の上値を抑えた。
提供:日経QUICKニュース社 ロンドン