Marketニューヨーク株式市況
2026/08/21:現地日付
| 主要指数 | 終値 | 出来高概算(百万株) |
|---|---|---|
| ダウ | 53,277.01 +517.80 |
1,229.08 |
| SP500 | 7,674.37 +33.21 |
- |
| ナスダック | 26,180.46 +113.29 |
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本日のポイント
株式市場
午前8時半発表の8月S&Pグローバル総合PMIが56.0と予想を上回り、「事業活動の伸びが過去4年余りで最も高くなった」と報告されたことを受け、景況感が改善する中でNY主要指数は堅調に寄り付いた。素材や金融が買われた一方、公益やヘルスケアは軟調に開始。寄り付き後しばらくS&P500は7,667付近で売り買い交錯となっていたが、ソフトウェア銘柄を中心に情報技術への買いが見られ、午前11時前からは買い優勢に転じた。正午前にS&P500は前日比+0.73%となる7,697.11まで上伸したが、10年債利回り上昇が懸念され、その後は利益確定売りに押された。前日引け後に、ブロードコム(AVGO)がAI半導体を巡る案件で600億ドル超の債務による資金調達に向け複数の貸し手と協議中と報じられ、債券市場での需給悪化を背景とした国債利回り上昇への警戒感が残る中、午後に入りS&P500は売り進まれ、午後2時半頃に7,670付近まで上げ幅を縮小した。この水準で売りは一巡となり、その後は騰勢を取り戻したものの、引け前にはもみ合いとなった。結局、ダウ平均は+0.98%、S&P500とナスダック総合は+0.43%で、それぞれ取引を終えた。セクター別では、素材が+2.20%、ヘルスケアが+1.32%。他方、公益が-2.31%、エネルギーが-0.23%。個別では、ロス・ストアーズ(ROST)が、前日引け後発表の決算実績が予想を上回り+4.39%。パーソンズ(PSN)が、アナリストによる投資判断引き上げを受け+6.49%。一方、ボストン・ビール(SAM)が、CFO退任を発表した事が嫌気され-2.55%。
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