Marketニューヨーク株式市況
2026/01/06:現地日付
| 主要指数 | 終値 | 出来高概算(百万株) |
|---|---|---|
| ダウ | 49,462.08 +484.90 |
1,473.79 |
| SP500 | 6,944.82 +42.77 |
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| ナスダック | 23,547.17 +151.35 |
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本日のポイント
株式市場
主な経済指標の発表がない中で、NY主要指数は揃って小幅高で寄り付いた。ヘルスケアや素材が大きく上昇した一方、不動産や一般消費財が軟調に開始。前日、マイクロチップ・テクノロジー(MCHP)が売上高見通しを上方修正したことを受けて大幅高となったことや、ラスベガスで開催されたCESの基調講演において、エヌビディア(NVDA)のCEOがAIシステムにおけるメモリとストレージの重要性を強調したことから、アナログ半導体、メモリー、ストレージを中心に情報技術が寄り付き後に買い進まれ、S&P500は午前10時半頃に6935付近にまで上昇した。エネルギーが下値を切り下げたほか、情報技術やコミュニケーション・サービスに若干の利食い売りが見られ、午前中にS&P500は一旦上げ幅を縮小。しかし、正午前に売りは一巡となり、午後は中小型株への資金ローテーションを中心に主要指数は上値を伸ばした。S&P500は午後2時過ぎに6947付近にまで上伸後、引けにかけては小動きで推移となり、ダウ平均が+0.62%、S&P500が+0.62%、ナスダック総合が+0.65%で終了。セクター別では、素材が+2.04%、ヘルスケアが+1.96%。他方、エネルギーが-2.81%、コミュニケーション・サービスが-0.49%。個別では、上記マイクロチップ・テクノロジー(MCHP)が+11.65%。サンディスク(SNDK)は、上記エヌビディア(NVDA)のCEOによる発言を受け+27.56%。一方、上記テスラ(TSLA)は、エヌビディア(NVDA)が生成AIを応用した自動運転技術の開発基盤「Alpamayo(アルパマヨ)」を発表したことを受けて-4.14%、ジョンソン・コントロールズ・インターナショナル(JCI)はエヌビディア製の次世代AIアクセラレーター「ルービン」を搭載したラックが水冷装置を必要としない温度の水でも冷却が可能との説明を受けて-6.24%。
インスティネット作成