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  • <NQN>◇<JQ>テリロジーが大幅高 出資先の上場承認で

    <NQN>◇<JQ>テリロジーが大幅高 出資先の上場承認で
    (13時、コード3356)情報セキュリティー商品を販売するテリロジーが4営業日ぶりに大幅反発している。一時前日比77円(8.3%)高の1008円まで上昇した。東京証券取引所は20日、同社が出資するブロードバンドセキュリティ(4398*J)のジャスダック市場への新規上場を承認した。上場となれば保有株の評価益が膨らむとの思惑から個人投資家が買いを入れた。

     テリロジーは、ブロードバンドセキュリティの株式の0.69%を所有する。ブロードバンドセキュリティの上場予定日は9月26日。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇東証後場寄り 上昇に転じる、上海株高を好感 値がさに買い

    <NQN>◇東証後場寄り 上昇に転じる、上海株高を好感 値がさに買い
     21日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は上昇に転じた。上昇幅は一時100円を超え、2万2300円近辺で推移している。東京市場の昼休み中に中国・上海株式相場が上げ幅を拡大したほか、円高・ドル安の一服が投資家心理を改善させたという。海外ヘッジファンドが株価指数先物を買い戻し、ファストリなど値がさ株に裁定取引に絡む買いが入っている。コマツや日立建機といった「中国関連株」も高い。

     市場では「株価指数先物に買い戻しの動きがみられた」(野村証券の沢田麻希・投資情報部課長代理)との声が聞かれる。ファストリの上昇だけで、日経平均を30円程度押し上げている。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も前日比で上昇に転じた。

     前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約166億円成立した。

     12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で9098億円、売買高は5億8549万株だった。東証1部の値上がりは銘柄数は667、値下がりは1341、変わらずは94だった。

     個別では、任天堂や東海カが一段高となった。一方、トヨタや三菱UFJが引き続き安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <IGM>豪州為替 午前 反発もNZドル同様に上値の重さを意識

    <IGM>豪州為替 午前 反発もNZドル同様に上値の重さを意識
    21日午前中の豪ドル・円は、80円後半でもみ合っている。朝方はドル・円の下落とともに安値80円59銭をつけたが、上海株の上昇にサポートされて反発に転じた。豪ドル・米ドルは10日以来の高値0.7354米ドルに4日続伸している。豪準備銀(RBA)が本日発表した7日会合の議事要旨は、目先の金利変更に強い根拠は見当たらないとの見解を示すなど目新しい内容はなく、豪ドル相場の反応は限定的だった。米中「貿易戦争」への懸念一服が豪ドルをサポートする一方、トランプ発言を受けたドル・円の円高基調や米豪金利格差の拡大観測が重荷となっている。引き続き81円付近の重さが意識される情勢か。
    NZドル・円は、ドル・円の下落とともに73円を割り込む場面があったが、現在は73円20銭付近に値を戻している。米中「貿易戦争」への懸念後退を背景に、NZドル・米ドルは9日以来の0.66米ドル半ばに4日続伸している。世界最大の乳製品輸出会社フォンテラ(NZ)が月2回の乳製品国際電子入札(GDT)を日本時間今夜実施する。NZ証券取引所の全脂粉乳先物(期近物)は前回7日のGDTの価格を1%程度下回るにとどまっており、本日のGDTによるNZドルへの影響は限定的だろう。乳製品はNZ最大の輸出品であり、乳製品価格の国際指標であるGDT価格指数はNZドルとの連動性が高い。しかし、世界経済の先行き不透明感が燻るなかで、乳製品価格の強い推移は見込みづらい情勢といえよう。NZと米国の金利格差拡大観測などの低調なファンダメンタルズが重荷であり、昨日の高値73円47銭手前で伸び悩む展開が予想される。
  • <NQN>◇<東証>極東証券が小安い 連結子会社の持分譲渡、特別利益計上

    <NQN>◇<東証>極東証券が小安い 連結子会社の持分譲渡、特別利益計上
    (12時30分、コード8706)

