Marketニューヨーク株式市況

2026/06/29:現地日付

主要指数 終値 出来高概算(百万株)
ダウ 52,182.74
+306.63
1,589.41
SP500 7,440.43
+86.41
-
ナスダック 25,820.14
+522.52
-

本日のポイント

株式市場

朝方に「米・イランが報復攻撃の一時停止で合意し、ホルムズ海峡での船舶の自由な航行を許可」と伝わり、安堵感が広がる中でNY主要指数はそろって上昇して寄り付いた。コミュニケーション・サービス、一般消費財、情報技術が上昇した一方、素材は下落して開始。午前10時半発表の6月ダラス連銀製造業活動指数は前月比横ばいとなり、予想を下回った。サムスン電子(005930/KS)とSKハイニックス(000660/KS)から想定通り大規模なメモリ向け投資が発表され、寄付き後にメモリ関連株の売りが目立ち、S&P500は午前10時過ぎに前日終値付近の7354.02付近まで下落。しかし、アルファベット(GOOGL)やテスラ(TSLA)といった大型テック株が買い進まれる中、間もなくS&P500は反発基調に転じた。7400付近ではやや騰勢を弱めたものの、午後に入ってもS&P500は上値を伸ばし、午後3時前には7440付近まで上昇。引けにかけては小動きとなり、ダウ平均は+0.59%、S&P500は+1.17%、ナスダック総合は+2.07%でそれぞれ取引を終えた。セクター別では、コミュニケーション・サービスが+3.10%、一般消費財が+2.68%。他方、素材が-1.86%、不動産が-.074%。個別では、スペース・エクスプロレーション・テクノロジーズ(SPCX)がナスダック100指数への組み入れが決定し+7.15%。コムキャスト(CMCSA)が、メディア事業のスピンオフを発表し+4.53%。一方、スーパー・マイクロ・コンピューター(SMCI)は、台湾オフィスが現地当局により家宅捜索を受けたとの報道を受け-8.10%。マーティン・マリエッタ・マテリアルズ(MLM)は、石灰石供給会社の買収を背景に-5.65%。

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