Marketニューヨーク株式市況
2026/07/22:現地日付
| 主要指数 | 終値 | 出来高概算(百万株) |
|---|---|---|
| ダウ | 52,218.58 -6.06 |
1,157.68 |
| SP500 | 7,498.96 -10.24 |
- |
| ナスダック | 25,690.90 -146.31 |
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本日のポイント
株式市場
オーバーナイトで「親イラン武装組織フーシ派が、紅海でミサイルやドローンを配備し、船舶を攻撃する準備を整えた」と伝わったほか、朝方トランプ大統領が「今後、イランがホルムズ海峡で船舶を攻撃するたびに、イランの橋か発電所を1箇所ずつ破壊していく」とSNSに投稿するなど、イラン情勢を巡る緊張感が高まる中、NY主要指数はまちまちで寄り付いた。エネルギーや素材、公益などが上昇した一方、情報技術、一般消費財が下落して開始。S&P500は小幅安で寄り付いたのち、原油価格が高値推移する中で、エネルギーや素材などの上昇がサポートなり、午前10時頃にはプラス圏に浮上。しかし10年債利回りの上昇を横目に、まもなくマイナス圏に押し戻された。寄り付き前の「アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)がアンソロピックと数百億ドル規模のAIサーバー供給契約を締結した」との報道や、「オープンAIが2030年までのクラウド予算を約7,500億ドルに引き上げた」との報道に加えて、スーパー・マイクロ・コンピューター(SMCI)の好決算を受けた株価上昇を背景に、AI投資に絡んだ投資家センチメントは確りとなり、午前11時頃からエヌビディア(NVDA)を中心に指数上昇を牽引。S&P500は正午過ぎに前日比+0.22%の7525.94まで緩やかに上昇した。しかし引け後にアルファベット(GOOGL)の決算発表を控えて、ハイパースケーラーが低迷したほか、ソフトウェア株の下落も重しとなり、午後1時以降のS&P500は売りが優勢となり、午後2時頃にしばらく前日終値付近で揉み合ったのち、引けにかけては小幅安水準での小動きとなった。結局、ダウ平均は-0.01%、S&P500は-0.14%、ナスダック総合は-0.57%でそれぞれ取引を終えた。セクター別では、公益が+2.29%、素材が+1.45%。他方、コミュニケーション・サービスが-1.29%、一般消費財が-0.84%。個別では、上記スーパー・マイクロ・コンピューター(SMCI)が+19.84%、AT&T(T)はQ2決算で予想を上回るモバイル契約者純増数が好感され+3.50%。一方、GEベルノバ(GEV)は通期売上高見通しの上方修正が投資家の期待に届かず-8.69%、TEコネクティビティ(TEL)はQ3決算発表で14億ドルでのアストロダインTDI社の買収が嫌気され-4.18%。
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