    【材料】極東証券は21日11時30分、同社の連結子会社(特定子会社)である合同会社ワルキューレ匿名組合の出資持ち分の全てを譲渡すると発表した。譲渡契約の予定日は9月28日。譲渡に伴い2018年4~9月期連結決算において9億7900万円(概算)の特別利益を計上する予定。

    【株価】小安い。前引け時点からはほぼ横ばい。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇<東証>フジクラが安い 野村は目標株価引き下げ

    <NQN>◇<東証>フジクラが安い 野村は目標株価引き下げ
    (12時30分、コード5803)

    【材料】野村証券は20日付で目標株価を870円から750円に引き下げた。米国のデータセンター向けを中心とした光接続部品事業で競争激化の動きがあり、ファイバーレーザー事業の赤字も続いているためこれらの分野を従来から慎重な予想とした。今後の特別損失の予想も多めに修正し、2020年3月期の1株当たり純利益(EPS)予想を下方修正、目標株価を引き下げたという。

    【株価】安い。前引け時点からは小動き。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇外為12時 円、続伸し110円ちょうど近辺 ユーロ買われる

    <NQN>◇外為12時 円、続伸し110円ちょうど近辺 ユーロ買われる
     21日午前の東京外国為替市場で円相場は続伸した。12時時点では1ドル=109円99銭~110円ちょうどと、前日の17時時点に比べ62銭の円高・ドル安だった。トランプ米大統領の米利上げ批判や人民元やユーロに対するドル高けん制発言などからドル売りが対円や対ユーロで増えた。一時109円78銭近辺と6月下旬以来約2カ月ぶりの円高・ドル安を付けた。

     朝方から円買い・ドル売りが優勢だった。米連邦準備理事会(FRB)の利上げ継続に対する不透明感からニューヨーク市場で円買い・ドル売りが強まった流れを引き継いだ。東京市場でもドルの買い持ち高を解消する動きが続いた。ただ110円台を上回る水準では国内輸入企業による円売り・ドル買いが出やすかったほか、日経平均株価が下げ幅を縮小するのに連動した円売り・ドル買いが相場の上値を抑えた。

     9~12時の円の安値は110円06銭近辺で、値幅は28銭程度だった。

     円は対ユーロで続落した。12時時点では1ユーロ=126円71~72銭と同39銭の円安・ユーロ高だった。対ドルでのユーロ急伸が対円での円売り・ユーロ買いに波及した。

     ユーロは対ドルで続伸した。12時時点では1ユーロ=1.1519~20ドルと同0.0099ドルのユーロ高・ドル安だった。トランプ氏のドル高けん制発言をきっかけに損失覚悟のユーロ買い・ドル売りが入った。一時1.1544ドル前後と9日以来ほぼ1週間ぶりのユーロ高・ドル安水準を付けた。ただ、対ドルでの円買いの勢いがしぼむにつれ、ユーロは対ドルで伸び悩んだ。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇新興株前引け ジャスダック、17年11月以来の安値 マザーズ続落

    <NQN>◇新興株前引け ジャスダック、17年11月以来の安値 マザーズ続落
     21日午前の新興企業向け株式市場で日経ジャスダック平均株価は続落した。前引けは前日比23円94銭(0.65%)安い3666円00銭となり、2017年11月下旬以来の安値水準となった。最近の下落基調を受け、一部の個人投資家が新興企業株に損切りを出したという。下値を確認したいとして売買を手控える個人投資家も多かった。

     ジャスダック市場の売買代金は概算で283億円、売買高は5665万株。ホロンやハーモニックが下落。一方、UTやテリロジーが上げた。

     東証マザーズ指数は続落した。前引けは前日比4.06ポイント(0.43%)安い947.87だった。グレイスやUUUMが売りに押された。一方、7月の売上高が大幅に伸びたレントラクスが高い。株式分割を発表したJエレベータも上げた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇東証前引け 小幅続落、輸出関連に売り 先物買いで下げ渋る

    <NQN>◇東証前引け 小幅続落、輸出関連に売り 先物買いで下げ渋る
     21日午前の東京株式市場で日経平均株価は小幅に続落し、前場終値は前日比6円55銭(0.03%)安い2万2192円45銭だった。トランプ米大統領が米国の利上げに不満を表明したと伝わり、1ドル=109円台後半まで円高・ドル安が進行。自動車など輸出関連株の一角に採算悪化を嫌気した売りが先行した。JPX日経インデックス400、東証株価指数(TOPIX)もそれぞれ続落した。

