Marketニューヨーク株式市況
2026/07/10:現地日付
| 主要指数 | 終値 | 出来高概算(百万株) |
|---|---|---|
| ダウ | 52,637.01 +149.60 |
1,059.80 |
| SP500 | 7,575.39 +31.75 |
- |
| ナスダック | 26,281.61 +74.72 |
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本日のポイント
株式市場
カタールなどの仲介国が米・イランの緊張緩和に向けた働きかけを続けていると伝えられるなど、イラン情勢の悪化は避けられているとの見方の中で、NY主要指数は概ね前日終値付近で寄り付いた。一般消費財やコミュニケーション・サービスが上昇した一方、ヘルスケアと情報技術が下落して開始。SKハイニックス(SKHYV)のADR上場による資金吸収への懸念の声が聞かれる中、寄り付き後に半導体株がやや軟調となり、S&P500は小幅高の水準で推移。午前10時半頃にトランプ大統領が、「イランに対し停戦が終了したことを通知した」とSNSに投稿したことを受け、S&P500は一瞬前日比-0.47%となる7508.16まで急落したが、「イランからの対話継続の要請に同意した」とも伝わったことで、間もなくプラス圏へ回復。しばらくは前日終値付近で方向感に乏しい値動きとなったが、メタ・プラットフォームズ(META)の最新AIモデル「ミューズ・スパーク1.1」が好評との見方が好感されたほか、エヌビディア(NVDA)を筆頭に半導体株も買い戻され、情報技術をけん引にS&P500は午後に入り上昇トレンドに転じた。来週にはインフレ指標の発表、ウォーシュFRB議長による議会証言、大手銀行を皮切りとしたQ2決算発表開始などを控え、市場の商いは控えられたものの、午後のS&P500は緩やかに上値を伸ばす展開となった。引け直前には若干騰勢を失い、ダウ平均は+0.28%、S&P500は+0.42%、ナスダック総合は+0.29%でそれぞれ取引を終えた。セクター別では、素材が+1.12%、コミュニケーション・サービスが+0.92%。他方、ヘルスケアが唯一マイナスの-0.81%。個別では、ウェアーハウザー(WY)はアナリストによる格上げを受けて+4.22%、サークル・インターネット・グループ(CRCL)は通貨監視庁(OCC)から銀行の設立許可を取得したと伝わり+4.97%。一方、ネットフリックス(NFLX)は加入者のエンゲージメントに低下傾向が見られているとの報道を受けて-2.78%
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