東証株式市況

2018/10/19

現在値
日経平均株価 22,411.33 (*前引)
-246.83
TOPIX 1,685.93 (11:30)
-18.71
売買高概算(万株)
第一部 63,799 (11:35)
第二部 5,053 (11:35)

マーケット概況

2018/10/19 10:25

<NQN>◇東証10時 下げ渋る 円が伸び悩み、自律反発見込んだ買い
 19日の前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は下げ渋り。下げ幅は300円前後まで縮小しており、2万2300円台で推移している。朝方は下げ幅を440円あまりに拡大する場面もあったが、その後は次第に押し目買いが目立ち始めている。外国為替市場で円相場が伸び悩んでいるほか、日経平均が直近の取引時間中安値(2万2261円)前後で底堅さをみせたことから、自律反発を見込んだ買いが入りやすくなっているようだ。

 日本時間11時に予定されている中国の7~9月期の国内総生産(GDP)などの経済指標を見極めたいとの雰囲気は強く、いったん下げ渋った後は再び様子見ムードも強まっている。

 10時現在の東証1部の売買代金は概算で6586億円、売買高は3億9137万株だった。

 ソフトバンクなどの値がさ株が安い。中国関連とされるコマツも売られている。一方でエーザイや大塚HDなど医薬株が上昇している。東京海上やMS&ADなど損保株も買われた。東エレクは朝安後、一時上げに転じた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