Marketヨーロッパ株式市況
| 市場(指数) | 終値 | 日付(現地日付) |
|---|---|---|
| イギリス (FTSE100) |
10,360.32 +28.02 |
2026/06/04 |
| ドイツ (DAX) |
24,944.95 +149.01 |
2026/06/04 |
| フランス (CAC40) |
8,244.29 +93.87 |
2026/06/04 |
本日のロンドン市況
◇ロンドン株4日 反発、中東懸念が後退 金融の一部銘柄に売り
【NQNロンドン=蔭山道子】4日のロンドン株式市場で英FTSE100種総合株価指数は反発し、前日比28.02ポイント(0.27%)高の1万0360.32で終えた。米国務省が3日、イスラエルとレバノンの両政府が停戦履行で合意したと発表した。中東情勢はなお不安定だとの見方は根強いものの、紛争終結へ向けた米国とイランの交渉を後押しする前向きな材料として受け止められた。
製薬などヘルスケア関連の銘柄が上げた。公益株のほか、ソフトウエア開発のセージ・グループ、情報関連サービスのRELXや英ロンドン証券取引所グループ(LSEG)が買われた。半面、石油株や日用品、たばこ株が売りに押された。鉱業の一部が下落した。
保険の英プルーデンシャル、英金融大手HSBCホールディングスなど香港で事業を展開する金融銘柄に売りが出た。香港の東亜銀行が中国本土の投資家によるオフショア(海外)口座の開設を一時停止していると香港紙サウスチャイナ・モーニングポストが報じ、中国本土からの対外投資規制が強まるとの思惑から売りが出た。
提供:日経QUICKニュース社 ロンドン