Marketヨーロッパ株式市況
| 市場(指数) | 終値 | 日付(現地日付) |
|---|---|---|
| イギリス (FTSE100) |
10,432.34 +101.79 |
2026/05/20 |
| ドイツ (DAX) |
24,737.24 +336.59 |
2026/05/20 |
| フランス (CAC40) |
8,117.42 +135.66 |
2026/05/20 |
本日のロンドン市況
◇ロンドン株20日 続伸、中東懸念和らぐ 石油株は下落
【NQNロンドン=蔭山道子】20日のロンドン株式市場で英FTSE100種総合株価指数は3日続伸し、前日比101.79ポイント(0.98%)高の1万0432.34で終えた。トランプ米大統領の発言などを受けて米国とイランの戦闘終結へ向けた交渉が進展するとの観測が広がると、指数は上昇幅を広げた。
ロイター通信などが20日、トランプ氏がイランとの交渉について、最終段階にあると述べたと報じた。原油先物が下げ幅を広げ、景気悪化に対する投資家の懸念を和らげたほか、英金利の低下も好感された。
英HSBCホールディングスなど銀行株が買われたほか、航空機・防衛を含む資本財の関連銘柄で買いが優勢となった。鉱業や空運、ホテルが上昇した。小売り大手マークス・アンド・スペンサーの上昇が目立った。20日発表の2026年3月期通期決算を踏まえ、業績が回復に向かうとの安心感から買われた。
石油株は下落した。通期決算を公表した信用調査会社の英エクスペリアンが下げたほか、ソフトウエアやデータ事業を手掛ける銘柄が売られた。
提供:日経QUICKニュース社 ロンドン