Marketニューヨーク株式市況
2026/08/06:現地日付
| 主要指数 | 終値 | 出来高概算(百万株) |
|---|---|---|
| ダウ | 53,885.10 -464.02 |
1,320.02 |
| SP500 | 7,709.96 -13.59 |
- |
| ナスダック | 26,348.35 -15.09 |
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本日のポイント
株式市場
午前5時半に発表された7月のチャレンジャー人員削減数は前月から減少し33,429人となり、午前8時半発表の週間新規失業保険申請件数も19.9万件と、予想を下回った。朝方、アルファベット(GOOGL)による最大250億ドルの社債発行が報道されたほか、ウォーシュFRB議長が「今後数週間で発表されるインフレ率が高ければ、9月の会合で利上げを行う用意がある」と発言したことを背景に、10年債利回りが上昇。NY株式市場はまちまちで寄り付き、ヘルスケア、生活必需品、公益などが上昇した一方、情報技術は下落して始まった。S&P500は前日終値付近で寄り付いた後、7,740付近まで上昇したものの、前日引け後に決算を発表したサンディスク(SNDK)やウエスタン・デジタル(WDC)が売られる中、午前中に失速。午前10時半頃にはイエメンの親イラン武装組織フーシ派が、サウジアラビアの支援を受けるイエメン政府軍に対して大規模な攻撃を実施したと伝わったほか、正午前にはホルムズ海峡を巡るイランとオマーンの合意案が審議されており、アメリカやイスラエルに関連する船舶のホルムズ海峡通航を禁止する内容も含まれていると報道された。これを受けWTI原油先物も上昇したことが嫌気され、S&P500は前日比-0.33%の7,698.15まで下落。しかし、パーカー・ハニフィン(PH)、ラルフ・ローレン(RL)、ベクトン・ディッキンソン(BDX)など、一部企業の決算が好感される中で、それ以上の売りは見られず、午後のS&P500は小幅安水準で売り買い交錯する展開となった。午後2時過ぎには一旦プラスに浮上したものの、引けにかけては再びマイナス圏に沈み、ダウ平均は-0.85%、S&P500は-0.18%、ナスダック総合は-0.06%で、それぞれ取引を終えた。セクター別では、エネルギーが+1.59%、ヘルスケアが+0.14%。他方、資本材と不動産がそれぞれ-0.83%。個別では、上記のパーカー・ハネフィン(PH)が27年度の業績見通しが予想を上回り+7.31%、サイタイム(SITM)はQ2実績が予想を上回り+26.58%。一方、ハネウェル・エアロスペース(HONA)は通期業績を下方修正したことが嫌気され-23.16%、アップラビン(APP)はQ2売上高実績、及びQ3売上見通しが予想を下回り-19.66%。
インスティネット作成