Marketニューヨーク株式市況
2026/01/02:現地日付
| 主要指数 | 終値 | 出来高概算(百万株) |
|---|---|---|
| ダウ | 48,382.39 +319.10 |
1,175.63 |
| SP500 | 6,858.47 +12.97 |
- |
| ナスダック | 23,235.63 -6.36 |
- |
本日のポイント
株式市場
米国政府が家具などの関税引き上げをさらに1年延期するとしたほか、パスタ輸入に対する関税率を大幅に引き下げると発表し、トランプ政権の輸入税政策がピークアウトしたとの見方が強まる中で、NY主要指数は堅調に寄り付いた。アジア時間ではサムスン電子(005930)やバイドゥ(9888)を中心にテック株への買いが目立ち、このセンチメントを引継ぎ情報技術セクターが寄り付きの指数上昇を牽引した。午前9時45分発表の12月S&Pグローバル製造業PMIは51.8と予想通りとなったことを確認し、S&P500は午前10時過ぎに前日比+0.72%の6,894.87まで上伸。しかし、個別材料に欠ける中で午前中には情報技術が売りに転じたほか、テスラ(TSLA)のQ4出荷台数が予想を下回っていたこと受け一般消費財も騰勢を失い、S&P500は午前中に反落。午前11時頃にはマイナス圏に沈み、しばらく前日終値を境に小動きとなった。午後2時前にS&P500は一時-0.30%まで下落したが、素材、資本財、エネルギーといったシクリカルセクターへの物色が活発化し、その後は買い戻しが見られ午後2時過ぎにプラス圏に浮上。引けにかけては小動きとなり、ダウ平均+0.66%、S&P500+0.19%、ナスダック総合-0.03%で終了した。セクター別では、エネルギーが+2.09%、資本財が+1.88%。一方、一般消費財-1.14%、コミュニケーション・サービス-0.38%。個別では、バーティブ・ホールディングス(VRT)がアナリストの投資判断引き上げを受け+8.39%、RH(RH)が家具関税延期を好感し+7.96%。一方、テスラ(TSLA)は-2.59%となった。
インスティネット作成