Marketニューヨーク株式市況
2026/11/06:現地日付
| 主要指数 | 終値 | 出来高概算(百万株) |
|---|---|---|
| ダウ | 51,285.73 -237.33 |
1,494.37 |
| SP500 | 7,376.86 +23.13 |
- |
| ナスダック | 24,579.43 +264.42 |
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本日のポイント
株式市場
午前8時半に発表された10月非農業部門雇用者数は16.5万人増と予想を大きく上回り、失業率は4.1%と予想を下回った。アンソロピックの10月末時点の年換算売上高(ARR)は800億ドルを超えて拡大していると伝わったほか、IREN(IREN)のQ1実績が予想を上回り、前日のAI関連株への売り浴びせを受けて打診買いが見られる中、NYの主要指数はまちまちで寄り付いた。情報技術やコミュニケーション・サービスが上昇した一方、生活必需品や公益、素材などは下落して取引を開始。S&P500は午前10時頃に前日比+1.23%の7444.20まで上昇したが、情報技術に追加の買いが見られず、市場の買いは一巡。午前10時に発表された10月ミシガン大学消費者マインド指数は51.0と予想を上回り、1年先のインフレ期待は4.3%、5~10年先のインフレ期待は3.4%といずれも予想を下回った。午前中のS&P500は概ね7390~7440のレンジで売り買いが交錯していたが、午後に入り、オラクル(ORCL)がマイクロソフト(MSFT)との契約を段階的に終了させていると伝わり、AI関連銘柄が上げ幅をさらに縮小し、S&P500は小幅高水準の7374まで後退。その後、半導体などの一部AI関連銘柄にはテクニカルな買い戻しが見られたものの、積極的に上値を追う展開とはならず、S&P500も若干買い戻されたが7410付近で失速。引け1時間前からは再び売りに押され、ダウ平均は-0.46%、S&P500は+0.31%、ナスダック総合は+1.09%でそれぞれ取引を終えた。セクター別では、情報技術が+1.26%、コミュニケーション・サービスが+0.52%。他方、生活必需品が-1.21%、金融が-0.68%。個別では、ラムリサーチ(LRCX)が250億ドル規模の自社株買い計画を発表し+8.23%。エアビーアンドビー(ABNB)はQ3実績およびQ4業績見通しが予想を上回り+11.67%。一方、アクソン・エンタープライズ(AXON)はQ3実績が予想を下回り、通期売上高見通しを下方修正したことを受けて-18.18%。マイクロチップ・テクノロジー(MCHP)はQ3EPS予想が予想を下回り-10.02%。
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