Marketヨーロッパ株式市況
| 市場(指数) | 終値 | 日付(現地日付) |
|---|---|---|
| イギリス (FTSE100) |
10,756.45 -32.83 |
2026/09/02 |
| ドイツ (DAX) |
25,839.33 -130.78 |
2026/09/02 |
| フランス (CAC40) |
8,280.63 -21.22 |
2026/09/02 |
本日のロンドン市況
◇ロンドン株2日 続落、金利敏感株に売り 中型株指数は1カ月ぶり安値
【NQNロンドン=蔭山道子】2日のロンドン株式市場で英FTSE100種総合株価指数は続落した。終値は前日比32.83ポイント(0.30%)安の1万0756.45と8月20日以来およそ2週間ぶりの安値となった。中東で緊張した状態が続き、エネルギー価格の高止まりが懸念された。
エネルギー価格の落ち着きに時間がかかれば英経済を下押しする一因となるほか、英イングランド銀行(中央銀行)による利上げも意識される。2日の英国債市場で英長期金利が5.2%台で上昇幅を広げる場面があったのも、株価の重荷となった。
不動産投資信託(REIT)や住宅建設、公益など金利動向に敏感な業種が下げた。ソフトウエア開発の英セージ・グループ、英ロンドン証券取引所グループ(LSEG)などデータ・ソフトウエアの関連銘柄が売られた。他方、石油株が上昇。鉱業や銀行の一部に買いが入った。
中型株で構成され、内需株の比率が高いFTSE250種総合株価指数は前日比0.80%下げた。8月上旬以来およそ1カ月ぶりの安値で終えた。
提供:日経QUICKニュース社 ロンドン