Marketニューヨーク株式市況
2026/07/27:現地日付
| 主要指数 | 終値 | 出来高概算(百万株) |
|---|---|---|
| ダウ | 52,210.08 +262.83 |
1,270.00 |
| SP500 | 7,413.18 +1.20 |
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| ナスダック | 24,932.08 -43.74 |
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本日のポイント
株式市場
午前8時半発表の5月耐久財受注は前月比+0.3%と予想を下回った。週末、トランプ大統領がイランへの大規模攻撃を当面見送るとの方針を示し、これに応じてイランも攻撃を止めると報道されたことを背景に、原油価格が下落に転じる中でNY主要指数はそろって上昇して寄り付いた。コミュニケーション・サービス、一般消費財、情報技術などが上昇した一方、エネルギーが下落して始まった。エヌビディア(NVDA)がオープンAIのデータセンタープロジェクトに対する融資保証と半導体購入に対して最大6,000億ドルを提供する方向で協議中と報じられたことを受け、過度な循環的取引への懸念からAI投資に関するセンチメントが悪化し、情報技術が売りに押される中で、これに引っ張られる形でS&P500も寄付き後に売り優勢に転じた。午前10時半発表の7月ダラス連銀製造業活動指数は前月比+1.9%と予想を上回ったものの、市場の反応は鈍く、S&P500は午前11時前に前日比若干マイナスの7388付近まで下落。しかし、この水準では半導体株への売りが一巡したことに伴い、S&P500も下げ止まり、その後は前日終値付近でもみ合いに転じた。イラン情勢改善を受け幅広いセクターが買われたものの、原油価格は下落にも関わらず10年債利回りがそれほど低下しなかったことがやや気掛かりとなり、午後は概ね小幅安水準で推移した。引け1時間前には前日終値付近にまで値を戻し、ダウ平均は+0.51%、S&P500は+0.02%、ナスダック総合は-0.18%でそれぞれ取引を終えた。セクター別では、生活必需品が+1.58%、コミュニケーション・サービスが+1.46%。他方、エネルギーが-2.01%、公益が-1.33%。個別では、ベーカー・ヒューズ(BKR)がQ2実績が予想を上回り+5.83%、ロケット・ラボ(RKLB)は米宇宙軍からの契約獲得を発表し+4.74%。一方、上記エヌビディア(NVDA)が-4.99%。
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