Marketヨーロッパ株式市況
| 市場(指数) | 終値 | 日付(現地日付) |
|---|---|---|
| イギリス (FTSE100) |
10,764.69 -117.21 |
2026/10/19 |
| ドイツ (DAX) |
25,319.77 -302.84 |
2026/10/19 |
| フランス (CAC40) |
7,868.05 -88.65 |
2026/10/19 |
本日のロンドン市況
◇ロンドン株19日 反落、英バークレイズの下げ目立つ
【NQNロンドン=蔭山道子】19日のロンドン株式市場で英FTSE100種総合株価指数は4営業日ぶりに反落した。前週末比117.21ポイント(1.07%)安の1万0764.69で終えた。フランス各地で17日に大規模なデモが発生し、暴動に発展する事態となった。フランスを含め欧州では株式や国債に売りが優勢となり、投資家心理が悪化。英国株も軟調に推移した。
英バークレイズの下げが目立った。流動性が低いプライベートクレジット(ファンドなどによる融資)のエクスポージャー(融資残高)の扱いを巡り、英イングランド銀行(中央銀行)がバークレイズを調査をしていると英フィナンシャル・タイムズ(FT)が19日報じた。リスクを過小評価するため会計上、不適切な扱いがあった可能性があるという。
そのほか英アングロ・アメリカンなど鉱業や公益、通信に売りが優勢だった。英航空機エンジン大手ロールス・ロイス・ホールディングス、日用品のユニリーバが下げた。一方で英マークス・アンド・スペンサー、スーパー大手セインズベリーなど小売りの一部銘柄が上昇した。ソフトウエア開発のセージ・グループ、情報関連サービスのRELXが上げた。
提供:日経QUICKニュース社 ロンドン