Marketニューヨーク株式市況
2026/05/28:現地日付
| 主要指数 | 終値 | 出来高概算(百万株) |
|---|---|---|
| ダウ | 50,668.97 +24.69 |
1,326.49 |
| SP500 | 7,563.63 +43.27 |
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| ナスダック | 26,917.47 +242.74 |
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本日のポイント
株式市場
午前8時半発表の4月住宅着工件数は142.3万件となり、予想を下回った。同時発表の4月PCEは前月比+0.4%、コア価格指数は同+0.2%といずれも予想を下回ったほか、4月耐久財受注は+7.9%と予想を上回り、経済指標は概ねしっかり。オーバーナイトで米軍によるイランの軍事施設攻撃や、ホルムズ海峡周辺で脅威となっていたイランのドローン4機撃墜が報じられたものの、米国側からは「自衛」目的と説明され、停戦は維持されているとされたことで、米・イラン情勢に対する見方は変わらず、NYの主要指数はまちまちに寄り付いた。S&P500は前日終値付近で寄り付き、ヘルスケアやエネルギーなどが買われた一方、資本財や公益は軟調に開始。寄り直後には若干売られたが、午前10時過ぎに米国とイランが停戦延長と戦争終結に向けて暫定的に合意と報じられ、間もなく反発に転じた。10年債利回りの低下も横目に、半導体を中心に情報技術が買い進まれ、正午過ぎにS&P500は7565付近まで上伸。米国とイランの合意についてトランプ大統領が数日間の検討時間を求めたとされる中、今後の進展を見守る動きとなり、その後は小動き。引けにかけてもS&P500は高値圏内で安定推移となり、ダウ平均は+0.05%、S&P500は+0.58%、ナスダック総合は+0.91%で取引を終えた。セクター別では、ヘルスケアが+1.41%、情報技術が+1.34%。他方、公益が+1.13%、生活必需品が-0.50%。個別では、スノーフレーク(SNOW)が、Q1決算実績が予想を上回ったほか、Q2ガイダンスも引き上げられ+36.48%。マーベル・テクノロジー(MRVL)はQ1売上高実績が予想を上回り+3.09%。一方、シノプシス(SNPS)が、FQ2決算実績が予想を上回ったものの、業績見通しに対する経営陣コメントを失望する声が聞かれ-8.61%。バーリントン・ストアーズ(BURL)は、Q1実績が予想を上回ったものの、競合決算を受け高まっていた期待値を超えられず-7.88%。
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