Marketニューヨーク株式市況
2026/10/27:現地日付
| 主要指数 | 終値 | 出来高概算(百万株) |
|---|---|---|
| ダウ | 52,377.57 +15.99 |
1,361.80 |
| SP500 | 7,722.60 +45.83 |
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| ナスダック | 26,477.81 +308.43 |
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本日のポイント
株式市場
午前8時30分に発表された9月耐久財受注は前月比+1.8%と予想を下回った。イラン情勢に進展が見られない中、NY主要指数はまちまちで寄り付いた。情報技術、資本財、一般消費財などが上昇した一方、生活必需品、ヘルスケアなどは下落して取引を開始。S&P500はしっかりと寄り付いた後、間もなく売りに押されたものの、ブロードコム(AVGO)がアンソロピックへの半導体供給に向け、金融大手複数社と630億ドルの資金調達枠組みを設けると発表したことを受け、AI関連銘柄に対する投資家センチメントの改善が続き、午前中には反発基調に転じた。午前10時発表の8月S&Pコタリティ・ケースシラー主要20都市住宅価格指数は前年比+2.65%、9月新築住宅販売は67.6万戸と、いずれも予想を上回った。また、同時発表の10月消費者信頼感指数は91.7と予想を大きく上回った。これらの堅調な経済指標に加えて、メタ・プラットフォームズ(META)による250億ドルの普通株売り出しに対して約5倍に相当する需要が集まったと伝わったことから、情報技術の上昇に牽引され、S&P500は正午頃に前日比+0.77%の7736.24まで上伸。来週の中間選挙とアンソロピックのIPO評価額の公表を見極めたいとの姿勢が見られる中、午後に入るとS&P500は若干上げ幅を若干縮小したものの、午後1時頃からは7720付近を維持。午後3時頃からは再び買われたが、引け直前には売り戻され、結局、ダウ平均は+0.03%、S&P500は+0.60%、ナスダック総合は+1.18%でそれぞれ取引を終えた。セクター別では、情報技術が+1.49%、一般消費財が+1.36%。他方、エネルギーが-2.20%、不動産が-0.91%。個別では、セレブラス・システムズ(CBRS)は、オラクル(ORCL)が投資家向け説明会で同社のハードウェアの採用を発表したことを受けて+10.10%。ペンテア(PNR)はQ3実績が予想を上回り+12.80%。一方、ボーイング(BA)は主力小型機「737MAX」について年内納入機数が計画よりも下振れるとの言及が嫌気され-10.69%。ザイレム(XYL)は通期EPSガイダンスを下方修正し-14.21%。
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