Marketヨーロッパ株式市況
| 市場(指数) | 終値 | 日付(現地日付) |
|---|---|---|
| イギリス (FTSE100) |
10,126.78 -68.57 |
2026/01/20 |
| ドイツ (DAX) |
24,703.12 -255.94 |
2026/01/20 |
| フランス (CAC40) |
8,062.58 -49.44 |
2026/01/20 |
本日のロンドン市況
◇ロンドン株20日 続落、投資家が慎重姿勢強める 金利上昇も重荷
【NQNロンドン=蔭山道子】20日のロンドン株式市場で英FTSE100種総合株価指数は3日続落し、前日比68.57ポイント(0.67%)安の1万0126.78で終えた。トランプ米大統領が、米国のグリーンランド取得に反対する欧州8カ国に対し追加関税を課す考えを示したのをきっかけに、米関税政策の不確実性が改めて意識されている。
株式相場が目先、不安定な動きになりやすいとの警戒もあり、投資家が慎重姿勢を強めた。リスク資産とされる株式に積極的な買いが手控えられたうえ、利益確定などの売りも出やすかった。世界的な長期金利上昇も嫌気された。
不動産投資信託(REIT)と公益、石油株が下げた。英アストラゼネカなど製薬のほか、金融に売りが優勢だった。防衛大手の英BAEシステムズを含め資本財関連の一角が下げた。他方、航空機エンジン大手ロールス・ロイス・ホールディングスが上昇。日用品のユニリーバや、スーパー大手テスコなど小売り関連の一部銘柄に買いが入った。
提供:日経QUICKニュース社 ロンドン