Marketニューヨーク株式市況

2025/11/28:現地日付

主要指数 終値 出来高概算(百万株)
ダウ 47,716.42
+289.30
732.06
SP500 6,849.09
+36.48
-
ナスダック 23,365.69
+151.00
-

本日のポイント

株式市場

主な経済指標の発表がない中で、NY主要指数はそろって小幅高で寄り付いた。コミュニケーション・サービスや一般消費財が買われた一方、ヘルスケアや不動産が軟調に開始。11月中旬にAI関連株を中心にポジション調整が進んだとの見方を支えに、投資家のリスク・センチメントが回復に向かう中で、概ね確りの展開となり、S&P500は小幅高での小動きののち、前日比+0.10%の6819.75を底値に上昇基調が続いた。しかし競争激化が懸念されるエヌビディア(NVDA)には売り圧力が続いたことや、寄り付きでは好調となったアルファベット(GOOGL)がまもなく利益確定売りに押されるなど、全体ではまちまちの動きとなった。他方では、大手銀行株など金融や、エネルギーに買いが広がり、S&P500は午後11時頃に6840付近まで上昇。その後も材料に乏しく売買高は低調となったが、引けにかけてはやや買いが優勢となり、結局、ダウ平均が+0.61%、S&P500が+0.54%、ナスダック総合が+0.65%で終了。本日は感謝祭翌日の短縮取引で午後1時に終了。セクター別では、エネルギーが+1.32%、一般消費財が+0.90%。他方、ヘルスケアが唯一下落で-0.49%。個別では、インテル(INTC)はアナリストが同社は早ければ2027年にもアップル(AAPL)のMac向けにMプロセッサーの供給を開始するとの見通しを示し+10.19%、サンディスク(SNDK)は日米政府は官民連携で米国にNAND型フラッシュメモリー工場の建設を検討していると伝わり、同社が恩恵を受けるとの期待から+3.83%。一方、上記エヌビディア(NVDA)は-1.81%。

インスティネット作成