東証株式市況

2018/08/21

現在値
日経平均株価 22,247.93 (13:46)
+48.93
TOPIX 1,688.10 (13:46)
-4.05
売買高概算(万株)
第一部 71,847 (13:45)
第二部 5,199 (13:45)

マーケット概況

2018/08/21 13:00

<NQN>◇東証後場寄り 上昇に転じる、上海株高を好感 値がさに買い
 21日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は上昇に転じた。上昇幅は一時100円を超え、2万2300円近辺で推移している。東京市場の昼休み中に中国・上海株式相場が上げ幅を拡大したほか、円高・ドル安の一服が投資家心理を改善させたという。海外ヘッジファンドが株価指数先物を買い戻し、ファストリなど値がさ株に裁定取引に絡む買いが入っている。コマツや日立建機といった「中国関連株」も高い。

 市場では「株価指数先物に買い戻しの動きがみられた」(野村証券の沢田麻希・投資情報部課長代理)との声が聞かれる。ファストリの上昇だけで、日経平均を30円程度押し上げている。

 JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も前日比で上昇に転じた。

 前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約166億円成立した。

 12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で9098億円、売買高は5億8549万株だった。東証1部の値上がりは銘柄数は667、値下がりは1341、変わらずは94だった。

 個別では、任天堂や東海カが一段高となった。一方、トヨタや三菱UFJが引き続き安い。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