Marketニューヨーク株式市況
2026/10/12:現地日付
| 主要指数 | 終値 | 出来高概算(百万株) |
|---|---|---|
| ダウ | 51,850.55 +195.60 |
1,077.05 |
| SP500 | 7,807.24 -4.30 |
- |
| ナスダック | 27,245.90 -120.27 |
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本日のポイント
株式市場
週末、トランプ大統領が「ロシアとウクライナがエネルギーに関する停戦に合意した」と発表したものの、懐疑的な見方が優勢となったことや、親イラン武装組織フーシ派がサウジアラビアの首都リヤドの空港を攻撃したことを受けて、朝方から原油価格が上昇する中で、NY主要指数はまちまちで寄り付いた。エネルギー、コミュニケーション・サービスが上昇した一方、情報技術、素材が下落して開始。中国メモリ半導体最大手の長=科技集団(CXMT/688825CH)がDRAMの記憶容量や効率性を高めた製品の開発を進めていると伝わり、競争激化への懸念からメモリ株が大幅下落。また本日はコロンブス・デーの祝日で債券市場が休場、水曜日に9月CPIなど経済指標の発表を控えて、様子見ムードの中、S&P500は午前10時頃にマイナス圏に沈み、小幅安水準の7803付近まで下落。ハイテク株以外への循環的な物色がサポートとなり、S&P500は正午過ぎに小幅高水準の7818付近まで持ち直したものの、半導体を中心にハイテク株への売りが重しとなる中で、午後に入ってもS&P500は小幅安圏での小動きが続き、午後3時頃には前日比-0.19%の7796.94の安値を付けた。結局、ダウ平均は+0.38%、S&P500は-0.05%、ナスダック総合は-0.44%でそれぞれ取引を終えた。セクター別では、エネルギーが+1.48%、生活必需品が+1.22%。他方、情報技術が-0.90%、一般消費財が-0.73%。個別では、新たなAIモデル「ミューズ・ワンダー」を公開したメタ・プラットフォームズ(META)が+3.38%、イーベイ(EBAY)はアナリストによる強気見通しを受けて+2.19%。一方、チポトレ・メキシカン・グリル(CMG)はスターバックス(SBUX)が買収観測を否定したことを受けて-3.77%、イオンキュー(IONQ)はサイバーセキュリティ事業の強化に向けて、エリシティ社を最大13億ドルの全額株式交換で買収するとの発表を受けて-9.07%。
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