Marketニューヨーク株式市況

2026/07/30:現地日付

主要指数 終値 出来高概算(百万株)
ダウ 52,208.06
+613.92
1,368.03
SP500 7,437.63
+121.48
-
ナスダック 25,122.18
+679.24
-

本日のポイント

株式市場

午前8時半発表の6月個人所得は前月比+0.2%、個人支出は同+0.3%といずれも予想を下回った。6月PCEは前月比-0.1%、前年比+3.7%といずれも予想に一致し、コア指数は前月比+0.1%と予想を下回り、前年比では+3.3%と予想に一致。また、Q2GDP速報値は+1.5%と予想を下回り、Q2コアPCE価格指数は+3.4%と予想を下回った。週間新規失業保険申請件数は19.7万件と予想を下回り、経済指標はまちまち。AI特化型ヘッジファンド「シチュエーショナル・アウェアネス」が最近のAI関連株の下落で損失を被り、上場株式ポートフォリオをシタデルに一括売却したと伝わり、ポジション調整が進んだとの見方からモメンタム株が大幅反発し、NY主要指数はそろって上昇して寄り付いた。情報技術が大きく上昇した一方、コミュニケーション・サービス、生活必需品、ヘルスケアが下落して開始。10年債利回りが若干上昇となったことを気掛かりに、午前11時前にS&P500は一旦利食いに押されたものの、前日引け後発表の決算を受けマイクロソフト(MSFT)が大幅上昇となったことも情報技術を中心としたセンチメント改善につながり、正午前からは反発基調に転じた。午後1時頃から上昇ペースは穏やかとなったものの、引け後に決算発表を控えるアマゾン・ドット・コム(AMZN)への期待も聞かれる中でじりじりと買い進まれ、午後3時過ぎにS&P500は前日比+1.81%となる7448.75まで上伸。引けにかけては若干売り戻され、ダウ平均は+1.19%、S&P500は+1.66%、ナスダック総合は+2.78%でそれぞれ取引を終えた。セクター別では、情報技術が+5.24%、一般消費財が+1.57%。他方、コミュニケーション・サービスが-2.52%、生活必需品が-2.24%。個別では、ラムリサーチ(LRCX)はQ4実績が予想を上回り+17.98%、オラクル(ORCL)はグーグル・クラウドとのAI提携拡大を発表し+8.34%。一方、フェア・アイザック(FICO)はQ3実績が予想を下回り-17.01%、L3ハリス・テクノロジーズ(LHX)はミサイル部門のIPOを中断するとの発表を受けて-8.61%

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