Marketニューヨーク株式市況
2026/05/13:現地日付
| 主要指数 | 終値 | 出来高概算(百万株) |
|---|---|---|
| ダウ | 49,693.20 -67.36 |
1,402.31 |
| SP500 | 7,444.25 +43.29 |
- |
| ナスダック | 26,402.34 +314.14 |
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本日のポイント
株式市場
午前8時半発表の4月PPIは前月比+1.4%、前年比+6.0%、コア指数は前月比+1.0%、前年比+5.2%といずれも予想を大幅に上回り、インフレ懸念が残る中、NYの主要指数はまちまちで寄り付いた。情報技術が上昇した一方、公益や金融、不動産などが下落して開始。S&P500は前日終値付近で寄り付いた後、若干売りに押されたものの、エヌビディア(NVDA)のCEOが今夜行われる米中首脳会談に同行するとの報道を受け、中国市場でのH200チップ販売回復期待が先取りされ、午前中には情報技術に押し目買いが見られ、S&P500は午前10時前から反発基調に転じた。アンソロピックが300億ドルの資金調達に向けて協議を進めているとの報道を受けAI関連の投資家センチメントも高まり、アルファベット(GOOGL)やメタ・プラットフォームズ(META)などが大幅上昇となる中、S&P500は午前中にプラス圏に回復。金融や資本財といった一部シクリカル・セクターの軟調は気になったものの、午後に入ってもS&P500は堅調に上値を伸ばし、午後2時過ぎに前日比+0.78%となる7460.04にまで上伸。イランが依然としてミサイル能力を維持している可能性が報じられていたことから、トランプ大統領と習近平国家主席による首脳会談がイラン情勢に関して進展につながるかどうかにも注目が集まる中、この水準で買いは一服。引け前にはやや売りに押され、ダウ平均は-0.14%、S&P500は+0.58%、ナスダック総合は+1.20%で取引を終えた。セクター別では、コミュニケーション・サービスが+2.65%、情報技術が+0.98%。一方、公益が-1.26%、金融が-1.07%。個別銘柄では、上記のエヌビディア(NVDA)が+2.29%、アルファベット(GOOGL)が+3.94%。一方、ウィックス・ドット・コム(WIX)が、Q1決算において売上高およびEPSが予想を下回り-27.10%。シャークニンジャ(SN)が、CFOによる自社株売却が報道され-5.05%。
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