Marketヨーロッパ株式市況
| 市場(指数) | 終値 | 日付(現地日付) |
|---|---|---|
| イギリス (FTSE100) |
10,582.96 -17.57 |
2026/04/13 |
| ドイツ (DAX) |
23,742.44 -61.51 |
2026/04/13 |
| フランス (CAC40) |
8,235.98 -23.62 |
2026/04/13 |
本日のロンドン市況
◇ロンドン株13日 続落、中東情勢の不透明感や英金利上昇が重荷
【NQNロンドン=蔭山道子】13日のロンドン株式市場で英FTSE100種総合株価指数は小幅に3日続落した。前週末比17.57ポイント(0.16%)安の1万0582.96で終えた。エネルギー輸送の要衝であるホルムズ海峡の状況を含め、中東情勢の先行きに不透明感が強く、投資家が慎重姿勢に傾いた。
11~12日に開かれた、米国とイランの戦闘終結へ向けた協議が合意に至らなかった。原油や天然ガスの価格に先高観測が根強い。将来的な物価上昇への警戒から英金利が上昇したことや、エネルギー高が英国の景気や企業業績を下押しするとの見方も重荷となった。
空運、ホテルのほか、鉱業株が下げた。公益や消費、ヘルスケアの関連銘柄に売りが優勢だった。石油大手シェルとBPの株価上昇は、FTSE100種指数を下支えした。防衛・航空関連株が上げた。
提供:日経QUICKニュース社 ロンドン