Marketニューヨーク株式市況
2026/08/11:現地日付
| 主要指数 | 終値 | 出来高概算(百万株) |
|---|---|---|
| ダウ | 53,791.85 -184.13 |
1,184.28 |
| SP500 | 7,728.20 -24.91 |
- |
| ナスダック | 26,445.45 -159.91 |
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本日のポイント
株式市場
朝方、パキスタン国防相がホルムズ海峡を巡る交渉で米国とイランの合意が近いとコメントし、NYの主要指数は小確りで寄り付いた。前日引け後にエヌビディア(NVDA)が大手資産運用会社と提携し、AIインフラ向けに総額5,000億ドル規模の資金調達枠組みを組成していると発表したことを受け、資本財や公益が寄り付きから買われた一方、不動産や生活必需品は軟調に始まった。午前10時発表の7月中古住宅販売は406万戸と、予想を若干下回った。S&P500は寄り付き後しばらく小動きとなっていたものの、WTI原油先物が上昇に転じていたことを気掛かりに午前11時頃には売りに押され、間もなくマイナスに沈んだ。上記のエヌビディア(NVDA)の提携報道を受け、AI業界による資本市場への依存度の高まりを懸念する声が残る中、情報技術を中心にS&P500は午後に入っても下値を切り下げ、午後2時30分頃に前日比-0.46%の7,717.25まで下落。この水準では若干の買い戻しが見られたものの、引けにかけては再び売りに押され、ダウ平均は-0.34%、S&P500は-0.32%、ナスダック総合は-0.60%でそれぞれ取引を終えた。セクター別では、公益が+1.11%、エネルギーが+1.06%。他方、コミュニケーション・サービスが-2.12%、不動産が-0.86%。個別では、アラマーク(ARMK)が本日寄り前発表の決算において売上高、EPS共に予想を上回り+8.54%。ジャビル(JBL)は、アナリストによる投資判断引き上げを受け+5.94%。一方、アップラビン(APP)が、アナリストによる投資判断引き下げを受け-5.99%。アップワーク(UPWK)は、昨日引け後発表の決算で通期ガイダンスを下方修正し-14.95%。
インスティネット作成