Marketヨーロッパ株式市況
| 市場(指数) | 終値 | 日付(現地日付) |
|---|---|---|
| イギリス (FTSE100) |
10,868.05 -29.22 |
2026/07/31 |
| ドイツ (DAX) |
25,629.24 +17.21 |
2026/07/31 |
| フランス (CAC40) |
8,509.64 +24.00 |
2026/07/31 |
本日のロンドン市況
◇ロンドン株3日 小幅続落、製薬アストラゼネカが大幅安
【NQNロンドン=蔭山道子】3日のロンドン株式市場で英FTSE100種総合株価指数は小幅に3日続落した。前週末比10.35ポイント(0.09%)安の1万0857.70で終えた。米国の同業との合併に向け協議を進めていると報じられた製薬大手の英アストラゼネカが大幅安となり、指数の重荷となった。
英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)が2日、英アストラゼネカが米ブリストルマイヤーズスクイブ(BMS)との合併に向け協議を進めていると報じた。ただし市場では合併が実現するかは不透明だと慎重な見方が多い。アストラゼネカが合併する必要性があるかを考慮すると「不可解だ」(米証券ジェフリーズ)と困惑した様子の受け止めも聞かれる。
FTSE100種指数は前週末終値を上回る場面もあった。トランプ米大統領が、イラン攻撃を取りやめると自身のSNSへ投稿した。中東情勢が改善するとの観測や原油先物の下落は投資家心理を支えた。銀行株や、防衛など資本財の関連銘柄に買いが入った。
提供:日経QUICKニュース社 ロンドン