Marketニューヨーク株式市況
2026/07/28:現地日付
| 主要指数 | 終値 | 出来高概算(百万株) |
|---|---|---|
| ダウ | 52,747.32 +537.24 |
1,325.49 |
| SP500 | 7,428.78 +15.60 |
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| ナスダック | 24,876.91 -55.17 |
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本日のポイント
株式市場
午前9時発表の5月S&Pコタリティ・ケースシラー主要20都市住宅価格指数は前年比+1.63%と予想を上回った。寄り付き前のコーニング(GLW)の決算発表では、Q3売上見通しが投資家の期待に届かず、成長加速が示されなかったことに失望が広がり大幅安となるなど、AIデータセンター向けサプライヤーを巡る投資家センチメントは改善が見られず、半導体株が続落。一方で、生活必需品やヘルスケアなどへの買いが見られ、S&P500は小幅安で寄り付いた。午前10時発表の消費者信頼感指数は90.8、同時発表の7月リッチモンド連銀製造業景況指数は5といずれも予想を下回った。寄り付き後には若干売りに押され、S&P500は7383付近にまで押し込まれたものの、午前中には半導体への売りが一巡となったほか、情報技術以外のセクターへの資金ローテーションが進み、指数も間もなく反発に転じた。午前11時過ぎには「米・イランが覚書の復活に近づいている」との報道を受け、S&P500は正午頃に7450付近まで上伸。明日以降ではFOMCのほか、マイクロソフト(MSFT)やアマゾン・ドット・コム(AMZN)といった大手テック企業の決算などが予定される中で、様子見スタンスから午後に入りS&P500は7440付近で売り買いまちまちに転じた。午後には10年債利回りが若干上昇したことも投資家センチメントを抑え、引けにかけても大きな商いは控えられ、ダウ平均は+1.03%、S&P500は+0.21%、ナスダック総合は-0.22%でそれぞれ取引を終えた。セクター別では、ヘルスケアが+2.33%、生活必需品が+1.96%。他方、エネルギーが-1.40%、情報技術が-1.17%。個別では、コカ・コーラ(KO)はQ2実績が予想を上回り+5.00%、ボーイング(BA)はQ2のフリーキャッシュフローが予想外にプラスとなり+4.76%。一方、上記コーニング(GLW)は-12.10%、アムコー・テクノロジー(AMKR)はQ3売上高見通しが予想を下回り-24.74%。
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