Marketヨーロッパ株式市況
| 市場(指数) | 終値 | 日付(現地日付) |
|---|---|---|
| イギリス (FTSE100) |
10,437.85 +74.58 |
2026/06/22 |
| ドイツ (DAX) |
25,139.69 +153.87 |
2026/06/22 |
| フランス (CAC40) |
8,400.11 -21.03 |
2026/06/22 |
本日のロンドン市況
◇ロンドン株22日 反発、首相辞任表明も市場は冷静
【NQNロンドン=蔭山道子】22日のロンドン株式市場で英FTSE100種総合株価指数は3営業日ぶりに反発した。前週末比74.58ポイント(0.71%)高の1万0437.85で終えた。中東を巡り、米国とイランの戦闘終結へ向けた協議が継続しているとの期待が保たれている。原油先物の下落とともに、投資家心理の支えとなった。
スターマー英首相が22日、辞任を表明した。5月の統一地方選挙で与党・労働党が大敗して以降、与党内でスターマー氏への退陣圧力が強まっていた。英国財政の先行きに不透明感は根強いものの、22日は英国債への売り圧力が強まる展開となっておらず、株式市場では冷静に受け止められた。
英バークレイズなど銀行株に買いが集まった。ホテル、空運が上昇したほか、日用品やたばこ、公益、鉱業に買いが優勢だった。一方で英BAEシステムズなど防衛関連の一部銘柄が下げた。高級ブランドのバーバリー・グループ、英ロンドン証券取引所グループ(LSEG)、通信の英BTグループが下げた。
提供:日経QUICKニュース社 ロンドン