Marketニューヨーク株式市況
2026/10/06:現地日付
| 主要指数 | 終値 | 出来高概算(百万株) |
|---|---|---|
| ダウ | 51,521.28 +253.38 |
1,221.97 |
| SP500 | 7,818.93 +44.98 |
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| ナスダック | 27,599.79 +122.48 |
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本日のポイント
株式市場
午前8時30分発表の8月輸入物価指数は前月比+4.2%、輸出物価指数は同+1.2%とそれぞれ予想を上回った。原油価格および10年債利回りの落ち着きが好感される中で、NY主要指数はそろって上昇して寄り付いた。公益、情報技術、ヘルスケアなどが上昇した一方、唯一エネルギーが下落して開始。アルファベット(GOOGL)と20年間の電力購入契約締結を発表したコンステレーション・エナジー(CEG)や、CEOが「半導体への需要は今後数年間、非常に高水準であり続ける」との見通しを示したアドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)、インベスター・デーで2028年度の売上高見通しを引き上げたマーベル・テクノロジー(MRVL)などを中心に、寄り付き後もS&P500は買いが優勢となり、午前10時過ぎに7835付近まで上伸。午前10時半頃にはヘルスケアの売りが目立つ中で、S&P500は7813付近まで失速したものの、この水準を底値に再び騰勢を強め、午前11時半頃には前日比+0.91%の7844.52まで上値を切り上げた。しかし正午前には「サウジアラビア主導の連合軍が、親イラン武装組織フーシ派のミサイルを迎撃した」と伝わるなど、地政学リスクへの懸念が残る中で、原油価格が上昇に転じ、S&P500は午後1時半の7817付近まで緩やかに売り戻された。その後は7825付近での小動きに留まり、ダウ平均は+0.49%、S&P500は+0.58%、ナスダック総合は+0.45%でそれぞれ取引を終えた。セクター別では、公益が+3.01%、一般消費財が+1.39%。他方、ヘルスケアが唯一マイナスで-0.16%。個別では、上記コンステレーション・エナジー(CEG)は+12.25%、コルテバ(CTVA)はアナリストによる投資判断の引き上げを受けて+12.27%。一方、ウェスタンデジタル(WDC)とシーゲイト・テクノロジー(STX)は、TDK(6762JT)のHDD用磁気ヘッド事業の買収を巡って東芝と競っているとの報道を受けて、競争激化懸念が強まり、それぞれ-6.93%、-9.18%。
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