Marketニューヨーク株式市況
2026/08/05:現地日付
| 主要指数 | 終値 | 出来高概算(百万株) |
|---|---|---|
| ダウ | 54,349.12 +263.24 |
1,374.29 |
| SP500 | 7,723.55 -12.97 |
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| ナスダック | 26,363.44 -221.55 |
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本日のポイント
株式市場
午前8時15分に発表された7月ADP民間雇用統計は4.4万人増と予想を下回った。前日遅くにトランプ大統領が、「イラン問題については48時間以内に判明する」とコメントしたことを受け、米イラン和平合意期待が引き続きサポートとなり、NY主要指数はそろって上昇して寄り付いた。素材、ヘルスケアなどが上昇した一方、公益が下落して開始。午前9時45分発表の7月S&Pグローバルサービス業PMIは54.6と予想を上回った一方、その後10時発表の7月ISM非製造業景況指数は54.1と予想を下回り、経済指標はまちまち。S&P500はしっかりと寄り付いた後、しばらく7780を境に売り買いが交錯していたが、前日引け後に発表した決算が失望されたアドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)が大幅安となったほか、スペース・エクスプロレーション・テクノロジーズ(SPCX)決算では設備投資額を背景にAI投資によるキャッシュフロー圧迫に対する懸念が残る中、モメンタム株が午前中に反落となったことに伴い指数も売りに押された。正午頃、アルファベット(GOOGL)がAI戦略を牽引してきたジェフ・ディーン氏が退社するとの報道を受けて大幅安となり、S&P500は正午過ぎに若干マイナスまで沈んだ。一方、スペース・エクスプロレーション・テクノロジーズ(SPCX)が「今後のAIインフラ構築にはエヌビディア製品のみを採用する」と発表したことを受け、エヌビディア(NVDA)が堅調となっていたこともあり、情報技術をはじめとしてこの水準で売りは一巡となり、午後のS&P500は前日終値付近での小動きに転じた。その後も大きな商いは控えられたものの、引け直前にはやや売りに押され、ダウ平均は+0.49%、S&P500は-0.17%、ナスダック総合は-0.83%でそれぞれ取引を終えた。セクター別では、素材が+1.54%、ヘルスケアが+1.34%。他方、コミュニケーション・サービスが-2.39%、エネルギーが-2.03%。個別では、イーライリリー(LLY)はQ2実績が予想を上回り+4.86%、ショッピファイ(SHOP)はQ2実績やQ3ガイダンスが予想を上回り+16.98%。一方、上記のスペース・エクスプロレーション・テクノロジーズ(SPCX)は-13.61%、インシュレット(PODD)は通期売上高見通しが引き下げられ-20.12%。
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