Marketニューヨーク株式市況
2026/06/01:現地日付
| 主要指数 | 終値 | 出来高概算(百万株) |
|---|---|---|
| ダウ | 51,078.88 +46.42 |
1,542.04 |
| SP500 | 7,599.96 +19.90 |
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| ナスダック | 27,086.81 +114.19 |
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本日のポイント
株式市場
イランがイスラエルに対する抗議で米国との協議を停止すると報じられ、朝方からWTI原油先物価格が上昇。しかし、週末にエヌビディア(NVDA)がウィンドウズPC向けに新たな「RTXSpark」チップを発表し、AIに絡んだ投資家センチメントが高止まりとなる中で、NYの主要指数はまちまちで寄り付いた。情報技術やエネルギーが買われた一方、それ以外の全セクターはほぼマイナスで開始。S&P500は小幅安で寄り付き、エヌビディア(NVDA)やマイクロソフト(MSFT)を牽引に寄り付き後に前日終値付近まで値を戻した。午前10時発表の5月ISM製造業景況指数は54.0、新規受注指数は56.8、雇用指数は48.6といずれも予想を上回り、仕入価格指数は82.1と予想以下にとどまったものの、一旦情報技術が利食われる中で指数は横ばいで推移。しかし、間もなく情報技術に対する押し目買いが見られると共にS&P500は正午前にプラスに回復となった。午後に入り、トランプ大統領が「イランから協議中断についての連絡は受けていない」とする一方で、ホルムズ海峡の封鎖は継続するともコメントし、S&P500は再度上げ幅を縮小したが、「イスラエルとヒズボラがお互いへの攻撃を停止することで合意」との発言があり、また「イランとの協議は速いペースで続いている」とも伝えられ、午後1時頃からは概ね買い優勢となり、午後2時前に前日比+0.49%の7617.66まで上伸。米・イラン情勢を見守る動きの中で、その後は小動きとなっていたが、引けにかけてはやや売られ、ダウ平均は+0.09%、S&P500は+0.26%、ナスダック総合は+0.42%で取引を終えた。セクター別では、情報技術が+2.48%、エネルギーが+1.85%。他方、公益が-3.05%、一般消費財が-2.62%。個別では、上記のエヌビディア(NVDA)が+6.26%、マイクロソフト(MSFT)が+2.28%。一方、レッドワイヤー(RDW)が、アナリストによる投資判断引き下げを受け-15.83%。
インスティネット作成