Marketニューヨーク株式市況
2026/11/03:現地日付
| 主要指数 | 終値 | 出来高概算(百万株) |
|---|---|---|
| ダウ | 51,786.72 -197.26 |
1,481.86 |
| SP500 | 7,568.92 +27.52 |
- |
| ナスダック | 25,372.01 +207.65 |
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本日のポイント
株式市場
前日遅く、数週間にわたり米軍がイランのゲシム島を限定的に攻撃していたと報じられたものの、「米国とイランが、イランの核計画および凍結資産を巡り互いに譲歩に向けた動きを見せた」との報道も聞かれ、米・イラン情勢の落ち着きに対する期待が残る中、NYの主要指数はまちまちで寄り付いた。資本財や情報技術が買われた一方、生活必需品や素材は軟調に取引を開始。午前10時発表の9月求人件数(JOLTS)は752万3000件、9月耐久財受注は前月比+1.9%といずれも予想を上回り、堅調な経済指標を受けて資本財が買い進まれた。また、前日遅くにオラクル(ORCL)が100億ドル規模の株式を1株116ドルで売却したと発表し、株価が同水準を上回って推移したことを受け、AI関連銘柄に対するセンチメントが維持され、情報技術も寄り付き後に上値を伸ばし、S&P500は午前11時頃に7590付近まで上伸。しかし、アップル(AAPL)が前日引け後発表の決算で示した12月期の粗利率見通しが嫌気されたほか、パランティア・テクノロジーズ(PLTR)も決算を受けて下落するなど、指数の上値は抑えられ、正午前にはやや上げ幅を縮小。午後に入ってからは再び7590を超える水準まで強含んだが、中間選挙の動向を見守る姿勢も強い中で、やはりこの水準で投資家の買い意欲は一巡。その後は再び売りに押され、午後3時頃からS&P500は7565.50付近で売り買い交錯となった。ダウ平均は-0.38%、S&P500は+0.36%、ナスダック総合は+0.83%でそれぞれ取引を終えた。セクター別では、情報技術が+1.31%、資本財が+0.96%。他方、素材が-1.93%、生活必需品が-1.72%。個別では、上記のオラクル(ORCL)が+5.85%。ファイザーブ(FISV)が、Q3EPS実績が予想を上回り+12.46%。他方、上記のアップル(AAPL)は-1.90%、パランティア・テクノロジーズ(PLTR)は-1.65%。
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