Marketヨーロッパ株式市況
| 市場(指数) | 終値 | 日付(現地日付) |
|---|---|---|
| イギリス (FTSE100) |
10,476.46 -21.63 |
2026/04/22 |
| ドイツ (DAX) |
24,194.90 -75.97 |
2026/04/22 |
| フランス (CAC40) |
8,156.43 -79.29 |
2026/04/22 |
本日のロンドン市況
◇ロンドン株22日 小幅続落、空運や航空機関連に売り 鉱業は買い優勢
【NQNロンドン=蔭山道子】22日のロンドン株式市場で英FTSE100種総合株価指数は小幅に3日続落した。前日比21.63ポイント(0.20%)安の1万0476.46で終えた。中東情勢の先行きが見通しづらい状況が続いている。戦闘終結へ向けた米国とイランの協議が膠着状態に陥る可能性も意識され、積極的な買いが入りにくかった。
ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)などを傘下に持つ英インターナショナル・エアラインズ・グループ(IAG)に売りが続いたほか、航空・防衛関連の銘柄が下げた。中東での軍事衝突や原油高の影響で航空各社が減便に動いており、航空機エンジンなど関連する銘柄にも売りが出やすくなっている。
エネルギー高が今後の企業収益を下押しするとの警戒感も株価の重荷となった。消費財のレキットベンキーザー・グループやユニリーバが下落したほか、銀行株が売られた。一方で英豪リオティントなど鉱業株に買いが優勢だった。リオティントが21日公表した2026年1~3月期の生産報告がおおむね市場予想に沿った内容だったとして、安心感を誘った。石油、公益株が上昇した。
提供:日経QUICKニュース社 ロンドン