Marketニューヨーク株式市況
2026/08/12:現地日付
| 主要指数 | 終値 | 出来高概算(百万株) |
|---|---|---|
| ダウ | 53,770.27 -21.58 |
1,141.74 |
| SP500 | 7,748.50 +20.30 |
- |
| ナスダック | 26,588.49 +143.04 |
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本日のポイント
株式市場
午前8時半に発表された7月CPIは前月比+0.1%、前年比+3.4%、コア指数は前月比+0.2%、前年比+2.5%と、いずれも予想に一致した。昨日引け後に発表されたコアウィーブ(CRWV)、ルメンタム・ホールディングス(LITE)、本日寄り前発表のネビウス・グループ(NBIS)の決算が好感される中、AI関連株を中心にNYの主要指数は堅調に寄り付いた。情報技術、資本財、公益が買われた一方、ヘルスケアや生活必需品は軟調に寄り付いた。朝方発表のインフレ指標が予想通りとなったものの、9月FOMCにおける利上げの可能性が残ったことが気掛かりとなり、午前中には10年債利回りが上昇となり、S&P500は寄り付き後に売りに押された。マイクロソフト(MSFT)やアマゾン・ドット・コム(AMZN)といったハイパースケーラーのほか、住宅関連株への売りも目立ち、S&P500は正午前に7740付近まで上げ幅を縮小。しかし、AI需要の継続に対する自信が回復する中、その後は反発基調に転じた。午後1時に実施された10年債入札では、最高落札利回りが4.683%と2007年以来の高水準となり、10年債利回りへの売りが進み、これを横目にS&P500はしばらく7752付近で小動きとなった。午後2時頃には再度買いもの勝ちとなり、午後3時前には7760付近まで上伸したが、この水準で買いは一巡。引け1時間前からは売りに押され、ダウ平均は-0.04%、S&P500は+0.26%、ナスダック総合は+0.54%でそれぞれ取引を終えた。セクター別では、不動産が+1.07%、情報技術が+1.06%。他方、一般消費財が-1.40%、素材が-1.19%。個別では、上記のネビウス・グループ(NBIS)が+34.14%、コアウィーブ(CRWV)が+19.28%。一方、ギャップ(GAP)が、アナリストによる投資判断引き下げを受け-3.39%。ホーム・デポ(HD)は、CEOが健康上の理由で一時的に休職すると発表し-3.12%。
インスティネット作成