Marketヨーロッパ株式市況
| 市場(指数) | 終値 | 日付(現地日付) |
|---|---|---|
| イギリス (FTSE100) |
10,124.60 +79.91 |
2026/01/09 |
| ドイツ (DAX) |
25,261.64 +134.18 |
2026/01/09 |
| フランス (CAC40) |
8,362.09 +118.62 |
2026/01/09 |
本日のロンドン市況
◇ロンドン株9日 反発し最高値、石油株に買い 北海ブレント原油が一時1カ月ぶり高値
【NQNロンドン=蔭山道子】9日のロンドン株式市場で英FTSE100種総合株価指数は3日ぶりに反発した。終値は前日比79.91ポイント(0.79%)高の1万0124.60と3日ぶりに最高値を更新した。原油先物の堅調な推移を背景に英シェルなど石油株が買われた。
産油国であるイランの政情不安などを背景に、ロンドン原油市場(ICEフューチャーズ)で北海ブレント先物の期近3月物は9日の取引で一時1バレル63ドル台後半まで買われ、約1カ月ぶりの高値を付けた。
スイスの資源大手グレンコアが前日比9.6%高と大幅に上昇したのも、FTSE100種指数を支えた。前日に同業の英豪リオティントと経営統合の協議を進めていると発表したことが材料視された。リオティントは同3.0%安で終えた。銅先物の値上がりなどを背景に、他の資源株にも買いが優勢だった。
防衛・航空を含む資本財関連や公益株に買いが入った。他方、不動産投資信託(REIT)や空運が下落。小売りや不動産関連、金融の一角に売りが出た。
提供:日経QUICKニュース社 ロンドン