     日経平均の下げ幅は一時150円に迫ったが、前引けにかけて下げ渋った。円高・ドル安の一服を受けて株価指数先物が買い戻された。日経平均採用銘柄の予想PER(株価収益率)が12倍台まで低下してきたことで、割安感に着目した買いも入った。中国・上海株式相場が堅調に推移したことも投資家心理の悪化に歯止めをかけた。

     前引け時点の東証1部の売買代金は概算で8010億円、売買高は4億9033万株。市場では「前日に続き薄商いで、株価指数先物主導で相場が上下に振れやすくなっている」(国内証券ストラテジスト)との声があった。

     東証1部の値下がり銘柄数は1483、値上がりは532、変わらずは83だった。

     米長期金利の低下が嫌気され三菱UFJや三井住友FGなどの金融株が下落した。ソフトバンクやトヨタも安い。一方、任天堂やファストリが高い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇<東証>任天堂が続伸 ジェフリーズ、目標株価引き上げ

    <NQN>◇<東証>任天堂が続伸 ジェフリーズ、目標株価引き上げ
    (11時20分、コード7974)任天堂が続伸している。一時、前日比460円(1.3%)高の3万7130円まで上昇した。ジェフリーズ証券が20日付リポートで目標株価を従来の6万4200円から6万5100円に引き上げたことが手掛かりという。2018年4~6月期の好決算を受け、連結業績予想を増額修正した。

     ジェフリーズは同日付リポートで、任天堂株について「ゲームセクター内で最も成長率がありつつも、バリュエーションが最も割安」と推奨の理由を説明。家庭用ゲーム機「ニンテンドースイッチ」の売り上げを保守的に見積もったとしても、営業利益は今後3年で3倍の規模になると試算。デジタルダウンロード、デジタルゲーム内課金などの利益率も向上すると予測した。投資判断は最上位の「バイ(買い)」を据え置いた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇<マザーズ>レントラクスが大幅続伸 7月売上高51%増

    <NQN>◇<マザーズ>レントラクスが大幅続伸 7月売上高51%増
    (11時、コード6045)ネット広告のレントラクスが大幅に続伸している。一時、制限値幅の上限(ストップ高水準)となる前日比150円(18.1%)高の977円まで上昇し、2月5日以来ほぼ半年ぶり高値を付けた。20日発表した7月の連結売上高は前年同月比51%増えた。増加率は6月の21%、5月の19%から拡大し、個人投資家を中心に好感した買いが入った。

     レントラクスは成果報酬型の広告サービスを主軸とする。7月の売上高が増加したことについて、同社は日経QUICKニュース社(NQN)の取材に対し「エステやダイエット向けの健康食品などの広告が好調だった」(IR担当者)と説明した。大型の広告案件を受注したことも売り上げの伸びにつながったという。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇<東証>フライトHDが大幅高 「決済電子化で税優遇」報道

    <NQN>◇<東証>フライトHDが大幅高 「決済電子化で税優遇」報道
    (10時55分、2部、コード3753)システム開発のフライトHDが大幅に反発している。前日比152円(14.8%)高の1180円まで上昇した。売買代金も6億円超と、この銘柄にしては膨らんでいる。政府がモノやサービスの決済の電子化(キャッシュレス化)を進めるため、スマートフォン(スマホ)で読み取るQRコードなどの導入を促す方針との報道を受け、電子決済ソリューションなどを手掛ける同社の業績に寄与するとの思惑が高まった。市場で「電子決済関連銘柄」と位置付けられるビリングシス(マザーズ、3623)やメタップス(同、6172)も高い。

     21日付の日本経済新聞朝刊は「スマホで読み取るQRコードを使った決済基盤を提供する事業者に補助金を供与し、中小の小売店には決済額に応じて時限的な税制優遇を検討する」と報じた。「電子決済関連銘柄は個人投資家の関心が高く、短期資金の受け皿となっている」(国内証券の情報担当者)との指摘があった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇<東証>東京製鉄が反落 鋼材価格据え置きを嫌気

