Marketニューヨーク株式市況
2026/07/31:現地日付
| 主要指数 | 終値 | 出来高概算(百万株) |
|---|---|---|
| ダウ | 52,485.03 +276.97 |
1,525.86 |
| SP500 | 7,489.72 +52.09 |
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| ナスダック | 25,373.86 +251.67 |
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本日のポイント
株式市場
前日のモメンタム株の反発を受けて、投資家センチメントが改善に向かう中で、NY主要指数はそろって上昇して寄り付いた。一般消費財、コミュニケーション・サービスが上昇する一方、素材が下落して開始。前日引け後の決算発表を受けてアップル(AAPL)は指数の重しとなったものの、アマゾン・ドット・コム(AMZN)がS&P500寄り付きの上昇をサポート。午前9時45分発表の7月MNIシカゴPMIは57.6と予想を上回った。その後10時発表の7月ミシガン大学消費者マインド指数は54.8と予想を上回り、5~10年物インフレ期待率は3.3%と予想に一致した一方、1年先は4.2%と予想を下回った。堅調な経済指標に加え、米・イラン双方による攻撃懸念が続く中で朝方から原油価格が上昇したことを背景に、10年債利回りが上昇となったことが重しとなり、好調に寄り付いたメモリなどのAIサプライヤー株は売りに押され、S&P500は午前10時頃にマイナス圏に沈んだ。その後、前日比-0.51%の7399.93では押し目買いが見られ、午前11時頃には前日終値付近まで回復。暫くは売り買いまちまちとなっていたが、午後には10年債利回りの上昇が鈍化となり、決算内容を好感してハイパースケーラーへの買いが目立ち、S&P500は緩やかに上値を切り上げる展開。一般消費財やエネルギーなどを中心に買いが続き、S&P500は一時、前日比+1.05%の7512.04まで上伸。引け直前には若干の売りが見られたものの、ダウ平均は+0.53%、S&P500は+0.70%、ナスダック総合は+1.00%でそれぞれ取引を終えた。セクター別では、一般消費財が+6.07%、コミュニケーション・サービスが+4.60%。他方、素材が-2.71%、公益が-0.74%。個別では、アンバレラ(AMBA)はNXPセミコンダクターズ(NXPI)による買収交渉の報道を受けて+16.08%、デクスコム(DXCM)はQ2実績が予想を上回り+11.95%。一方、ゴーダディー(GDDY)は通期売上高見通しの上限を引き下げ-16.70%、ロブロックス(RBLX)はQ3ガイダンスが予想を下回ったことに加えて、通期業績見通しの公表を取り下げたことが嫌気され-26.85%。
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