Marketニューヨーク株式市況
2026/06/16:現地日付
| 主要指数 | 終値 | 出来高概算(百万株) |
|---|---|---|
| ダウ | 51,999.67 +328.64 |
1,457.58 |
| SP500 | 7,511.35 -42.94 |
- |
| ナスダック | 26,376.34 -307.60 |
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本日のポイント
株式市場
午前8時半発表の5月輸入物価指数は前月比+1.9%、輸出物価指数は同+1.3%と、いずれも予想を上回った。同時発表の5月住宅着工件数は117.7万件と予想を下回った。米国とイランの覚書合意を背景に原油価格の下落が継続する一方、ホルムズ海峡が19日までに全面再開するとのトランプ大統領の主張には懐疑的な見方もある中、NY主要指数はまちまちで寄り付いた。資本財や金融などが上昇した一方、エネルギーや情報技術は下落で開始。S&P500は前日終値付近で寄り付いた後、しばらくはもみ合いとなっていたが、半導体などモメンタム株が利益確定売りに押される中で、午前10時過ぎにマイナス圏に沈んだ。金融や資本財といった一部セクターへの買いがサポートが見られ、午前中の売りは限定的となり、S&P500は正午過ぎまで7540付近で売り買いが交錯。10年債利回りは概ね低下基調となっていたが、明日のFOMCでは利下げバイアスが文言から取り除かれるとの見方が多く、また、ウォーシュ新議長体制下で行われる初の会合への警戒感もあり、午後はじりじりと下げ幅を拡大した。情報技術の低迷が続いたほか、午後2時頃にはWTI原油価格が底値から若干反発したことも気掛かりとなり、S&P500は引けにかけても売りに押された。ダウ平均は+0.64%、S&P500は-0.57%、ナスダック総合は-1.15%でそれぞれ取引を終えた。セクター別では、金融が+1.49%、公益が+0.69%。他方、情報技術が-2.32%、エネルギーが-0.25%。個別では、ラックスペース・テクノロジー(RXT)はアドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)との新たな提携発表を受けて+4.99%、ヤム・ブランズ(YUM)はピザハット事業を売却するとの発表を受けて+1.94%。一方、ネットフリックス(NFLX)はロク(ROKU)買収を巡る争奪戦で敗れたのち、ライオンズゲート・スタジオ(LION)の買収に関心を示しているとの報道を受けて-3.61%。
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