Marketニューヨーク株式市況

2026/07/06:現地日付

主要指数 終値 出来高概算(百万株)
ダウ 53,055.91
+155.84
1,382.20
SP500 7,537.43
+54.19
-
ナスダック 26,121.16
+288.49
-

本日のポイント

株式市場

寄り付き前にテラウルフ(WULF)が、アンソロピックと190億ドルで20年間のデータセンター・リース契約を締結したと伝わり、前週から続くAI投資のピークアウトへの警戒感が和らぐ中、NY主要指数はそろって上昇して寄り付いた。情報技術、コミュニケーション・サービス、資本財が上昇した一方、ヘルスケアは下落して開始。午前9時45分に発表された6月S&Pグローバルサービス業PMI確報値は51.2と予想を下回り、午前10時発表の6月ISM非製造業景況指数は54.0と予想に一致した。寄り付き後もAI関連銘柄や資本財が牽引役となり、午前中のS&P500は緩やかな上昇基調を維持し、午後1時頃には7540付近まで上伸。この水準では若干の利食い売りが見られたものの、明日発表予定のサムスン電子(005930/KS)による暫定決算への期待が聞かれる中で、間もなく押し目買いが見られた。S&P500は午後3時過ぎに前日比+0.91%まで買い進まれた後、引けにかけては売りに押され、ダウ平均は+0.29%、S&P500は+0.72%、ナスダック総合は+1.12%でそれぞれ取引を終えた。セクター別では、コミュニケーション・サービスが+1.64%、情報技術が+1.34%。他方、ヘルスケアが-1.17%、公益が-1.06%。個別では、ブロードコム(AVGO)がアップル(AAPL)への半導体供給契約を延長するとの報道を受けて+3.73%、アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)はアナリストによる目標株価引き上げを受け+6.61%。一方、JBハント・トランスポート・サービシズ(JBHT)が、アナリストによる投資判断引き下げを受け-2.83%。

インスティネット作成