Marketニューヨーク株式市況

2026/07/21:現地日付

主要指数 終値 出来高概算(百万株)
ダウ 52,224.64
+385.38
1,228.54
SP500 7,509.20
+65.92
-
ナスダック 25,837.21
+329.14
-

本日のポイント

株式市場

早朝に「イエメンの親イラン武装組織フーシ派が、全ての船舶に対し、サウジアラビアの港への寄港を控えるよう警告した」と伝わる中でも、半導体への押し目買い意欲が旺盛に見られる中、NY主要指数はそろって上昇して寄り付いた。情報技術、資本財などが上昇した一方、ヘルスケア、生活必需品、コミュニケーション・サービスが下落して開始。TSMC(TSM)は2027年に最大10%の値上げに向けて協議を進めていると聞かれ、これがAI需要に対する強気姿勢と見られたほか、エヌビディア(NVDA)が次世代AI半導体「VeraRubin」について主要顧客への導入が進み、量産体制に入っていると説明したこともサポートとなり、半導体株への買い戻しが指数上昇を牽引。S&P500は7470-7495付近で売りをこなしたのち、11時頃には騰勢を強め、正午過ぎに7510付近まで上昇、午後1時前には前日比+0.97%の7515.31を付けた。午後は材料不足の中、翌日のアルファベット(GOOGL)決算を見極めたいとのスタンスの元、概ね高値圏での横ばいとなった。引けにかけては小動きとなり、ダウ平均は+0.74%、S&P500は+0.89%、ナスダック総合は+1.29%でそれぞれ取引を終えた。セクター別では、情報技術が+2.35%、エネルギーが+1.15%。他方、生活必需品が-1.01%、コミュニケーション・サービスが-0.85%。個別では、3M(MMM)はQ2実績が予想を上回り+7.32%、ネビウス・グループ(NBIS)はエヌビディア(NVDA)が同社の株式を9.3%保有していることが明らかになり+18.78%。一方、ダナハー(DHR)はQ3業績見通しが予想を下回り-10.99%、MSCI(MSCI)はQ2実績が予想を下回り-10.14%。

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