Marketニューヨーク株式市況
2026/02/11:現地日付
| 主要指数 | 終値 | 出来高概算(百万株) |
|---|---|---|
| ダウ | 50,121.40 -66.74 |
1,527.26 |
| SP500 | 6,941.47 -0.34 |
- |
| ナスダック | 23,066.47 -36.00 |
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本日のポイント
株式市場
午前8時半に発表された1月非農業部門雇用者数は13万人増と予想を上回ったほか、失業率は4.3%と予想を下回り、堅調な雇用データを背景にNY主要指数はしっかりした水準で寄り付いた。エネルギーや資本財が買われた一方、ヘルスケアや生活必需品は軟調に開始。10年債利回りが上昇を意識するなか、寄り付き後にS&P500は売りに押され、午前10時過ぎには一時マイナス圏に沈んだ。しかし、バーティブ・ホールディングス(VRT)が本日寄り前に発表した決算が市場予想を上回ったことから、AIインフラ関連への投資家センチメントが改善し、情報技術への買い戻しが見られ、S&P500はまもなくプラス圏に回復。一方で、ソフトウェア銘柄の売りが再燃しする中で、情報技術が伸び悩みS&P500の上値は抑えられた。午後は材料不足となり、S&P500は終始小幅高圏で小動きが続き、引け近くなっても方向感のない展開が続いた。最終的に、ダウ平均は-0.13%、S&P500は前日比横ばい、ナスダック総合は-0.16%で取引を終えた。セクター別では、エネルギーが+2.59%、生活必需品が+1.40%。他方、金融が-1.49%、コミュニケーション・サービスが-1.31%。個別では、上記のバーティブ・ホールディングス(VRT)が+24.49%。テネット・ヘルスケア(THC)が、本日寄り前発表の決算実績が予想上回り+17.26%。一方、マテル(MAT)が、昨日引け後発表の決算において示した通期EPSガイダンスが予想を下回り-24.98%。ロビンフッド・ホールディングス(HOOD)が、昨日引け後発表のQ4売上高実績が予想を下回り-8.80%。
インスティネット作成