Marketヨーロッパ株式市況
| 市場(指数) | 終値 | 日付(現地日付) |
|---|---|---|
| イギリス (FTSE100) |
10,829.21 +190.78 |
2026/11/04 |
| ドイツ (DAX) |
26,437.67 +573.05 |
2026/11/04 |
| フランス (CAC40) |
8,177.89 +157.58 |
2026/11/04 |
本日のロンドン市況
◇ロンドン株4日 反発、幅広い業種で買い優勢 石油株は下落 原油先物が急落
【NQNロンドン=蔭山道子】4日のロンドン株式市場で英FTSE100種総合株価指数は反発し、前日比190.78ポイント(1.79%)高の1万0829.21で終えた。米国で3日投開票された中間選挙で、野党・民主党が連邦議会の上下両院で多数を占めることが確実となった。トランプ米大統領が選挙結果を受け入れる考えを示したと伝わり、米政治の不確実性が後退するとの見方が広がった。
4日の米株式市場で、ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数を含む主要株価指数が上昇して始まったことも投資家心理を支えた。ロンドン市場では、銀行を中心に金融株が上昇した。消費関連やヘルスケア、公益など、エネルギーを除く幅広い業種で買いが優勢となった。原油先物の値下がりを背景に石油大手のシェルとBPは下落した。
欧州の指標原油である北海ブレントの先物(期近2027年1月物)は英国時間4日夕の取引で一段安となっている。一時1バレル93ドル台前半と前日比10%安まで下げ、期近物として9月上旬以来2カ月ぶりの安値をつけた。
提供:日経QUICKニュース社 ロンドン