Marketニューヨーク株式市況

2026/03/16:現地日付

主要指数 終値 出来高概算(百万株)
ダウ 46,946.41
+387.94
1,361.96
SP500 6,699.38
+67.19
-
ナスダック 22,374.18
+268.82
-

本日のポイント

株式市場

トランプ大統領がホルムズ海峡防衛のため、他国に軍艦の派遣を要請したとの報道を背景に、原油価格が朝方に下落に転じる中、NYの主要指数はそろって堅調に寄り付いた。午前8時半に発表された3月NY連銀景況指数は-0.2と予想を下回ったものの、地政学リスク後退を好感し、エネルギーを除く全セクターがプラスでスタートとなり、S&P500は午前10時過ぎに6720付近まで上昇。上記の軍艦派遣の実現性に対する疑問が残るなか、この水準で買いは一服したものの、メタ・プラットフォームズ(META)が20%以上の人員削減を計画しているとの報道を受け、情報技術が堅調に推移となったことで市場のセンチメントは高止まりし、正午前からS&P500は6,680~6,720レンジで売り買いまちまちとなった。午後3時過ぎ、エヌビディア(NVDA)のCEOが2027年に1兆ドル超の売上高を見込むとコメントし、S&P500は一時前日比+1.47%となる6,729.79まで上伸したが、引けにかけては売り戻された。結局、ダウ平均は+0.83%、S&P500は+1.01%、ナスダック総合は+1.22%で取引を終えた。セクター別では、全セクターがプラスとなり、特に情報技術が+1.39%、一般消費財が+1.34%。他方、生活必需品は+0.07%に留まった。個別では、上記のメタ・プラットフォームズ(META)が+2.24%、エヌビディア(NVDA)が+1.63%。一方、バイオマリン・ファーマシューティカル(BMRN)が、VOXZOGOの第2相試験において投与を中止し、新規登録を停止すると発表し-1.85%。

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