Marketニューヨーク株式市況

2026/02/25:現地日付

主要指数 終値 出来高概算(百万株)
ダウ 49,482.15
+307.65
1,313.98
SP500 6,946.13
+56.06
-
ナスダック 23,152.08
+288.40
-

本日のポイント

株式市場

前日のトランプ大統領一般教書演説に新たなサプライズはなく、本日引け後発表予定のエヌビディア(NVDA)決算への期待が高まる中、NY主要指数はそろって上昇して寄り付いた。情報技術や金融が上昇する一方、生活必需品や不動産は下落して開始。本日寄り前に決算を発表したロウズ(LOW)の業績ガイダンスが失望を誘い、オーウェンズ・コーニング(OC)の決算も市場予想を下回ったことから、住宅関連銘柄への売りが広がった。また、一部シクリカルセクターも寄り付き後に売られる中、午前中のS&P500は6,920~6,935レンジで売り買い交錯。しかし、昨日引け後決算を背景に売り先行となっていたワークデイ(WDAY)が場中には買い戻され、ソフトウェア銘柄への信頼感が回復。また、公益や金融セクターにも買いが入り、正午前からS&P500は上昇基調に転じた。午後に入ってもじりじりと上値を切り上げ、一時前日比+0.90%の6,952.51を付けた。引け直前には若干の利益確定売りが見られ、最終的にダウ平均+0.63%、S&P500+0.81%、ナスダック総合+1.26%で取引を終えた。セクター別では、情報技術が+1.79%、金融が+1.68%。他方、資本財が-0.79%、不動産が-0.70%。個別では、ネットフリックス(NFLX)は、ワーナー・ブラザース・ディスカバリー(WBD)の買収を巡り、競合のパラマウント・スカイダンス(PSKY)が買収提案額を引き上げたことを受けて+5.97%、アクソン・エンタープライズ(AXON)はQ4決算でEPSが市場予想を上回り+17.55%。一方、上記のロウズ(LOW)が-5.59%、オーウェンズ・コーニング(OC)が-2.49%。

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