Marketニューヨーク株式市況
2026/05/26:現地日付
| 主要指数 | 終値 | 出来高概算(百万株) |
|---|---|---|
| ダウ | 50,461.68 -118.02 |
1,403.78 |
| SP500 | 7,519.12 +45.65 |
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| ナスダック | 26,656.18 +312.21 |
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本日のポイント
株式市場
午前9時発表の3月S&Pコアロジック・ケースシラー20都市住宅価格指数は、前年比+0.83%と予想を下回った。週末、米軍がイランの特定目標に対して攻撃を実施したと報じられたほか、イスラエルのネタニヤフ首相からはヒズボラへの軍事作戦を強化する方針が表明され、原油価格は上昇。一方、複数の報道やトランプ大統領自身のSNS発信では、米国とイランが敵対行為の停止、ホルムズ海峡の再開、一部制裁の緩和を含む覚書(MOU)の締結に近づいている可能性が伝えられ、イラン情勢の鎮静化への期待が残る中、NY主要指数はそろって上昇して寄り付いた。情報技術や資本財が買われた一方、エネルギー、ヘルスケア、生活必需品は軟調に推移した。今週はマーベル・テクノロジー(MRVL)やデル・テクノロジーズ(DELL)の決算発表、週末には台湾・コンピューテックスにおけるエヌビディア(NVDA)CEOによる基調講演が予定されており、AI関連イベントを控え寄り付き後も情報技術が買い進まれ、S&P500は午前11時前に+0.87%の7539.09まで上伸した。しかし、半導体を中心とした過熱感や、米・イラン合意期待の高まりを背景とした高値警戒感もあり、この水準では一旦利食い売りに押された。S&P500は正午付近に7500近辺まで上げ幅を縮小したものの、それ以上の売りは見られず、午後に入ると7510を挟んで売り買いが交錯する展開となった。その後も方向感に乏しい動きが続いたが、引けにかけてはやや買い優勢となり、ダウ平均は-0.23%、S&P500は+0.61%、ナスダック総合は+1.19%で取引を終えた。セクター別では、情報技術が+1.69%、資本財が+1.48%。他方、エネルギーが-2.80%、生活必需品が-1.73%。個別では、マイクロン(MU)が、アナリストによる目標株価引き上げを受け+19.29%。同じく、オン・セミコンダクター(ON)がアナリストによる目標株価引き上げを受け+9.29%。一方、オートゾーン(AZO)は発表したFQ3売上高実績が予想を下回り-8.99%。
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