    <NQN>◇<東証>東京製鉄が反落 鋼材価格据え置きを嫌気
    (10時35分、コード5423)東京製鉄が反落している。一時前日比10円(1.1%)安の899円まで下げた。同社は20日、9月契約の鋼材価格を据え置くと発表した。据え置きは7カ月連続。2017年秋以降、同社が値上げした分が流通市場では十分に浸透していないことが理由という。採算改善期待の後退から売りが優勢となった。

     株式市場では「主原料の鉄スクラップを溶かすために使う黒鉛電極が値上がりしているのに対して、鋼材価格を据え置いた点が嫌気された」(藍沢証券の清水三津雄・日本株ストラテジスト)との声があった。東京製鉄のような電炉大手にとって、コスト高を製品価格に転嫁できないことを意味する。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇<東証>アインHDが反発 大阪再進出で業績拡大への期待

    <NQN>◇<東証>アインHDが反発 大阪再進出で業績拡大への期待
    (10時35分、コード9627)アインHDが反発している。一時、前日比150円(1.8%)高の8180円まで上昇した。21日付の日本経済新聞朝刊は「2019年4月期中に大阪に再進出し、来期までに3店出す」と報じた。将来的な業績拡大の期待感から買い優勢となっている。

     同社はかつて大阪で店舗を展開していたが、収益を伸ばせず17年までに撤退した経緯がある。その後の積極的な宣伝・広告などにより知名度が向上し、集客が見込めると判断した。同社は「条件が合えば大阪以外の関西圏にも出店していきたい」(IR担当者)としている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇東証10時 下げ幅縮小、円安・ユーロ高で欧州関連に買い

    <NQN>◇東証10時 下げ幅縮小、円安・ユーロ高で欧州関連に買い
     21日前場中ごろの東京株式市場で、日経平均株価はやや下げ幅を縮めた。前日比50円程度安い2万2100円台半ばで推移している。外国為替市場で円の対ユーロ相場が弱含んだのを受け、コニカミノルやリコーといった欧州売上高の比率が大きい銘柄の一角に押し目買いが入ったという。

     日経平均採用銘柄の予想PER(株価収益率)が12倍台まで低下してきたことで、割安感に着目した買いも入りやすいという。もっとも円の対ドル相場はこの日の高値圏で推移しており、輸出関連銘柄全般は引き続き軟調だ。市場では「市場の売買が低水準で、株価指数先物主導で上下に振れやすい相場地合い」(国内証券ストラテジスト)との声が聞かれた。

     10時現在の東証1部の売買代金は概算で4969億円、売買高は3億3478万株だった。

     個別では、ソフトバンクやトヨタが安い。三菱UFJも下げている。一方、任天堂やファストリが高い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇外為10時 円、上げ幅広げ一時109円78銭 ユーロは対ドルで急伸

    <NQN>◇外為10時 円、上げ幅広げ一時109円78銭 ユーロは対ドルで急伸
     21日午前の東京外国為替市場で円相場は上げ幅を広げた。10時時点は1ドル=109円83~84銭と前日17時時点に比べ78銭の円高・ドル安だった。トランプ米大統領の米利上げ批判やドル高けん制発言をきっかけに、ドルの買い持ち高を解消する動きが対ユーロを中心に対円でも増えた。10時すぎには109円78銭近辺と約2カ月ぶりの高値を付けた。

     10時前の中値決済に向けては、国内輸入企業による円売り・ドル買いが出た。このため1ドル=109円台後半で円の上値はやや重くなっている。

     円は対ユーロで下げに転じた。10時時点は1ユーロ=126円60~61銭と同28銭の円安・ユーロ高だった。対ドルでのユーロ急伸が対円のユーロ買いに波及した。

     ユーロは対ドルで大幅高となっている。10時時点は1ユーロ=1.1527ドル近辺と同0.0107ドルのユーロ高・ドル安だった。1.15ドル前後に並んでいた損失覚悟のユーロ買い・ドル売り注文を行使する目的のユーロ買いが入った。一時は1.1544ドル近辺と9日以来約1週間ぶりの高値を付けた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇<東証>三菱UFJが反落 米長期金利の低下を嫌気

