Marketニューヨーク株式市況
2026/01/30:現地日付
| 主要指数 | 終値 | 出来高概算(百万株) |
|---|---|---|
| ダウ | 48,892.47 -179.09 |
2,039.95 |
| SP500 | 6,939.03 -29.98 |
- |
| ナスダック | 23,461.82 -223.30 |
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本日のポイント
株式市場
午前8時半に発表された12月PPIは前月比+0.5%、前年比+3.0%、コア指数は前月比+0.7%、前年比+3.3%といずれも予想を上回った。寄り付き前、トランプ大統領がパウエルFRB議長の後任としてケビン・ウォーシュ氏を指名し、タカ派的な金融政策が意識される中、NY主要指数はそろって下落して寄り付いた。ヘルスケアや生活必需品が堅調となる一方、素材やコミュニケーション・サービスには売りが先行となり、S&P500は小安く寄り付いた後、暫く6,940~6,960レンジでもみ合い。しかし、ウォーシュ氏のこれまでのバランスシート拡大に否定的な姿勢も意識され、ドル高・金価格下落を背景に金属鉱山株など素材セクターの売りが強まり、午前11時頃からは売り優勢。午後1時過ぎにS&P500が前日比-1.09%の6,893.48まで下落した。一方、前日引け後に決算を発表したアップル(AAPL)は、メモリー価格上昇による利益率への懸念から売られていたが、午後に入ると買い戻しが入り、指数の下支え要因となった。ただし、市場全体に対する投資家の買い意欲は限定的となり、引けにかけては6,920~6,950レンジで上下する展開となった。最終的に、ダウ平均はー0.37%、S&P500は-0.43%、ナスダック総合は-0.94%で取引を終了。セクター別では、生活必需品が+1.35%、エネルギーが+0.98%。他方、素材が-1.84%、情報技術が-1.33%。個別では、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)はQ4決算が市場予想を上回り+11.83%、デッカーズ・アウトドア(DECK)通期業績予想の上昇修正を受け+19.46%。一方、KLA(KLAC)はQ3決算は堅調となったものの、2026年の半導体製造装置市場に対する同社の控えめな見通しがやや嫌気され-15.24%、アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)は独立系半導体リサーチのMI450シリーズの進捗遅延を指摘するレポートを受けて-6.13%
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