Marketニューヨーク株式市況
2026/08/27:現地日付
| 主要指数 | 終値 | 出来高概算(百万株) |
|---|---|---|
| ダウ | 53,569.44 +105.56 |
1,088.38 |
| SP500 | 7,730.99 +55.29 |
- |
| ナスダック | 26,541.35 +411.15 |
- |
本日のポイント
株式市場
午前8時半に発表された週間新規失業保険申請件数は20.3万件と市場予想を下回った。前日引け後に発表されたエヌビディア(NVDA)の決算では、2028年度の売上高ガイダンスが市場予想を大幅に上回った。また、前日引け後に発表されたセールスフォース(CRM)、クラウドストライク・ホールディングス(CRWD)、オクタ(OKTA)などのソフトウェア企業の好決算も背景に、NY主要指数はそろって上昇して寄り付いた。情報技術が大幅高となった一方、その他の全セクターは軟調に開始。S&P500は小幅高で寄り付いた後、午前11時過ぎに7,730付近まで順調に高値を切り上げた。この水準では一定の利益確定売りをこなしたものの、間もなく騰勢を取り戻し、前日比+0.85%の7,741.27まで上伸。午後2時前に、「米国は6月に締結したイランとの覚書の条件に復帰する意思がない旨を、仲介国側に伝達した」と報じられると、原油価格が上昇となり、S&P500は再び売りに押された。しかし、7,710付近で売りは一巡となり、引けにかけては情報技術セクターへの買い戻しに牽引され、指数も上昇基調を取り戻した。ダウ平均は+0.20%、S&P500は+0.72%、ナスダック総合は+1.57%でそれぞれ取引を終えた。セクター別では、情報技術が唯一プラスの+3.40%。他方、生活必需品が-1.50%、ヘルスケアが-1.10%。個別では、上記エヌビディア(NVDA)が+8.74%、クラウドストライク・ホールディングス(CRWD)が+20.50%。一方、ホーメルフーズ(HRL)は通期売上見通しの下方修正が嫌気され-10.25%、ベスト・バイ(BBY)はQ2実績は堅調も、利益率見通しに対する懸念などが重しとなり-4.44%
インスティネット作成