    <NQN>◇<東証>三菱UFJが反落 米長期金利の低下を嫌気
    (10時、コード8306)三菱UFJが反落している。前日比6円80銭(1.0%)安の666円40銭まで下落した。トルコ情勢の先行き不透明感やトランプ米大統領による米利上げけん制発言を受け、20日のニューヨーク債券市場で長期金利の指標となる米10年物国債の利回りが低下(価格は上昇)。外国債券での運用収益が減少するとの思惑から売りが先行した。三井住友FG(8316)や第一生命HD(8750)などほかの金融株も下落している。

     トランプ大統領が前週末の会合で、利上げを進める米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長について共和党支持者に不満を漏らしたと米ブルームバーグ通信が報じた。市場では「FRBが今後利上げを進めにくくなり米長期金利の低下が進めば、日本の金融株の重荷になる」(国内証券のストラテジスト)との見方があった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇<東証>ダイヘンが反落 三菱モルガン「半導体機器減速」で目標株価下げ

    <NQN>◇<東証>ダイヘンが反落 三菱モルガン「半導体機器減速」で目標株価下げ
    (9時45分、コード6622)ダイヘンが反落している。前日比21円(3.5%)安の582円まで下げ、年初来安値(579円)に接近した。三菱UFJモルガン・スタンレー証券が20日付で目標株価を従来の1000円から760円に引き下げたのがきっかけ。半導体関連機器の需要拡大が在庫調整などでペースダウンすることなどを織り込み、2019年3月期から21年3月期までの連結業績予想を下方修正した。

     もっとも、担当の長谷川義人シニアアナリストは「半導体関連機器部門の受注減少は一時的」と指摘。今後の株価について「半導体関連機器の受注モメンタム(勢い)改善や半導体市況の改善などを契機に上昇転換する」とみていた。投資判断は3段階で最上位の「バイ(買い)」で据え置いた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇<マザーズ>Jエレベータが反発 株式分割を発表

    <NQN>◇<マザーズ>Jエレベータが反発 株式分割を発表
    (9時20分、コード6544)エレベーターの保守事業を手掛けるJエレベータが反発している。前日比216円(8.9%)高の2646円まで上昇する場面があった。20日に9月30日時点の株主が保有する株式を1株につき2株に分割すると発表した。株式分割で最低投資金額が下がり、個人投資家が売買を手掛けやすくなるとの見方から買いが入っている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇東証寄り付き 続落、下げ幅100円超 トヨタや東エレクに売り

    <NQN>◇東証寄り付き 続落、下げ幅100円超 トヨタや東エレクに売り
     21日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は続落し、前日比120円程度安い2万2070円近辺で推移している。トランプ米大統領の発言を巡る報道をきっかけに外国為替市場で円高・ドル安が進み、自動車など輸出関連株の一角に売りが出ている。米・トルコ間の緊張がさらに高まるとの見方も投資家心理の重荷だ。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も続落して始まった。

     トランプ氏は、前週末の会合で利上げを進める米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長について不満を漏らしたと伝わったのに続き、ロイター通信のインタビューで米利上げを「喜ばしくない」と述べた。FRBが利上げを進めにくくなるとの思惑がドル売りを促し、外国為替市場で円相場は一時1ドル=109円台後半と、ほぼ2カ月ぶりの高値を付けた。

     トヨタや東エレク、ファナックなどが下げている。三菱商やユニファミマも安い。一方、キーエンスやSUMCO、任天堂が高い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • <NQN>◇<マザーズ>グレイスが続伸 東証1部に市場変更

    <NQN>◇<マザーズ>グレイスが続伸 東証1部に市場変更
    (9時5分、コード6541)企業向けマニュアル製作のグレイスが続伸している。一時前日比69円(2.8%)高の2569円まで上昇した。東京証券取引所は20日、グレイス株の市場区分を27日付で市場1部に変更すると発表した。東証株価指数(TOPIX)の構成銘柄になるため、指数連動を目指して運用する機関投資家の買い需要が見込めるとの期待から買いが入った。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