Marketニューヨーク株式市況

2026/08/14:現地日付

主要指数 終値 出来高概算(百万株)
ダウ 53,732.41
-107.58
1,051.70
SP500 7,785.76
-13.23
-
ナスダック 26,729.16
-73.87
-

本日のポイント

株式市場

午前8時半発表の7月小売売上高が-0.6%、GDPの算出に用いられるコア売上高が-0.4%といずれも予想を下回り、10年債利回りが低下となる中、NY主要指数はまちまちで寄り付いた。S&P500は小高く寄り付き、コミュニケーション・サービスや素材がしっかりで開始となった一方、ヘルスケアや一般消費財が軟調に開始。午前10時発表の8月ミシガン大学消費者マインド指数が51.0と予想を下回り、1年先のインフレ期待は4.3%と予想を上回った一方、5-10年先のインフレ期待は3.3%と予想に一致。この経済指標を受け10年債利回りが上昇となったことが嫌気され、午前中にS&P500はあっさりと売りに転じた。材料不足の中で午後に入ってもずるずると下値を切り下げ、午後2時前にS&P500は前日比-0.29%となる7776.31にまで下落。その後売りは一巡となったが、主な買い材料にかける中、引けにかけては7783付近で売り買い交錯。ダウ平均は-0.20%、S&P500は-0.17%、ナスダック総合は-0.28%でそれぞれ取引を終えた。セクター別では、エネルギーが+1.36%、公益が+0.55%。他方、ヘルスケアが-0.60%、情報技術が-0.42%。個別では、サンディスク(SNDK)が、アナリストによる投資判断引き上げを受け+7.39%。同じくマイクロン・テクノロジー(MU)が、アナリストによる投資判断引き上げを受け+2.30%。一方、アプライド・マテリアルズ(AMAT)が、市場予想を上回り決算実績となったものの、高い投資家期待を超えられず-5.12%。

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