Marketニューヨーク株式市況
2026/09/16:現地日付
| 主要指数 | 終値 | 出来高概算(百万株) |
|---|---|---|
| ダウ | 51,461.90 -631.21 |
1,475.03 |
| SP500 | 7,551.81 -33.92 |
- |
| ナスダック | 25,978.43 -3.14 |
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本日のポイント
株式市場
午前8時半に発表された8月小売売上高は前月比+1.2%、GDP算出に使用されるコントロールグループ売上高は同+1.4%と、いずれも予想を上回った。堅調な経済データが好感される中、NY主要指数はそろって上昇して寄り付いた。コミュニケーション・サービスや公益などが上昇した一方、エネルギーは下落して開始。寄り付き前に、SKハイニックス(000660KS)と米国でメモリ半導体を製造する計画を協議中と伝えられたインテル(INTC)が買われた。また、前日にOpenAIが、計画中のIPOに先立ち1兆2,000億ドルの評価額で追加の資金調達を検討していると報じられたこともあり、半導体株などが市場全体の上昇を牽引した。午前11時前に、リビア国営石油会社(NOC)が石油生産量は通常の水準に回復したと発表したことを受け、原油価格や10年債利回りが下落基調となったことも相場を支え、正午前にS&P500は前日比+0.54%の7,626.79を付けた。午後2時のFOMCでは、政策金利が0.25%引き上げられ、ボウマン理事が利上げに反対票を投じるとみられていたが、利上げは全会一致で決定された。また、ドット・プロットでは、年内にさらに1回の追加利上げを見込む委員が多数となった。こうしたタカ派的な内容を受けて10年債利回りが上昇に転じ、S&P500は売りに押された。午後2時半に始まったウォーシュFRB議長による記者会見では、「夏場のデータを見ても、インフレが改善したとは言えない」とコメントした。これを受け、S&P500は午後3時半頃に前日比-1.03%の7,507.77まで下落となった。引けにかけては若干買い戻され、ダウ平均は-1.21%、S&P500は-0.45%、ナスダック総合は-0.01%で、それぞれ取引を終えた。セクター別では、情報技術が+0.10%、ヘルスケアが+0.04%。他方、エネルギーが-2.97%、金融が-1.62%。個別では、上記インテル(INTC)が+4.03%、GEベルノバ(GEV)は経営陣がブローカー主催のカンファレンスで事業見通しに関する強気な見解を示し+4.79%。一方、JBハント・トランスポート・サービシズ(JBHT)はコスト上昇を背景に、利益見通しを下方修正したことが嫌気され-13.30%、ゴールドマン・サックス(GS)はCEOがブローカー主催のカンファレンスで、Q3に債券取引が低迷していると発言したことを受けて-3.96%。
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