Marketニューヨーク株式市況
2026/07/07:現地日付
| 主要指数 | 終値 | 出来高概算(百万株) |
|---|---|---|
| ダウ | 52,925.15 -130.76 |
1,286.99 |
| SP500 | 7,503.85 -33.58 |
- |
| ナスダック | 25,818.69 -302.47 |
- |
本日のポイント
株式市場
寄り付き前にホルムズ海峡でカタールのLNGタンカーがイランの攻撃を受けたと伝わり、中東情勢に警戒感が高まる中で、NY主要指数はまちまちで寄り付いた。ヘルスケア、生活必需品、エネルギーが上昇した一方、情報技術、資本財が下落して開始。サムスン電子(005930/KS)が前日引け後に発表した暫定決算は市場予想を上回ったものの、投資家の高い期待に届かなかったことから大幅安となり、メモリ株をはじめAIサプライヤー関連銘柄への売りが目立ち、S&P500は小幅安で寄り付いたのち、午前11時前に前日比-0.78%の7478.63まで下落。しかし、正午前からアルファベット(GOOGL)やアマゾン・ドット・コム(AMZN)など一部ハイパースケーラー銘柄が買われたほか、ソフトウェア銘柄への資金シフトも見られ、S&P500は午後1時頃に7520付近まで値を戻した。しばらくは小動きとなっていたが、午後3時前に米国がイランによるホルムズ海峡での攻撃を理由に、イラン産原油の販売を一時的に容認した制裁緩和措置を取り消すとの報道を受けて、WTI原油価格が上昇。10年債利回りもこれに反応し上昇となる中、S&P500は再度売りに押され7490付近まで後退。引け前には若干の買いが見られ、ダウ平均は-0.25%、S&P500は-0.45%、ナスダック総合は-1.16%でそれぞれ取引を終えた。セクター別では、エネルギーが+3.02%、ヘルスケアが+1.55%。他方、資本財が-1.67%、情報技術が-1.62%。個別では、メタ・プラットフォームズ(META)が画像生成AI「MuseImage」の発表が好感され+2.55%、デジタルオーシャン・ホールディングス(DOCN)Q2実績が予想を上回り+4.32%。一方、リヴィアン・オートモーティブ(RIVN)は7.5万株の公募売出しの発表を受けて-18.12%。
インスティネット作成