Marketニューヨーク株式市況

2026/09/18:現地日付

主要指数 終値 出来高概算(百万株)
ダウ 51,682.64
-95.40
4,406.19
SP500 7,650.50
+12.74
-
ナスダック 26,522.55
+104.24
-

本日のポイント

株式市場

午前9時15分に発表された8月の鉱工業生産指数は前月比横ばいとなり、市場予想を下回った。イラン情勢を巡るトランプ大統領と湾岸諸国との会合を来週に控え、様子見ムードが広がる中、NY主要指数は小高く寄り付いた。コミュニケーション・サービスが上昇した一方、素材や公益などが下落して開始。寄り付き前には、サウジアラムコが欧州の少なくとも2社の製油会社に対し、来月分の原油供給を見送ると通知したと報じられ、原油価格が上昇に転じた。また、日銀の金融政策決定会合を受けて円売りが目立つ中、為替介入に備えた財務省による米国債売りが警戒され、朝方から10年債利回りが上昇したことも懸念材料となり、S&P500は小高く寄り付いた後、まもなくマイナス圏に沈んだ。午前10時頃には7,620付近まで下落したものの、材料に乏しい中で一段の売りは見られず、その後は7,620~7,630のレンジで小動きが続いた。S&P500は正午過ぎに前日比-0.36%の7,610.52を付けたものの、その後はテック株主導の買い戻しが見られ、午後3時前にはプラス圏に再浮上。引けにかけては小幅高圏で売り買いが交錯し、ダウ平均は-0.18%、S&P500は+0.17%、ナスダック総合は+0.39%で、それぞれ取引を終えた。セクター別では、情報技術が+0.81%、資本財が+0.47%。他方、公益が-1.40%、素材が-1.10%。個別では、サウスウェスト航空(LUV)はアナリストによる投資判断の引き上げを受けて+1.59%。一方、アクセンチュア(ACN)ならびにネットフリックス(NFLX)は、アナリストによる投資判断の引き下げを受けて、それぞれ-4.73%、-4.67%。

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