Marketニューヨーク株式市況

2026/06/02:現地日付

主要指数 終値 出来高概算(百万株)
ダウ 51,307.79
+228.91
1,432.84
SP500 7,609.78
+9.82
-
ナスダック 27,093.90
+7.09
-

本日のポイント

株式市場

米・イラン協議に絡んだ報道に乏しく、合意に関する追加材料を待つスタンスの中で、NYの主要指数は小安く寄り付いた。公益や資本財が上昇となった一方、コミュニケーション・サービス、一般消費財、ヘルスケアが売られて開始。午前10時発表の4月求人件数(JOLTS)は761万8000件と予想を上回ったほか、昨日引け後にアルファベット(GOOGL)がAI投資に向けて800億ドルの株式増資を発表したことから軟調に推移したものの、AI関連モメンタムを後押しし、情報技術が寄り付き後にやや買い優勢となり、S&P500は午前10時過ぎにプラス圏にまで回復。午前中には公益やエネルギーなどが買い進まれたことも指数のサポートとなり、午前11時過ぎにS&P500は前日比+0.28%の7620.90まで上昇。しかし、今朝発表された堅調な雇用関連指標を受け、10年債利回りが上昇となったことが気掛かりとなり、正午前にS&P500はやや利食いに押された。午後1時頃からは7605付近で小動きとなっていたが、引けにかけては若干水準を切り上げ、ダウ平均は+0.45%、S&P500は+0.13%、ナスダック総合は+0.03%で取引を終えた。セクター別では、公益が+1.93%、素材が+1.16%。他方、コミュニケーション・サービスが-2.61%、ヘルスケアが-0.99%。個別では、マーベル・テクノロジー(MRVL)が、エヌビディア(NVDA)のCEOが次に時価総額が1兆ドルに到達する企業は同社との見方を示したことが好感され+32.52%。マイクロチップ・テクノロジー(MCHP)が、2026年データセンター向け売上高見通しを受け+5.94%。一方、上記のアルファベット(GOOGL)は-3.86%。

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