Marketニューヨーク株式市況
2026/01/29:現地日付
| 主要指数 | 終値 | 出来高概算(百万株) |
|---|---|---|
| ダウ | 49,071.56 +55.96 |
1,751.07 |
| SP500 | 6,969.01 -9.02 |
- |
| ナスダック | 23,685.12 -172.33 |
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本日のポイント
株式市場
午前8時半に発表された週間新規失業保険申請件数は20.9万件と予想を上回った一方、継続受給者数は182.7万人と予想を下回り、まちまちの内容。NY主要指数はそろって前日終値を若干下回って寄り付いた。前日決算を受けて大幅高となったメタ・プラットフォームズ(META)が牽引し、コミュニケーション・サービスが上昇したほか、地政学リスクが意識されエネルギーも堅調。一方、前日引け後に決算を発表したマイクロソフト(MSFT)は、Q2設備投資が予想を上回った一方で、クラウド事業の成長率が市場予想を下回ったことが嫌気され、大幅安となった。また、欧州時間にSAP(SAPGY)が決算を受けて大幅安となったこともAI台頭によるソフトウェア業界への逆風懸念を強め、情報技術セクターを中心に売りが先行。午前10時発表の11月製造業受注は前月比+2.7%と予想を下回り、耐久財受注は同+5.3%で速報値から変更なし。経済指標への反応は限定的で、寄り付き後のS&P500は軟調な展開となり、S&P500は午前11時過ぎに前日比-1.54%の6,870.80まで下落。しかし、前日、トランプ大統領とシューマー上院院内総務が連邦移民捜査官に対する新たな規制について協議し合意に近づいたとの報道を受け、政府閉鎖の懸念が後退。決算を受けた個別株の値動きを除けば幅広いセクターで堅調な推移となり、S&P500は正午前から反発に転じた。半導体株を中心に情報技術にもやや買い戻しが入り、午後に入っても主要指数はじりじりと下げ幅を縮小。S&P500は午後2時頃から6,940付近でもみ合いとなっていたが、午後3時半頃、アマゾン・ドットコム(AMZN)がOpenAIに最大$50B規模の投資を協議中と伝わり、引けにかけては大手テック株を中心に買い戻しが強まった。最終的にダウ平均は+0.11%、S&P500は-0.13%、ナスダック総合は-0.72%で取引を終えた。セクター別では、コミュニケーション・サービスが+2.93%、不動産が+1.42%。他方、情報技術が-1.86%、一般消費財が-0.64%。個別では、サウスウエスト航空(LUV)は26年通期EPS見通しが予想を大きく上回ったことが好感され+18.70%、マスターカード(MA)はQ4決算が予想を上回り、マクロ経済は全体的に良好との経営陣のコメントが好感され+4.29%。一方、上記マイクロソフト(MSFT)が-9.99%、ユナイテッド・レンタルズ(URI)はQ4業績ならびに26年通期業績ガイダンスが予想を下回り-12.86%。
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