Marketニューヨーク株式市況
2026/09/09:現地日付
| 主要指数 | 終値 | 出来高概算(百万株) |
|---|---|---|
| ダウ | 52,380.66 -405.41 |
1,222.45 |
| SP500 | 7,636.36 -37.16 |
- |
| ナスダック | 26,253.34 -168.07 |
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本日のポイント
株式市場
米軍がペルシャ湾などでイランの石油タンカー5隻を破壊したと報じられ、米・イラン間の攻撃の応酬が激化する中、朝方にブレント原油価格が100ドルを突破したことで警戒感が高まり、NY主要指数はそろって下落して寄り付いた。エネルギー株が上昇した一方、一般消費財や生活必需品などは下落して始まった。S&P500は小幅安で寄り付き、しばらくは7,650付近で小動き。午前11時に財務省が残存10~20年の既発国債を最大60億ドル買い入れると発表したものの、市場の期待には届かず、10年債利回りが上昇。これを受け、S&P500は前日比0.64%安の7,624.16まで下落した。ブローカー主催のカンファレンスでは、AI関連企業から強気な見通しが聞かれる中、半導体株など一部のAI関連株が物色され、午後に入りS&P500は7,640~7,650付近へレンジを切り上げた。とはいえ、追加材料に欠ける中で市場センチメントは盛り上がらず、その後は横ばいに転じた。引け1時間前からはやや売りに押され、ダウ平均は-0.77%、S&P500は-0.48%、ナスダック総合は-0.64%で、それぞれ取引を終えた。セクター別では、エネルギーが唯一プラスの+1.09%。他方、資本財が-1.51%、一般消費財が-1.39%。個別では、メタ・プラットフォームズ(META)が新型AIモデル「ミューズ」への高評価を受けて+6.55%、チャイム・ファイナンシャル(CHYM)はストライド・バンク買収合意が好感され+6.93%。一方、ケーシーズ・ゼネラル・ストアーズ(CASY)はQ1既存店売上高が予想を下回り-14.24%、コムキャスト(CMCSA)はCFOがブローカー主催のカンファレンスで「ブロードバンド加入者の減少に改善の兆しが見られない」と発言したことを受けて-6.61%。
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