Marketニューヨーク株式市況
2026/06/24:現地日付
| 主要指数 | 終値 | 出来高概算(百万株) |
|---|---|---|
| ダウ | 51,848.90 +182.06 |
1,544.20 |
| SP500 | 7,358.22 -7.24 |
- |
| ナスダック | 25,476.64 -110.41 |
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本日のポイント
株式市場
ホルムズ海峡を航行する船舶が出始めたとの報道が聞かれたほか、トランプ大統領がイラン側からホルムズ海峡通行料の要求は行われていないとSNSに投稿したことが好感され、NY主要指数はそろって前日終値付近で寄り付いた。コミュニケーション・サービスや一般消費財などが上昇した一方、エネルギーは大幅下落して開始。午前10時発表の5月新築住宅販売件数は58.0万戸と予想を下回った。寄り付き前にはベッセント財務長官が、米経済成長率は2026年に3%以上へ回復し、インフレを伴うことなく加速するとの見通しを示したほか、WTI原油価格が一時70ドルを下回るなどインフレ懸念が和らぐ中で、10年債利回りの下落が続き、午前11時半頃にS&P500は前日比+0.85%の7428.06まで上伸。その後しばらくは7420付近で横ばいとなっていたが、前日引け後に発表されたセレブラス・システムズ(CBRS)の決算が失望され、AI関連株が軟調に推移し、情報技術が午後に入りマイナスに沈んだ。本日引け後に発表予定のマイクロン・テクノロジー(MU)の決算を見極めたいとのスタンスもある中で、午後1時過ぎにS&P500はマイナス圏に沈み、7340付近まで下落。この水準では若干の押し目買いが見られたものの、買い意欲は限定的。引けにかけては小幅安圏で推移し、ダウ平均は+0.35%、S&P500は-0.10%、ナスダック総合は-0.43%でそれぞれ取引を終えた。セクター別では、資本財が+1.18%、公益が+1.05%。他方、エネルギーがー1.73%、情報技術が-0.64%。個別では、ナテラ(NTRA)は結腸・大腸がん患者を対象として微小残存病変を検出する「シグナテラ」診断システムが日本で薬事承認を取得したとの発表を受けて+10.74%、KBホーム(KBH)は決算説明会で下半期に向けた利益率拡大の見通しを示し+16.65%。一方、上記のセレブラス・システムズ(CBRS)はコア事業の粗利益率が縮小するとの見通しが嫌気され-19.61%、アポロ・グローバル・マネジメント(APO)は主力のプライベート・クレジット・ファンドについて投資家からの償還請求が16.8%に達したとの報道を受けて-6.13%。
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