Marketヨーロッパ株式市況
| 市場(指数) | 終値 | 日付(現地日付) |
|---|---|---|
| イギリス (FTSE100) |
10,498.29 +1.00 |
2026/07/13 |
| ドイツ (DAX) |
25,114.25 +47.16 |
2026/07/13 |
| フランス (CAC40) |
8,364.65 +25.68 |
2026/07/13 |
本日のロンドン市況
◇ロンドン株13日 横ばい圏、石油株への買いは支え
【NQNロンドン=蔭山道子】13日のロンドン株式市場で英FTSE100種総合株価指数は横ばい圏で推移し、前週末比1.00ポイント高の1万0498.29で終えた。原油先物の上昇を受けた石油株への買いが指数を支えた半面、原油高が英国の物価上昇や景気減速につながるとの見方は株式相場の上値を抑えた。
原油先物の上昇は、中東を巡る米国とイランの対立激化が背景にある。トランプ米大統領は13日に自身のSNSで、ホルムズ海峡を通航するイランの船舶を対象とした封鎖措置を再開するとの考えを提示。同氏はイラン以外の国の船舶に対しては通航の安全確保などにかかる費用負担を求め、市場では新たな物価上昇圧力が生じかねないとの懸念も聞かれる。
石油大手の英シェルとBPが買われたほか、通信の英ボーダフォン・グループに買いが続いた。公益株が上げた。半面、銀行や空運が下落。鉱業や防衛・航空機関連に売りが優勢だった。
提供:日経QUICKニュース社 ロンドン